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長塚真琴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

長塚 真琴(ながつか まこと、1968年9月17日 - )は、日本法学者。専門は日仏著作権法学位は、修士(法学)一橋大学・1993年)[1]一橋大学大学院法学研究科教授[1]東京都中野出身。

経歴

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  • 1968年9月17日 東京都中野で生まれる。
  • 1987年 千葉県立千葉高校卒業
  • 1991年 一橋大学法学部卒業
  • 1996年 一橋大学大学院法学研究科博士後期課程[1]
  • 1996年 - 2003年 小樽商科大学商学部企業法学科にて、助教授を務める
  • 2003年 - 2014年 獨協大学法学部法律学科にて、准教授を務める
  • 2014年4月 - 一橋大学法学研究科にて、教授を務める。また、一橋大学在学時に所属していた一橋・津田塾・農工大ギター部の顧問も務める。

研究

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日仏の知的財産法、特に著作権法を研究している。

著書(分担執筆)

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  • 「2条1項12号、64条、65条、附則10条」半田正夫・松田政行編著『著作権法コンメンタール』(勁草書房、2009年)

脚注

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  1. ^ a b c 長塚真琴 researchmap 2022年4月閲覧