皮膚を売った男

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皮膚を売った男
The Man Who Sold His Skin
監督 カウテール・ベン・ハニア英語版
脚本 カウテール・ベン・ハニア
原作Tim
ヴィム・デルボア英語版
製作
  • マーティン・ハンペル
  • タナシス・カラサノス
  • アナベラ・ネズリ
  • アンドレアス・ロックセン
製作総指揮
出演者
音楽 アミン・ブアファ
撮影 クリストファー・アウン
製作会社
  • Cinétéléfilms
  • Tanit Films
  • Twenty Twenty Vision
  • Kwassa Films
  • Laika Film & Television
  • Metafora Media Production
  • Sunnyland Film
  • Film i Väst
  • VOO
  • BeTV
  • Istiqlal Films
公開 イタリアの旗 2020年9月4日 (VIFF)
日本の旗 2020年11月1日 (FIFF)
上映時間 104分
製作国
言語
  • アラビア語
  • 英語
  • フランス語
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皮膚を売った男』(The Man Who Sold His Skin)は、カウテール・ベン・ハニア英語版監督・脚本による2020年のドラマ映画である。プロットはベルギーの現代アーテキストのヴィム・デルボア英語版の作品『Tim』(2006年)に触発されている[1]第93回アカデミー賞国際長編映画賞にチュニジア代表作として出品され[2]、最終選考15作品に残った[3]

第77回ヴェネツィア国際映画祭のホライゾンズ部門でプレミア上映が行われ[4]ヤヤ・マへイニが男優賞を受賞した[5][6]。日本では第33回東京国際映画祭の「TOKYOプレミア2020」部門で上映された[7]

プロット[編集]

ラッカに住むサムとアビールのカップルはシリア内戦の影響で引き裂かれてしまう。サムがレバノンに逃げている間、アビールは家族により裕福な男との結婚を推し進められ、ブリュッセルへの移住を迫られる。彼女を取り戻す資金とヨーロッパ移住ビザを手に入れるため、サムは物議を醸す現代アーティストに接触して自分の背中にタトゥーを入れる契約を交わす。サムは生ける芸術作品になって美術館に展示されれるが、次第に自分の肌以上のものを売ってしまったことに気付いていく。

キャスト[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ Ward, Sarah (2020年9月6日). “‘The Man Who Sold His Skin’: Venice Review”. Screen Daily. https://www.screendaily.com/reviews/the-man-who-sold-his-skin-venice-review/5152685.article 2020年11月21日閲覧。 
  2. ^ Keslassy, Elsa (2020年11月20日). “'The Man Who Sold His Skin' to Represent Tunisia in International Oscar Race”. Variety. 2020年11月20日閲覧。
  3. ^ Davis, Clayton (2021年2月9日). “Oscars Shortlists Announced in Nine Categories”. Variety. 2021年2月10日閲覧。
  4. ^ Kaouther Ben Hania's 'The Man Who Sold His Skin' Scores Sales Following Middle East Premiere”. Variety. 2020年11月21日閲覧。
  5. ^ Tartaglione, Nancy (2020年9月12日). “‘Nomadland’ Scoops Golden Lion At Venice Film Festival – Full List Of Winnners”. Deadline. 2020年9月12日閲覧。
  6. ^ Collateral Awards of the 77th Venice Film Festival”. labiennale.org. La Biennale di Venezia (2020年9月11日). 2020年9月13日閲覧。
  7. ^ 皮膚を売った男”. 東京国際映画祭. 2021年3月1日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]