コンテンツにスキップ

検索結果

brm の結果を表示しています。Brmf の結果は見つかりませんでした。
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • BRM ブリティッシュ・レーシング・モータース (British Racing Motors) - 1950年代から1970年代に存在したイギリスのレーシングカーメーカー。 ブルベ・ド・ランドヌール・モンディオ (Brevets de Ranndonneurs Mondiaux) - フランスのオダックス・クラブ・パリジャン…
    488バイト (119 語) - 2019年1月3日 (木) 00:44
  • BRM・P57のサムネイル
    BRM・P57(1961年はBRM P48/57、1962年はBRM P578)は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが1962年から1965年までのF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。トニー・ラッドによって設計された。 他のイギリスのチームと同様に、BRMは1961年シーズンの新レギュレーションによって1…
    19キロバイト (1,207 語) - 2022年2月1日 (火) 16:54
  • ブリティッシュ・レーシング・モータース(British Racing Motors,BRM)は、かつてF1に参戦していたコンストラクター。1962年のコンストラクターズチャンピオン。チーム名は主にオーウェン・レーシング・オーガニゼーション(Owen Racing Organisation)として活動していた。…
    24キロバイト (1,448 語) - 2023年4月18日 (火) 15:30
  • BRM・P201のサムネイル
    BRM・P201は、ブリティッシュ・レーシング・モータース (BRM) が開発したフォーミュラ1カーである。1974年から1977年にかけて使用された。デザイナーはマイク・ピルビーム。 それまでBRMのカーデザインを担当していたトニー・サウスゲートに代わり、チーフデザイナーに就任したピルビームが初め…
    12キロバイト (404 語) - 2022年2月1日 (火) 23:36
  • BRM・P153のサムネイル
    BRM・P153 は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが1970年、1971年および1972年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。トニー・サウスゲートによって設計された。エンジンは自社製の3リッターV12エンジンを搭載した。P153の最高成績は1970年ベルギーグランプリにおける勝…
    12キロバイト (653 語) - 2022年2月1日 (火) 17:19
  • BRM・P160のサムネイル
    BRM・P160 は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが1971年、1972年、1973年および1974年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。トニー・サウスゲートが設計し、3.0リッターの自社製V12エンジンを搭載した。 P160はトニー・サウスゲートによって設計されたP153の小…
    37キロバイト (2,663 語) - 2022年2月1日 (火) 17:56
  • BRM・P133のサムネイル
    BRM・P133 は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが1968年および1969年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。レン・テリーが設計し、3.0リッターの自社製V12エンジンを搭載した。P133の最高成績は1968年ベルギーグランプリでの2位であった。1968年フランスグランプリ…
    9キロバイト (532 語) - 2023年4月27日 (木) 08:16
  • BRM・P126のサムネイル
    BRM・P126は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが1968年および1969年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。ロータスおよびイーグルのデザイナーであったレン・テリーが設計し、彼のワークショップであるトランスアトランティック・オートモーティヴ・コンサルタンツで製作され、BRM製3…
    15キロバイト (1,190 語) - 2024年4月10日 (水) 12:13
  • BRM・P138のサムネイル
    BRM・P138 は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが1968年および1969年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。レン・テリーが設計し、3.0リッターの自社製V12エンジンを搭載した。 P138は1968年シーズンの2戦に投入されたが、いずれのレースもエンジントラブルでリタイア…
    10キロバイト (581 語) - 2022年2月1日 (火) 17:07
  • BRM・P139のサムネイル
    BRM・P139 は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが1969年、1970年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。ピーター・ライトとトニー・サウスゲートによって設計された。エンジンは自社製の3リッターV12エンジンを搭載した。 1969年シーズン、P139は第6戦のイギリスグランプ…
