藤本一郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

藤本 一郎(ふじもと いちろう、1930年1月18日 - 1995年12月6日[1])は、関東学院大学の元学長であり、工学部建築学科の教授である。現在の東京都千代田区出身[1]

概要[編集]

「震動による鉄筋コンクリートのせん断破壊に関する解明、鉄筋コンクリート構造の耐震性の研究、高層建物の構造計画に関する研究」などをテーマとする豊富な論文、共同研究の成果があり、建築学会の構造設計計算基準の基礎データとなっている。

横浜国際総合競技場建設において、技術検討委員長として、設計から施工までの技術的検討を指導したが、完成を見ずして他界した。

経歴[編集]

主な著書・論文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 『現代物故者事典 1994~1996』(日外アソシエーツ、1997年)p.491