重房

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重房(しげふさ、生没年不詳)とは、江戸時代大坂浮世絵師

来歴[編集]

柳斎重春の門人。天保元年(1830年)に描かれた役者絵1枚が作として知られている。

作品[編集]

  • 「寺岡平右衛門・市川白猿」 大判錦絵 池田文庫所蔵 ※「御荷物をかついて来りと花見哉 市川白猿」の句と「重春門人重房画」の落款あり。天保元年3月、大坂中の芝居仮名手本忠臣蔵』より

参考文献[編集]

  • 日本浮世絵協会編 『原色浮世絵大百科事典』(第2巻) 大修館書店、1982年 ※48頁
  • 『上方役者絵集成』(第3巻) 財団法人阪急学園池田文庫、2001年

関連項目[編集]