    8キロバイト (318 語) - 2022年9月6日 (火) 06:18
  • BRM・P115 は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが1967年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。テクニカルディレクターのトニー・ラッドが設計し、自社製の複雑な3リッターH16エンジン(P75)を搭載した。P75はロータス・43に搭載され1966年フランスグランプリで初めてレースで使用された。…
    12キロバイト (926 語) - 2022年2月1日 (火) 17:02
  • BRM・P207のサムネイル
    BRM・P207 は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが1977年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。レン・テリーによって設計された。エンジンは自社製の3リッターV12エンジンを搭載した。P207はポイントを獲得することはできなかった。チームは9戦にエントリーしたが、予選を通過した…
    7キロバイト (342 語) - 2023年7月25日 (火) 16:52
  • BRM・P180のサムネイル
    BRM・P180は、F1コンストラクターのブリティッシュ・レーシング・モータース(BRM)が1972年に開発したフォーミュラ1カーである。デザイナーはトニー・サウスゲート。 1972年からマールボロがBRMのスポンサーに付き、多額の資金を得て開発された。P180の特徴はラジエターやオイルクーラーを…
    7キロバイト (327 語) - 2023年7月24日 (月) 17:26
  • BRM・P67のサムネイル
    BRM・P67 は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが1964年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。トニー・ラッドが設計した。 ファーガソンがレースから撤退した後、彼らはその四輪駆動技術を興味を持ったF1マニファクチャラーに提供した。1966年シーズンにF1のレギュレーションは3リ…
    6キロバイト (372 語) - 2017年2月10日 (金) 15:05
  • BRM・P61 は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが1963年のF1世界選手権に投入したフォーミュラ1カー。トニー・ラッドが設計した。P61はロータスが前年に取り入れたモノコック構造を採用した初のBRMのマシンであった。P61は2戦に出走した後、基本的な設計上の問題からガレージ入りし、BR…
    9キロバイト (426 語) - 2022年2月1日 (火) 16:56
  • BRM・P230 は、ブリティッシュ・レーシング・モータースが製作したフォーミュラ1カー。デザイナーはオーブリー・ウッズ。P230はレースに出場することは無かった。 P230はファーンダウン(英語版)のCTGレーシングで製作され、最終組み立てはBRMの拠点であるボーンで行われた。完成後はドニントン…
    3キロバイト (163 語) - 2017年1月8日 (日) 23:50
  • ヨアキム・ボニエのサムネイル
    ヨアキム・ボニエ (カテゴリ BRMのF1ドライバー)
    BRMのワークスチームに招かれると、移籍2戦目となる最終戦モロッコGPで4位に入り、初入賞を記録した。 1959年は第3戦オランダGPにおいて、予選でポールポジションを獲得。決勝でも、何度かラップリーダーの入れ替わる展開の中、ポールトゥーウィンを達成。自身およびBRM
    28キロバイト (853 語) - 2024年5月17日 (金) 11:32
  • ペドロ・ロドリゲスのサムネイル
    ペドロ・ロドリゲス (カテゴリ BRMのF1ドライバー)
    ュラーとして活躍するようになる。1968年にはBRMから参戦し、第2戦スペイングランプリでは自身ベストタイとなる予選2位を獲得。第6戦フランスグランプリでは、ファステストラップをマークした。 1969年途中に一旦フェラーリへ移るが、1970年にはBRMに復帰。第4戦ベルギーグランプリでは、クリス・…
    21キロバイト (820 語) - 2024年7月8日 (月) 03:45
  • ンを3リットル以下に縮小したエンジン、ガーニーはウェズレイクに製作依頼したV型12気筒エンジンをそれぞれ用意した。BRMとロータスはシーズンの大半で2リッターエンジンを使用した。BRMの新しいH型16気筒エンジンは失敗作ではあったが、ジム・クラークのロータスはこのエンジンを搭載しアメリカ・グランプ…
    37キロバイト (454 語) - 2023年7月13日 (木) 16:48
  • 1972年モナコグランプリのサムネイル
    は、1972年のF1世界選手権第4戦として、1972年5月14日にモンテカルロ市街地コースで開催された。 ジャン=ピエール・ベルトワーズがF1世界選手権で唯一の勝利を挙げ、BRMにとっては最後の勝利となった。 安全性向上のため、ピットをシケインとタバコの間にある港の正面に移設させ、新しいシケインをタバコの近くに設置した。…
    36キロバイト (1,656 語) - 2023年9月17日 (日) 02:09
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示