男女共同参画基本計画

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男女共同参画基本計画(だんじょきょうどうさんかくきほんけいかく)は、男女共同参画社会基本法に基づき定められた法定計画である。2008年現在の計画は2005年12月に制定された第2次計画であり、5年ごとに見直される予定である。

主な政策[編集]

政策・方針決定過程への女性の参画の拡大

  • 2020年までに、指導的地位に女性が占める割合が少なくとも30%になるよう期待し、各分野の取組を推進。
  • 各分野で積極的改善措置(ポジティブ・アクション)に自主的に取り組むことを奨励。

女性のチャレンジ支援

  • 一旦家庭に入った女性の再チャレンジ(再就職、起業等)支援策を充実。
  • 育児等を理由に退職した者の再就職先として正社員も含めて門戸が広がるよう企業の取組を促す。

女性に対するあらゆる暴力の根絶

  • 被害者の保護や自立支援等の施策の推進。
  • 女性に対する暴力の予防のための対策の推進。

「第3次男女共同参画基本計画策定に向けて(中間整理)」[編集]

2010年4月15日に発表された「第3次男女共同参画基本計画策定に向けて(中間整理)」案の、第8分野「女性に対するあらゆる暴力の根絶」および第12分野「メディアにおける男女共同参画の推進」には、女性を性・暴力表現は女性に対する人権侵害であると定義しており、これらの規制を含めた対策の在り方を検討すると書かれており、表現の自由を脅かすものであると危惧されている。[1]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 第3次男女共同参画基本計画(中間整理)案に創作物規制案が! 山口貴士のブログより