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  • 著者の引用 (植物学) (カテゴリ 植物分類学)
    植物学における著者の引用に関する規則および勧告は、国際命名規約(ICN)の第46-50条で網羅されている。同規約第46条に記されているよう、植物学では、出版物自体で記載されている原著者(authorship)とは異なることがあっても、発表した著作物て示された分類群学名の著者だけを引用するのが通例である。…
    15キロバイト (2,276 語) - 2022年11月4日 (金) 21:09
  • 多毛類のサムネイル
    多毛類 (カテゴリ BNF識別子が指定されている記事)
    生物の分類 > 多毛類 多毛類(もうるい)とは、環形動物門多毛綱(学名: Polychaeta)属する動物の総称であるが、多系統であることが分かっている(詳細は環形動物を参照)。ゴカイ、イバラカンザシなどが含まれる非常多様性の高い分類群である。一般にはゴカイ類と呼ばれることが多い。 種数も非常
    20キロバイト (2,480 語) - 2024年3月5日 (火) 13:36
  • フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトのサムネイル
    フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト (カテゴリ ドイツの分類学者)
    (1) 。「SieboldとZuccariniが日本から記載た分類群レクトタイプと原資料」シリーズ。 ^ 持ち帰っ植物はイタドリも含まれていが旺盛な繁殖力から、後年にわたる外来種として問題視されることとなる。詳細はイタドリの記事を参照。 ^…
    56キロバイト (6,926 語) - 2024年1月22日 (月) 14:11
  • トカゲのサムネイル
    トカゲ (カテゴリ J9U識別子が指定されている記事)
    トカゲ(蜥蜴、石竜子)は、有鱗目トカゲ亜目分類される爬虫類の総称。分岐分類学的は有鱗目からヘビ類とミミズトカゲ類を除い側系統である。(ミミズトカゲ類はトカゲ亜目とする場合もある。) 最長種はハナブトオオトカゲで最大全長475cm(最大種はコモドオオトカゲとされる)。最小種はミクロヒメカメレオンで、体長は最大でおよそ29mm程度。…
    25キロバイト (1,610 語) - 2024年3月23日 (土) 08:16
  • ハクビシンのサムネイル
    ハクビシン (カテゴリ 出典を必要とする記事/20175月)
    属名 Paguma は記載者による造語で、ピューマをもじっと考えらている。 亜種は顔の斑紋などによって区別され、顔全体がほぼ白いものもいる。亜種の分類は諸説あり、例としてCorbet & Hill (1992)は6亜種を認めている。以下の分類はMSW3(Wozencraft,2005)に従う。…
    19キロバイト (2,410 語) - 2023年12月8日 (金) 02:02
  • 解剖学のサムネイル
    解剖学 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れなっている記事/201712月)
    されることがあっ。死体泥棒という行為は、広く恐怖と反感を引き起こしたのだが、更に、解剖の対象となる恐ろしが加味された1827から1828年にかけてスコットランドの首都、エディンバラでウェストポート殺人事件が起きた。即ち、人体解剖適した人が殺され、その遺体が売られた
    21キロバイト (3,340 語) - 2023年12月13日 (水) 06:37
  • 鳥類のサムネイル
    鳥類 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/20225月)
    ていが、2000年代後半明らかなった分子系統により、いくつかの目分類は大幅な修正を受け。 Ericson et al. (2006)は、新鳥類 (Neoaves) が2つの姉妹CoronavesとMetaves分かれるとした。Hackett et al. (2008)も弱く支持されたが、異論もある。…
    189キロバイト (23,334 語) - 2024年4月4日 (木) 11:31
  • シジミタテハ科のサムネイル
    の下位分類群へと格下げされ、その後しばらくは本科を次の3亜科、すなわち旧世界分布する Nemeobiinae、新熱帯区分布する 5属を含む Euselasiinae、残りすべての種を含む Riodininae 分ける分類体系が一般的なってい。ここまで紹介した分類体系は、形態形質
    102キロバイト (9,162 語) - 2023年12月12日 (火) 01:31
  • 自動車のサムネイル
    自動車 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れなっている記事/201910月)
    大型車」などと分ける方法が、基本的はある。 なお自動車が登場する以前の馬車の時代、馬車がその姿(形状)によって分類され、すでに分類法やその分類用語が確立していので、(馬を排したとは言え)自動車の車体に関してもそれに沿った分類法が採用されてきた歴史がある。「セダン」「クーペ」「ワゴン」などという分類法はもともとは馬車の分類
    197キロバイト (24,887 語) - 2024年3月30日 (土) 01:20
  • ハインリヒ・ボイエのサムネイル
    ハインリヒ・ボイエ (カテゴリ 1827没)
    ばかり後の1827、ハインリヒは当地でマラリア罹り、ジャワ島西部のボゴールて33歳の若で客死した。 ハインイヒはジャワへ出立する前自著『爬虫類学』を完成せていが、まだ出版していなかっ。同書は1826年に彼の後継者である鳥類学者ヘルマン・シュレーゲルによって抜粋という形で出版された
