王道

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王道(おうどう)

  • 儒教における理念。
    • 時代の理想とされた、優れた王がなすべき道。『洪範』内で箕子武王に対し、王道は無偏無党(公平中立)である等と唱えている。
    • 孟子はこれを、仁徳による統治とし、武力や策略による統治である覇道と対比させた。孟子#王覇を参照。
  • (王のための)楽な手段。古代ギリシアのユークリッドが、幾何学の学習について王に言った「学問に王道なし」が由来。後述の「正攻法」という意味での転用が用いられる以前は、学習についてこちらが常識であった。
  • 転じて平成では「正攻法」「定番」「定石」の意味で用いられるようになっている。俗用であるがかなり普及している。

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