祖田浩一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

祖田 浩一(そだ こういち、1935年8月21日 - 2005年2月7日)は、日本作家評論家日本文芸家協会会員、大衆文学研究会会員、近代人物研究会(主宰)。俳号=青蜂(セイホウ)、白蜂(しろ)。

略歴[編集]

島根県広瀬町生まれ。本名・咸利。早稲田大学法学部卒。卒業後の1958年04月から8年半文芸通信社に勤務し、作家の原稿とりをする。のち作家、歴史家。2001年11月、短歌結社「潮音」入会。

「いちかわ文芸」年間賞(短歌部門,平11年度)、市川市短歌協会賞(平14年度)、市川市手児奈文学賞(短歌佳作,第3回)。

著書[編集]

  • 『寄席行燈 狂馬楽の生涯』筑摩書房 1980
  • 円空入定』講談社 1981
  • 『お鯉の生涯』筑摩書房 1982
  • 『歴史を変えた日本激戦史 壬申の乱から西南戦争まで』日本文芸社 1984 舵輪ブックス 『歴史を変えた激戦日本史 凄絶!血で血を洗う合戦絵巻』文庫
  • 歌麿』毎日新聞社 1985
  • 『神の塔 出雲大社の暗部をえぐる』時事通信社 1986 『古代出雲巨塔の謎』中公文庫  
  • 『匠の肖像』朝日新聞社 1988
  • 『女たちの忠臣蔵 史実の裏側』主婦と生活社 1989
  • 春日局58話』鈴木出版 1989
  • 『日本史・時代の興亡 時代を築いた一族の興隆から滅亡まで』日本文芸社 1990
  • 円鍔勝三中国新聞社編 広島県 1991 広島県名誉県民小伝集
  • 楠木正成』学習研究社 1991
  • 『日本怪僧奇僧事典』東京堂出版 1993
  • 『勝ち抜く戦略生き残る知恵 武将に学ぶ 不況時代を乗り切る生き方のヒント』日本文芸社 1994
  • 『天下を奪った野望の日本史 覇権に隠された憎悪と怨念』日本文芸社 1994 にちぶん文庫
  • 徳川慶喜と華麗なる一族』東京堂出版 1997
  • 『なぞ解き忠臣蔵』東京堂出版 1998
  • 『江戸切絵図を読む』東京堂出版 1999
  • 『鬼瓦』紅書房 2003
  • 『不機嫌な作家たち』青蛙房 2004

共編著[編集]

  • 『幕末維新三百藩総覧』神谷次郎共著 新人物往来社 1977
  • 『昭和人物エピソード事典』編 東京堂出版 1990
  • 『日本奇人・稀人事典』編 東京堂出版 1991
  • 『異能異才人物事典』編 東京堂出版 1992
  • 『江戸奇人・稀才事典』編 東京堂出版 1992
  • 『好色家艶聞事典』編 東京堂出版 1993
  • 『勝負師鬼才奇人事典』編 東京堂出版 1994
  • 『ふるさと文学館 第13巻 千葉』責任編集 ぎょうせい 1994
  • 『ふるさと文学館 第9巻 茨城』責任編集 ぎょうせい 1995
  • 『標語・スローガンの事典』編 東京堂出版 1999

参考[編集]

  • 不機嫌な作家たち - 紀伊国屋書店BookWeb
  • 『文藝年鑑 2004、2007』新潮社 
  • 日外アソシエーツ人物情報
  • 読売人物データベース
  • 朝日新聞人物データベース