赤ちゃんよ永遠に

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赤ちゃんよ永遠に
Z.P.G.
監督 マイケル・キャンパス
脚本 フランク・デ・フェリッタ
マックス・エーリッヒ
製作 フランク・デ・フェリッタ
マックス・エーリッヒ
トム・マディガン
出演者 オリヴァー・リード
ジェラルディン・チャップリン
音楽 ジョナサン・ホッジ
撮影 ミカエル・サロモン
マイケル・リード
編集 デニス・ラニング
配給 アメリカ合衆国の旗 パラマウント映画
日本の旗 日本ヘラルド映画
公開 アメリカ合衆国の旗 1972年5月25日[1]
日本の旗 1973年2月24日[1]
上映時間 97分
製作国 イギリスの旗 イギリス
言語 英語
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赤ちゃんよ永遠に』(あかちゃんよえいえんに、原題:Z.P.G.)は、1972年製作のイギリスのSF映画である。

概要[編集]

人口が過剰に増加しすぎて天然資源の枯渇と動植物の絶滅が起き、妊娠と出産が大罪となってしまった近未来を描いたSF映画である本作。原題の『Z.P.G.』は『Zero Population Growth』の略で、「人口増加ゼロ」の意味となる。日本でVHSが発売されたときは『赤ちゃんよ永遠に/ SFロボットベイビーポリス』という副題がつけられた。そんな出産禁止の世界で、危険を承知で一人の赤ちゃんを出産する夫婦を『オリバー!』などで知られるイギリス出身の俳優オリヴァー・リードと、チャーリー・チャップリンの実娘であるジェラルディン・チャップリンが演じた。

あらすじ[編集]

時は21世紀。人口が異常なほど増加した結果、スモッグがたちこめ、人類以外のほとんどの動植物が絶滅。またそれによって引き起こされた食糧危機により、ある年の初めに人口増加を抑制するために30年間の妊娠および出産禁止令が発令される。その禁止令を無視して妊娠もしくは出産した者は、処刑ドームと呼ばれる装置で処刑されるほどの厳罰が待っていた。そこで政府は、夫婦のために赤ちゃんの代用品としてロボットベビーを発明・販売を開始する。ロボットベビーは、見た目はロボットだが実際に歩いたり話したりし、子供が幼少期にかかる病気にもかかり、本物の赤ちゃんと変わらないという特色が売りだった。

妊娠および出産禁止令発令から数年後、子供がいない博物館職員の若夫婦のキャロル(ジェラルディン・チャップリン)と夫のラス(オリヴァー・リード)もロボットベビーを購入する行列に並んでいたが、キャロルはそんなロボットベビーを実際に目の当たりにするとその存在を受け入れようとはせず、結局二人は購入せずに帰宅する。キャロルは自分の赤ちゃんがほしいという願望が日に日にましていき、とうとう二人は禁止令を破って一人の男の子をもうけた。二人は息子にジェシーと名づけ、住人たちから知られないように息子を育てようとするが、夫婦の友人であるエドナ(ダイアン・サイレント)とジョージ(ドン・ゴードン)夫妻に見つかってしまう。

キャスト・スタッフ[編集]

出演者[編集]

スタッフ[編集]

  • 監督:マイケル・キャンバス
  • 製作:トーマス・マディガン
  • 脚本:フランク・デ・フェリッタ、マックス・エーリッヒ
  • 音楽:ジョナサン・ホッジ
  • 撮影:ミカエル・サロモン、ほか
  • 編集:デニス・ラニング

脚注[編集]

  1. ^ a b Release Info”. 2015年5月10日閲覧。

外部リンク[編集]