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  • 七五三のサムネイル
    七五三(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事であり、神社・寺などで「七五三詣で」を行い、報告、感謝、祈願を行う奉告祭。 天和元年11月15日(1681年12月24日)に館林城主である徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力である。…
    12キロバイト (1,677 語) - 2024年1月16日 (火) 00:15
  • 画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2024年5月) 七五三掛 龍也(しめかけ りゅうや、1995年6月23日 - )は、日本のアイドル、俳優、歌手、タレント。男性アイドルグループ・Travis Japanのメンバー。愛称は、しめちゃん。 茨城県古河市出身、栃木県野木町育ち。STARTO…
    15キロバイト (1,562 語) - 2024年5月20日 (月) 11:14
  • 次田大三郎のサムネイル
    次田大三郎 (次田七五三五郎からのリダイレクト)
    西大寺水門町(現・岡山市東区)に生まれる。第六高等学校、東京帝国大学卒業。幼名は七五三五郎。 後妻は三菱総理事や南満州鉄道副総裁を務めた江口定条の長女。日本共産党議長などを務めた野坂参三は義弟。 次田大三郎の四男・七五三五郞として生まれる(1914年に襲名)。東京帝国大学法科大学政治科卒業。東京帝大…
    7キロバイト (823 語) - 2024年5月18日 (土) 03:46
  • 佐野 七五三之助(さの しめのすけ、天保7年(1836年) - 慶応3年6月14日(1867年7月15日))は、新選組隊士。諱は重之。前名は寺西蔵之丞。 尾張名古屋藩出身。尾張国(現在の愛知県)海東郡須成村の神職・寺西伊予守家班の嫡子として生まれる。嘉永3年(1850年)に父が死去すると、尊皇攘夷…
    3キロバイト (439 語) - 2024年1月2日 (火) 00:50
  • 注連縄のサムネイル
    注連縄 (七五三飾りからのリダイレクト)
    縄。神聖な区域とその外とを区分するための標(しめ)である。注連縄の形式によっては縄の下に七本、五本、三本の藁を垂らす。以上の理由から、標縄、〆縄、七五三縄などとも表記する。 平安時代以降では神仏混淆により仏教(特に密教)においても結界の意味で使用することがある。…
    14キロバイト (2,053 語) - 2024年3月31日 (日) 23:26
  • 日本の歴史のサムネイル
    日本の歴史 (七五三論争からのリダイレクト)
    古代の始期については古代国家の形成時期をめぐって見解が分かれており、3世紀説、5世紀説、7世紀説があり、研究者の間で七五三論争と呼ばれている。中世については、中世を通じての社会経済体制であった荘園公領制が時代の指標とされ、始期は11世紀後半〜12世紀の荘園公領制形成期…
    112キロバイト (14,066 語) - 2024年5月22日 (水) 18:47
  • 七五三(しめ)の七五三交差点(国道303号交点)が終点。 始点:岐阜県本巣市石神(岐阜県道78号岐阜大野線交点) 終点:岐阜県本巣市七五三 七五三交差点(国道303号交点) 起点付近に根尾川(木曽川水系揖斐川支流)が流れる。終点の本巣市七五三地区の「七五三」は「しめ」と読む難読地名。…
    2キロバイト (233 語) - 2023年3月7日 (火) 11:42
  • 新島襄のサムネイル
    新島襄 (新島七五三からのリダイレクト)
    天保14年(1843年)、江戸(現・東京都区部)の神田にあった上州安中藩江戸屋敷で、安中藩士・新島民治の子として生まれる。母は武州浦和宿のとみ。通称は七五三太(しめた)。祖父・弁治が女子が4人続いた後の初の男子誕生に喜び「しめた」と言った事から命名されたという説がある。諱は敬幹(けいかん)。…
    27キロバイト (3,495 語) - 2024年5月20日 (月) 03:32
  • 七五三村(しめむら)はかつて岐阜県本巣郡に存在した村である。 現在の本巣市七五三(旧・糸貫町の一部)である。 地名は、大区小区制で、この地域が第七大区の第五小区であり、その三つの村が合併したことに由来する。 江戸時代末期、この地域は更屋敷村(天領)、小弾正村、中野村(旗本領)であった。 1875年(明治8年)1月…
    2キロバイト (188 語) - 2021年1月25日 (月) 20:34
  • 文の家都枝・七五三(ふみのやとうし・しめ)は、昭和期に活躍した夫婦漫才コンビ。戦前は吉本の端席、戦中、戦後まもなくは京都の寄席や戎橋松竹で活躍、その後旧うめだ花月が開場すると出演した。 漫芸と称した小道具を使った珍芸が得意とした。 都枝は落語家の2代目桂文之助の弟子から2代目文の家かしく(後の3代…
