野村栄太郎

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野村 栄太郎(のむら えいたろう、1928年11月8日 - 2012年4月29日)は、日本の経営者京都新聞社社長を務めた。京都府京都市出身[1]

経歴[編集]

1951年同志社大学商学部を卒業し、同年に京都新聞社に入社した[1]

1981年6月に取締役に就任し、1982年12月に常務、1983年3月に専務を経て、1987年6月には副社長に就任した[1]

1999年6月には社長に昇格し、2003年には会長も兼任し、2004年を以って、退任[1]

2012年4月29日脳出血のために死去[2]。83歳没。

脚注[編集]

参考文献[編集]

  • 人事興信所 編『人事興信録 第42版 下』人事興信所、2003年。