藤原敏博

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藤原 敏博(ふじわら としひろ、1961年 - )は、日本の医師である。

現在(2019年)、不妊治療を専門に行う「フェニックス アート クリニック」の院長を務める。

著書に「山王病院 不妊診療メソッド」(2013年5月発行・編集を担当)、

「不妊のトリセツ~誰にも聞けない不妊治療のすべて~」(2018年11月発行)がある。

略歴[編集]

東京大学医学部卒業、医学博士

山王病院リプロダクション・婦人科内視鏡治療センター・センター長

前国際医療福祉大学 臨床医学研究センター 大学院教授

元東京大学医学部附属病院女性診療科・産科講師・周産母子診療部IVFセンター長

経歴[編集]

[1] 東京大学医学部卒業後、1996年~1998年 米国ハーバード大学マサチューセッツ総合病院へ留学。

2006年東京大学医学部附属病院体外受精センター長。

2008年順和会山王病院リプロダクション・婦人科内視鏡治療センター長兼国際医療福祉大学大学院教授として

10年間多くの不妊治療を成功させる。

また、2014年に発売した体外受精で黄体補充に用いるプロゲステロン膣錠(商品名:ルティナス膣錠)の臨床試験の責任者(医学専門家)を務める。[2]

2018年フェニックス アート クリニック(東京都)にて院長に就任。

2018年より日本不妊カウンセリング学会 理事長。([3]

資格・役職[編集]

  • 日本産科婦人科学会専門医・指導医
  • 日本生殖医学会生殖医療専門医
  • 日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医〔腹腔鏡・子宮鏡〕
  • 日本内視鏡外科学会技術認定医
  • 日本生殖医学会 代議員
  • 日本受精着床学会 理事
  • 日本IVF学会 理事
  • 日本産科婦人科内視鏡学会 評議員
  • 日本卵子学会 評議員

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 『不妊のトリセツ 誰にも聞けない不妊治療のすべて』あさ出版パートナーズ、2018年11月。
  2. ^ ようやく「世界標準」に不妊治療の黄体補充”. 2019年6月4日閲覧。
  3. ^ 日本不妊カウンセリング学会”. 2019年6月4日閲覧。