藤沢ミつ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

藤沢 ミつ(ふじさわ みつ、明治9年(1876年4月9日? - 平成2年(1990年1月17日)は、長寿日本一とされていた長野県の女性。「藤沢ミツ」、「藤沢みつ」という表記も見られるが、「ミつ」が正しい。

1986年5月21日津川イネの死去により、日本最高齢とされていたが、日本長寿者顕彰委員会の調査と藤沢の家族によれば本名は「藤沢コサヨ」で生年は1890年(明治23年)とされ、ミつとは幼児期に死亡したコサヨの姉であり、コサヨが戸籍を引き継いだため年齢が14歳ほど水増しされたという。この場合、彼女の没年齢は113歳ではなく、満99歳17日 - 100歳16日となる。つまり、100歳にも達していなかった可能性もある。このため、日本最高齢は竹原セキとなり、竹原が死去した後は白浜ワカとなった。