菴連也

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菴 連也
生誕 (2000-12-10) 2000年12月10日(18歳)
日本の旗 日本福井県坂井市
代表作 ロボブーマー

菴 連也(いほり れんや[1][2]2000年12月10日 - )は、福井県出身のアートクリエイター。日本では症例の少ない高IgD症候群を患っていることでも知られる。福井県坂井市在住、福井県立福井特別支援学校2年(2017年時点)[1][3]

経歴[編集]

福井県坂井市で産まれる[1][3]。生後間もなくから発熱、嘔吐、関節痛を患い、入退院を繰り返すようになる[3]。8歳のときに、遺伝子変異が原因の高IgD症候群と診断される[3]。3歳ごろから病院の食事表の裏など絵を描くように。[1][3]

10歳ごろから絵の執筆に本格的に取り組むようになり、福井県内や東京(南青山スペース・ユイ)、京都で個展を開く[1][3]。また、作品は企業の環境報告書の表紙、企業パンフレット、企業ポスターなどに採用されている[1][3]。『NNNドキュメント』では2012年9月23日に菴を採り上げた「いっぱい走りたい 2000万人に1人のボク」(制作:福井放送)を放送した[4]。2013年には『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』に出演し、アニメーション作家の伊藤有壱と共同でクレイアニメを制作した[1]

2017年には画文集『ロボブーマー』を風濤社から刊行する。同年11月、坂井市内のショッピングセンターで出版発表会を開催。[1][3]

2019年には菴を題材にした創作劇『みんなを笑顔に~2000万人に一人の難病少年』がアマチュア劇団の「福井劇の会」によって公演された[2]

出典[編集]