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護道介助法

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

護道介助法(ごどうかいじょほう)とは、廣木道心が創始した自他護身(自他共に傷つけない護身技術)を旨とする武道「護道」の技術の応用として、ハンディを持つ方の介助を目的として考案された介助技術。

より支援に特化した技術とするために、名称を支援介助法に変更した。

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