総合型地域スポーツクラブ

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総合型地域スポーツクラブとは、日本における生涯スポーツ社会の実現を掲げて、1995年より文部科学省が実施するスポーツ振興施策の1つで、幅広い世代の人々が、各自の興味関心・競技レベルに合わせて、さまざまなスポーツに触れる機会を提供する、地域密着型のスポーツクラブをいう。[1]

文科省のスポーツ振興基本計画では、「全国各市町村に少なくとも1つの総合型地域スポーツクラブをおく」としている。[2]平成27年度に同省が行った調査によると、2016年7月現在、全国1,407の市区町村(1,741市町村中)において、総合型地域スポーツクラブが既に創設ないし創設準備段階にある。全国で育成されているクラブ数は、すでに創設されているクラブが3,328クラブ、222クラブが創設準備中である。日本全国津々浦々に「総合型地域スポーツクラブ」は存在している。[3]

関連項目[編集]

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  1. ^ 文部科学省. “総合型地域スポーツクラブ育成マニュアル”. 2009年3月16日閲覧。
  2. ^ 文部科学省. “「スポーツ振興基本計画」の概要”. 2009年3月16日閲覧。
  3. ^ 文部科学省スポーツ・青年局 (2009年1月). “平成27年度総合型地域スポーツクラブに関する実態調査”. 2009年3月16日閲覧。