七五三現象

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七五三現象(しちごさんげんしょう)とは、就職して3年以内に中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割が離職する現象のこと。7・5・3現象とも表記する[1]

第23回識者と語る論談倶楽部(2004年(平成16年)5月13日)によると、この現象は最近の問題ではなく10年前(1994年(平成6年))とほぼ変わらないが、25年前(1979年(昭和54年))と比べると高卒者の短期離職者が増えていると書かれている[1]。なお2010年卒の離職率は、中卒6割、高卒4割、大卒3割と若干減少している。

離職率の推移[編集]

学歴別3年以内離職率の推移(%)
年卒 中卒 高卒 大卒
1982 60.2 37.7
1987 64.5 46.2 28.4
1990 67.0 45.1 26.5
1995 70.3 46.6 32.0
2000 73.0 50.3 36.5
2005 66.7 47.9 35.9
2010 62.1 39.2 31.0
2015 64.1 39.3 31.8

出典先:[2]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 中小企業人材育成好事例集”. ジョブカフェちば. 2017年12月30日閲覧。
  2. ^ 離職率”. 2020年9月27日閲覧。

参考資料[編集]

関連項目[編集]