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豊中市立庄内よつば学園中学校

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豊中市立庄内よつば学園中学校(とよなかしりつ しょうないよつばがくえんちゅうがっこう)は、大阪府豊中市千成町の市立中学校で、2026年度春に開校予定。

豊中市立第七中学校が閉校し、新たに発足する。

沿革[編集]

2026年春 - 豊中市立第七中学校が閉校し豊中市立千成小学校と豊中市立千成こども園の跡地に建設し[1]、移転開校という形で発足する予定。

通学区域[編集]

大島町1~3、島江町1~2、庄内宝町2(8番~10番)、庄本町1~4、千成町1~3、大黒町1~3、二葉町1~3、神州町、三和町1~4、日出町1~2、三国1~2[2]

校名[編集]

「庄内よつば学園」の選考理由として、豊中市は 4校の様々な人が集まった学校で、みんなと遊んだり触れ合ったりして交流して、みんなが幸せになってほしいこと、よつばのクローバーは「幸せの象徴」で、願い事が叶うと言われていること、皆が思いやり、助け合い、楽しく過ごせるようになどという願いが込められているとしている。[3]

校歌[編集]

豊中市は作曲家の西村由紀江氏に作曲依頼予定。[4]

交通[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 豊中市立庄内よつば学園中学校の進め方と大まかなスケジュール”. 豊中市. 2024年5月26日閲覧。
  2. ^ 豊中市立中学校・義務教育学校(後期課程)通学区域(学校別)”. 豊中市. 2024年5月26日閲覧。
  3. ^ 校名 豊中市”. www.city.toyonaka.osaka.jp. 2024年5月26日閲覧。
  4. ^ 今後の大まかなスケジュール”. 豊中市. 2024年5月26日閲覧。

関連項目[編集]