七五三木敏幸

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七五三木 敏幸(しめぎ としゆき)は、日本の実業家群馬銀行メルセデス・ベンツ日本(以下MBJ)ならびにクライスラー日本(以下CJ)を経て、現在はポルシェジャパンの代表取締役社長。

人物・経歴[編集]

群馬県出身。群馬県立高崎高等学校を経て、一橋大学卒業。1982年に地元に戻り群馬銀行に入社。フォルクスワーゲン・シロッコ碓氷峠の旧道を明け方まで走り、そのまま出勤することもあるほどの車好きであったことなどから転職を考え、1989年にMBJに入社[1]。ダイムラー・クライスラー日本(DCJ)の営業部長を経て、2007年11月にMBJからの出向という形でCJの営業部長に就任[2]

2009年7月CJの代表取締役社長最高経営責任者(CEO)就任。2012年7月にCJとフィアットグループオートモービルズジャパンとの統合によりフィアット・クライスラー・ジャパン(FCJ)となり、統合後は同社の本部長に就任。日本自動車輸入組合理事なども務めた[3]

2014年1月ポルシェジャパンの代表取締役社長就任。同年4月にはポルシェ・パナメーラSEハイブリッドを公開、記者会見で「ポルシェはポルシェらしくあるべきというのが最も大きなことだ。」とした。また元嶋佑弥ポルシェ・カレラカップ・ジャパンシリーズ参戦スカラシッププログラムドライバーに選出した[4][5]

脚注[編集]

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  1. ^ 「Vol.10 ポルシェジャパン株式会社 代表取締役社長 七五三木 敏幸」日本自動車輸入組合
  2. ^ 「クライスラー日本、12年ぶりに日本人が社長就任」ZAKZAK2009/07/16
  3. ^ [1]
  4. ^ 「ポルシェ ジャパン、前クライスラー日本CEOの七五三木敏幸氏が新社長に就任」response2014年01月24日
  5. ^ 「ポルシェジャパン七五三木社長「最も成功していると尊敬されるインポーターに」」2014年4月3日