神無き世界の英雄伝
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神無き世界の英雄伝 | |
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小説 | |
著者 | 鴨志田一 |
イラスト | 坂本みねぢ |
出版社 | アスキー・メディアワークス |
レーベル | 電撃文庫 |
テンプレート - ノート |
『神無き世界の英雄伝』は、鴨志田一による日本のライトノベルであり、鴨志田にとってのデビュー作でもある[1]。イラストは、坂本みねぢが担当している。電撃文庫(アスキー・メディアワークス)より刊行された。
ストーリー
[編集]コックをしていた主人公・レン・エバンスは、ひょんなことから電子精霊によって選ばれ、人民共和国に対して独立戦争を挑む企業連盟の提督になる。
登場人物
[編集]- レン・エバンス
- 主人公。
- ロイ・クローバー
- 企業の御曹司。
- ネリー・クローバー
- ロイ・クローバーの妹。
- コーデリア
- 電子妖精。
- オフィーリア
- 電子妖精。
用語
[編集]- 電子妖精
- 企業連盟
- 人民共和国
脚注
[編集]- ^ “ある現象が、見る人によって見方が違う。そんな人間の勘違いを“すこし・ふしぎ”に「青春ブタ野郎」シリーズ【鴨志田一インタビュー】”. ダ・ヴィンチニュース (2018年10月22日). 2021年6月16日閲覧。
既刊一覧
[編集]電撃文庫刊(アスキー・メディアワークス発行)全3巻完結
- 神無き世界の英雄伝 2007年7月10日初版発行日 ISBN 978-4-8402-3919-6
- 神無き世界の英雄伝2 2007年10月10日初版発行日 ISBN 978-4-8402-4033-8
- 神無き世界の英雄伝3 2007年12月10日初版発行日 ISBN 978-4-8402-4126-7