    2キロバイト (335 語) - 2024年3月20日 (水) 14:24
  • 古谷 七五三次(ふるたに しめじ、1932年 - )は前学校法人大阪産業大学理事長。 1955年大阪経済大学経済学部卒業。1956年大阪鉄道高等学校(現大阪産業大学附属高等学校)に入り、校長を歴任し、後に学校法人大阪産業大学評議員・理事を歴任し、1993年に同学校法人の第6代理事長に就任。…
    2キロバイト (273 語) - 2023年11月15日 (水) 22:24
  • 小住 七五三(おずみ しめぞう、1880年(明治13年)4月29日 - 没年不明)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。 福岡県出身。1902年(明治35年)陸軍士官学校第14期卒業。 1928年(昭和3年)8月に陸軍砲兵大佐・野砲兵第5連隊長、1930年(昭和5年)8月に陸軍技術本部部員、…
    2キロバイト (195 語) - 2022年1月25日 (火) 00:45
  • 七五三木 敏幸(しめぎ としゆき、1958年12月13日- )は、日本の実業家。元ポルシェジャパン代表取締役社長、現ケーニッグセグ・ビンゴスポーツ(元ケーニグセグ・ジャパン)CEO。 経営危機から倒産に至ったクライスラー社の日本での爆速再生や、わずか3000台程度に低迷していたポルシェの販売台数を…
    6キロバイト (715 語) - 2023年6月25日 (日) 00:22
  • 槍衣 七五三太(やりい しめた)は、日本の漫画家。男性。主に成人向け漫画雑誌で活動している。 2004年、『コミックメガストアH』(コアマガジン)2005年1月号掲載の「Remote Control」で商業誌デビュー。以後、同社発行の『コミックホットミルク』、『コミックメガストア』等の成人向け漫画雑誌に作品が掲載されている。…
    3キロバイト (225 語) - 2023年11月25日 (土) 23:13
  • 七五三掛 保夫(しめかけ やすお、1929年〈昭和4年〉3月30日 - )は、日本の剣道家。信道館武道場館長。全日本剣道連盟剣道教士7段、居合教士7段、杖道教士7段。柳生新陰流剣術免許皆伝。 靴職人の父親のもと、東京で生まれる。5歳の頃より剣道を学ぶ。 11歳から16歳まで昭和の剣聖中山博道(剣道…
    2キロバイト (243 語) - 2023年4月15日 (土) 03:03
  • 七五三現象(しちごさんげんしょう)とは、就職して3年以内に中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割が離職する現象のこと。7・5・3現象とも表記する。 第23回識者と語る論談倶楽部(2004年(平成16年)5月13日)によると、この現象は最近の問題ではなく10年前(1994年(平成6年))とほぼ変わらない…
    5キロバイト (635 語) - 2024年4月30日 (火) 08:56
  • 七五三(しちごさん、しめ) 日本の年中行事のひとつ。 → 七五三 神道における神具のひとつ。 → 注連縄 自治体名 七五三村 - 岐阜県本巣郡にあった村。現・本巣市七五三。(しめむら) 地名 七五三 (本巣市) - 岐阜県本巣市の地名。(しめ)旧・七五三村。 人名 日本人の姓名に用いられる。七五三
    852バイト (168 語) - 2021年11月26日 (金) 13:31
  • 画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2023年8月) 二世茂山 七五三(しげやま しめ、1947年(昭和22年)8月30日 - )は、狂言方大蔵流の能楽師、人間国宝(重要無形文化財「狂言」各個認定保持者)。本名は茂山(しげやま)眞吾(しんご)。 1947年、父・七五三(後の四世茂山千作)と母・幸子の次男として京都府に生まれる。…
    11キロバイト (1,263 語) - 2024年5月25日 (土) 12:49
  • 茂山 七五三(しげやま しめ)は狂言方大蔵流能楽師(茂山千五郎家)の名跡。当世(1995年襲名)で二世。 初世茂山七五三 - 後の四世茂山千作(十二世茂山千五郎)。 二世茂山七五三 - 初世と前妻・幸子(死別)の次男・眞吾、1995年襲名。茂山七五三のページにて記述 。 「七五三
    2キロバイト (359 語) - 2024年5月13日 (月) 21:44
  • (平板型 – [0]) (東京式) しちご​さん [shìchígóꜜsàǹ] (中高型 – [3]) IPA(?): [ɕit͡ɕiɡo̞sã̠ɴ] 七五三 (しちごさん) 慶事に用(もち)いるめでたい数字。 本膳に七種、二の膳で五種、三の膳で三種の膳(ぜん)を出す盛大な宴席。