蓮光院初馬寺
| 初馬寺 | |
|---|---|
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| 所在地 | 三重県津市栄町3-210 |
| 位置 | 北緯34度43分56.9秒 東経136度30分42.9秒 / 北緯34.732472度 東経136.511917度座標: 北緯34度43分56.9秒 東経136度30分42.9秒 / 北緯34.732472度 東経136.511917度 |
| 山号 | 馬宝山 |
| 宗旨 | 蓮光院 |
| 宗派 | 真言宗御室派 |
| 本尊 | 馬頭観音 |
| 創建年 | 伝・推古天皇22年（614年） |
| 開基 | 伝・聖徳太子 |
| 正式名 | 馬宝山 蓮光院 初馬寺 |
| 別称 | 津の初午さん |
| 札所等 |
三重四国八十八箇所第64番 伊勢西国三十三所観音霊場17番 |
| 法人番号 | 3190005000866 |
蓮光院 初馬寺（れんこういん はつうまでら）は、三重県津市にある真言宗御室派の寺院。山号は馬宝山。聖徳太子開基の伝承をもつ寺院で、通称「津の初午さん」。三重四国八十八箇所第64番札所。本尊は馬頭観音。
歴史[編集]
伝承では推古天皇22年（614年）、厄年で病となった聖徳太子が自ら刻んだ馬頭観世音菩薩を祀ったのが始まりという。
伽藍[編集]
文化財[編集]
- 重要文化財（国指定）