街路灯
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街路灯(がいろとう)は、街路の照明設備の一種。街灯と同義とされることもあるが、特にポールの先端に灯具を取り付けた形態の照明設備のことである[1]。
概要
[編集]街路灯は道路灯や防犯灯とともに街路の照明設備の一種とされるが、街路灯には明確な定義がないとされる[2]。辞書等では「街路灯」は特にポールの先端に灯具を取り付けた形状のものを指すことが多い[1]。また、路面を区別して「街路灯」と「道路灯」のように対比させる場合がある[1]。
一般的に電灯であるが、レトロ感覚からガス灯が採用されることもある。蛍光灯や水銀灯が使われていたが、エコロジーや経費削減の観点からLED照明のものや太陽電池式の電灯も増えている。ただし曇天時・雨天時には太陽電池が無効になるので、バックアップとしての電灯線も不可欠である。
スタイルとしては、自立したポール式、電柱取付式等があり、基本的に道路照明灯の機能を有する。照明柱は公共用の電柱や信号柱などとともにユーティリティポールとしてまとめられることがある[3]。
設置と管理
[編集]設置者は、日本の場合、道路管理者(行政等)、商店街等である。地区の自治会が街路灯の設置を要求すると設置費補助はするものの電気代は自治会負担とする地方自治体もある。
出典
[編集]- 1 2 3 “外灯、街灯、街路灯の違いとは?”. パナソニック. 2026年6月13日閲覧。
- ↑ 土井 正. “総括 防犯照明の要件と青色光の課題”. 一般社団法人照明学会. 2026年6月13日閲覧。
- ↑ 「土木学会西部支部沖縄会 第5回技術研究発表会」琉球大学研究者交流会館・50周年記念会館 、2021年1月7日閲覧。