    8キロバイト (636 語) - 2022年10月14日 (金) 18:20
  • 日本語のサムネイル
    日本語 (ほんごからのリダイレクト)
    近似の鼻母音なる。 子音は、音韻論上区別されているものとしては、現在の主流学説ば「か・・な・は・ま・や・ら・わ行」の子音、濁音「が・ざ・だ・ば行」の子音、半濁音「ぱ行」の子音である。音素記号では以下のように記される。ワ行とヤ行の語頭子音は、音素 u と音素 i の音節内の位置
    312キロバイト (44,128 語) - 2024年4月27日 (土) 10:53
  • ラッコのサムネイル
    ラッコ (カテゴリ 外部リンクがリンク切れなっている記事/20207月)
    1751年に刊行されたDe Bestiis Marinis(『海獣』)などに記されている。学名は1758、博物学者カール・フォン・リンネによって著書『自然の体系』に記載された。原記載はMustela lutrisであり、その後1777年には「海のカワウソ」を意味するLutra…
    34キロバイト (4,213 語) - 2024年4月22日 (月) 16:25
  • 干支 (カテゴリ NDL識別子が指定されている記事)
    される。 現代において干支占いは、血液型性格分類や占星術と比べてマイナーである。血液型や星座は個人のプロフィールよく記述されるが、干支は記載されないことが多い。 心理学者でもあっ増永篤彦によって行われた、生日の干支において干から支ひい十二運とある種の性格分類
    91キロバイト (9,036 語) - 2024年4月15日 (月) 00:22
  • 二胚動物のサムネイル
    である。ヌベルは1947年に記載し、それまでで2属4種が報告された。さらに1992の古屋らの研究により6種となり、1999の古屋の報告により、新た14種が記載され、4属20種となっ。Furuya (2017)では4属45種(うち6種は未記載)が挙げらている。そして2018年に新た11種が記載された
    67キロバイト (8,181 語) - 2022年12月24日 (土) 02:55
  • ヘルマン・シュレーゲルのサムネイル
    ヘルマン・シュレーゲル (カテゴリ ドイツの分類学者)
    が、彼の活動分野はすぐ他の動物も拡っ。このことで、彼をジャワ島の博物研究コミッション参加させることが計画されたが、1827年にテミンクの後継者となるはずだっボイエが、同コミッションによる標本収集旅行中ジャワ島で病気で亡くなってしまっため、シュレーゲルのジャワ島行きの計画も実現せずに終わった。…
    14キロバイト (1,712 語) - 2024年2月1日 (木) 12:17
  • 人魚のサムネイル
    人魚 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れなっている記事/20203月)
     14–15の掲載訳の抜粋:"海の狐..馬が存在する。なぜ人..海の怪獣.. を否定したがるのか" ^ バルトリンはPhocaeとしており、これは現代分類学ではゴマフアザラシ属というかぎられた分の意味なってしまうが、ここは鰭脚類 pinnipeds (アシカ科、アザラシ科、セイウチ科を含む大分類)と解釈すべきであろう。 ^…
    302キロバイト (35,624 語) - 2024年4月23日 (火) 05:15
  • チョウザメ科のサムネイル
    チョウザメ科 (カテゴリ BNF識別子が指定されている記事)
    ウィキメディア・コモンズは、チョウザメ科関連するメディアおよびカテゴリがあります。 ウィキスピーシーズチョウザメ科に関する情報があります。 チョウザメ科(学名:Acipenseridae)は、チョウザメ目分類される科。いわゆる古代魚とされ分類群の1つである。 最古の化石は白亜紀後期遡り、約1億7,400万
    57キロバイト (6,291 語) - 2024年1月24日 (水) 09:18
  • オランウータンのサムネイル
    オランウータン (カテゴリ 出典を必要とする記事/20188月)
    オランウータンは、ヒト科オランウータン属(Pongo)分類される構成種の総称である。 語源は、マレー語の「orang(人) hutan(森) = 森の人」である。 アジアの熱帯のみ生息する。ヒト亜科とオランウータン亜科の分岐は約1400万年前と推定されている。 インドネシア(スマトラ島北部、ボルネオ島)、マレーシア(ボルネオ島)…
    26キロバイト (3,489 語) - 2024年1月26日 (金) 02:31
  • トナカイのサムネイル
    トナカイ (カテゴリ BNE識別子が指定されている記事)
    角と解釈する説には北方を通じて北海道から朝鮮半島へ輸出された可能性が示唆されている。 日本では春日大社が収蔵する図2点、一方は鹿角添えて日本と中国東北部の個体、他方はサハリン島のが描かている。北海道天塩郡幌延町は1999(平成11条例を定め、トナカイ観光牧場を設けて商業飼育している。…
    25キロバイト (2,995 語) - 2024年4月25日 (木) 12:15
  • コンブのサムネイル
    コンブ (カテゴリ 外部リンクがリンク切れなっている記事/201110月)
    北前船で蝦夷地から運ばれた昆布は上方でその多くが消費され、上質なものは上方で消費されたので江戸へ回った分はその残りで、量が多かっ日高昆布がほとんどであっ。また、江戸の水質は上方より硬水寄りで、昆布のダシが出にくい水質であっため、ダシの材料として「鰹節」が多く使われてい。 江戸時代
    43キロバイト (6,358 語) - 2024年2月18日 (日) 01:36
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