輪渡颯介

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輪渡 颯介(わたり そうすけ、1972年 -)は、時代小説作家、推理作家東京都生まれ。明治大学卒業。

2008年、時代小説と推理小説を融合させた長編『掘割で笑う女』で第38回メフィスト賞を受賞し、デビューした。デビュー作以来、「浪人左門あやかし指南」シリーズを書き継いでいる。シリーズ最初の2作はノベルスで刊行されたが、3作目からは四六判で刊行されている。

2作目の『百物語』までペンネームは「わわたり そうすけ」という読みだったが、3作目の『無縁塚』刊行時(2009年4月)より「わたり そうすけ」に変更した。

作品リスト[編集]

浪人左門あやかし指南[編集]

講談社刊 / 講談社文庫刊)

  1. 掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南(2008年1月、ISBN 978-4-06-182580-2 / 2010年1月、ISBN 978-4-06-276529-9
  2. 百物語 浪人左門あやかし指南(2008年7月、ISBN 978-4-06-182602-1 / 2010年3月、ISBN 978-4-06-276568-8
  3. 無縁塚 浪人左門あやかし指南(2009年4月、ISBN 978-4-06-215435-2 / 2011年12月、ISBN 978-4-06-277128-3
  4. 狐憑きの娘 浪人左門あやかし指南(2010年1月、ISBN 978-4-06-215983-8 / 2012年7月、ISBN 978-4-06-277315-7

古道具屋 皆塵堂[編集]

(講談社刊 / 講談社文庫刊)

  1. 古道具屋 皆塵堂(2011年2月、ISBN 978-4-06-216743-7 / 2014年3月、ISBN 978-4-06-277796-4
  2. 猫除け 古道具屋 皆塵堂(2012年4月、ISBN 978-4-06-217578-4 / 2014年9月、ISBN 978-4-06-277916-6
  3. 蔵盗み 古道具屋 皆塵堂(2013年3月、ISBN 978-4-06-218237-9 / 2015年3月、ISBN 978-4-06-293054-3
  4. 迎え猫 古道具屋 皆塵堂(2014年3月、ISBN 978-4-06-218838-8 / 2016年3月、ISBN 978-4-06-293359-9
  5. 祟り婿 古道具屋 皆塵堂(2015年5月、ISBN 978-4-06-219499-0 / 2017年5月、ISBN 978-4-06-293668-2
  6. 影憑き 古道具屋 皆塵堂(2015年11月、ISBN 978-4-06-219818-9 / 2017年11月、ISBN 978-4-06-293797-9
  7. 夢の猫 古道具屋 皆塵堂(2016年5月、ISBN 978-4-06-220040-0 / 2018年5月、ISBN 978-4-06-293885-3

溝猫長屋祠之怪[編集]

(講談社刊 / 講談社文庫刊)

  1. 溝猫長屋 祠之怪(2016年11月、ISBN 978-4-06-220317-3 / 2018年11月、ISBN 978-4-06-513351-4
  2. 優しき悪霊 溝猫長屋 祠之怪(2017年5月、ISBN 978-4-06-220568-9 / 2019年7月、ISBN 978-4-06-515507-3
  3. 欺きの童霊 溝猫長屋 祠之怪(2017年10月、ISBN 978-4-06-220790-4 / 2020年1月、ISBN 978-4-06-517974-1
  4. 物の怪斬り 溝猫長屋 祠之怪(2018年4月、ISBN 978-4-06-221004-1 / 2020年9月、ISBN 978-4-06-520291-3
  5. 別れの霊祠 溝猫長屋 祠之怪(2018年9月、ISBN 978-4-06-513137-4 / 2021年1月、ISBN 978-4-06-522321-5

怪談飯屋古狸[編集]

(講談社刊)

  1. 怪談飯屋古狸(2019年10月、ISBN 978-4-06-517330-5
  2. 祟り神 怪談飯屋古狸(2020年2月、ISBN 978-4-06-518571-1
  3. 攫い鬼 怪談飯屋古狸(2020年11月、ISBN 978-4-06-521499-2

シリーズ外[編集]

アンソロジー[編集]