コンテンツにスキップ

検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 落第騎士の英雄譚のサムネイル
    いる。また、戦闘シーンが多いことでも知られている。 1巻 己の魂を固有霊装と呼ばれる器に変えて戦う現代の魔法使い・伐者(ブレイザー)の養成学校である破軍学園に通う少年鉄一輝は、伐者としての能力値が低すぎて単位が取れずに留年してしまい、周囲の人間からは落第騎士(ワーストワン)と呼ばれていた。…
    189キロバイト (31,458 語) - 2024年7月3日 (水) 05:41
  • 聖剣の刀鍛冶 (聖剣の鍛治からのリダイレクト)
    によって連載された。また、同年10月からはテレビアニメの放映も行われ(後述)、それに関連したラジオ番組も同年9月より放送された(後述)。 本作では「」や「鍛冶」、「鍛冶職人(刀工)」を扱っており、作者の三浦は執筆に当たって取材を行い、それに準じた設定がされている。 2009年12月時点でシリーズ累計部数は150万部を突破している。…
    94キロバイト (14,596 語) - 2024年6月30日 (日) 17:26
  • かつては陸軍対降魔部隊隊長で、あやめの他に真宮寺一馬、山崎真之介を部下に持っており、愛は二剣二の一つ「神滅却(しんとうめっきゃく)」。 『4』における長安との戦いの後、総司令及び支配人の座と神滅却を大神に託し、前線を退く。以後の動向は一切不明。 藤枝 あやめ(ふじえだ あやめ)…
    38キロバイト (5,401 語) - 2024年5月11日 (土) 10:26
  • アニメでは38話でカブトと鬼面城の城内で対決に及んだ際、死んだと思われていた青龍と朱雀の幻を見せカブトの戦意をこうとするがカブトには通じず、円月風車で倒された。 操り鬼蔵(あやつりおにぞう) 声:石丸博也 夜叉十人衆の肩書きを持つ鬼。臨の章冒頭で手下を引き連れカブトを襲う。妖剣飛竜で斬り付けても死ななかっ…
    74キロバイト (13,804 語) - 2023年11月10日 (金) 00:03
  • ・鉄砲を表す。またその使用時にはも鉄砲も火花を散らす事も鉄火を意味するようになった。そこから戦場や戦という意味に転じ、戦(いくさ)や死を意味する修羅場、または勝負事(賭け事)という意味を持つようになった。もう一方では
    10キロバイト (1,647 語) - 2023年12月28日 (木) 20:03
  • 天神真楊流のサムネイル
    『渡辺一郎先生自筆 近世武術史研究資料集』に幕末に行われた天神真楊流の他流試合の記録が記されている。 投技、絞技、固技が用いられた。 小手 脇ひしぎ 送り襟 首固 引込 猿子 突込 袖車 裸身捕 ムソウ シボリ 捨身 襟捕 襟〆 マボロシ 押込 横車 試合した流派は下記の通りである。…
    53キロバイト (9,152 語) - 2024年6月16日 (日) 11:49
  • テレビシリーズでは那唖の毒を受けたこと、小説版では狼剣の切っ先が遼の眼を掠めたことがそれぞれ原因となっている。 ^ 25話から27話で夢の中でも現れた ^ 畑によれば、「両親がサムライトルーパーの大ファンだった」ことに起因するという。 ^ アンダーギアのないムカラはそのまま
    65キロバイト (9,418 語) - 2024年2月23日 (金) 08:05
  • 柄の下段・膝(つかのげだん・ひざひしぎ) 柄を利用した膝関節破壊技(刀身が無くても使用可能)。下段の突進から相手の膝に柄による打撃を打ち込み、敵の膝を砕く打撃技。その威力は、打撃を打ち込む木刀の柄自体も粉々に砕け折れるほど。 京都編にて、十本
    378キロバイト (73,120 語) - 2024年7月3日 (水) 15:53
  • 坂本龍馬のサムネイル
    安田たまき「龍馬さんは六尺豊かな大男で優男のように世情では伝えられていますが、背丈は中位で色もく、決してトント(美少年)の方ではありませんでした。髪は当時の若い侍の間に流行していた結い方とは違って、たしか総髪で、それが激しい撃剣修行のため縮れ上がっていました。はいつも短いのを、落し差しにしていましてちょっと見には差している…
    198キロバイト (33,947 語) - 2024年6月26日 (水) 10:14
  • 北斎』で「知らない世界、魅力的な世界が、まだまだいっぱいあるじゃないか、自分はなんて狭いところにいたんだ。何をこんなところでけそうになっているんだ」「そんな声なんて自分が気にしなければいいし、もっと強く、もっと余裕を持っていけばいいんだ」 と感じたことも大きかった。…
    94キロバイト (12,233 語) - 2024年7月3日 (水) 09:16
  • 鴉としての戦闘能力はそのに蓄積された歴代鴉の経験を引き出すことによって得られるものだが、ヤクザの殺し屋として豊富な実戦経験を持った鷹介=乙羽が握った場合、その強さは他の鴉の比ではなくなる。また新生以前は一色の鴉の鎧を装着していたが、新生後は金と赤のラインが入っ…
    34キロバイト (5,916 語) - 2024年4月22日 (月) 03:59
  • 柔道のサムネイル
    IJF技名称改定 1998年(平成10年)2月 - IJF技名称改定(99本)、講道館同様、腰絞を送襟絞に包含、裏固を除外(のちに復活)、関節技の「腕○○固」 も正式名称に追加、禁止技として足緘、胴絞、蟹挟、河津掛を追加 2017年(平成29年)- 講道館柔道の技名称改定、IJF同様、浮固、裏固を追加、帯取返、小内巻込を独立…
    243キロバイト (39,261 語) - 2024年7月1日 (月) 09:46
  • 五鬼衆(ごきしゅう) 天海直属の五人の部下たち。全員が鬼の面を被っており、金棒を武器にする黄鬼、大太刀を使う白鬼、を通さない肉体と剛腕を持つ鬼、槍術と忍術を使う青鬼、忍術を使う赤鬼が登場する。天海を追う武蔵の壁としてに立ちはだかるも全員敗れた。 殺忍衆(さつにんしゅう)…
    28キロバイト (4,544 語) - 2024年5月28日 (火) 14:32
  • 中野たむのサムネイル
    ・バスター。本家直伝で技名も田口隆祐が命名。 アンドロメダ[側転式飛びつき腕十字固] 相手の右腕を捕らえた状態で片腕で側転し、ヘットシザーズの体勢で頭部を挟み込んでグラウンドへと移行してそのまま捕らえた右腕を極める変形腕十字固。中野たむらしい見映えのいいサブミッション技。 スターダム 第16代ワールド・オブ・スターダム王座…
    45キロバイト (6,393 語) - 2024年6月28日 (金) 19:41
  • 《合格祈願》東雲梓美 《冬の聖夜》サマンサ・クロース 《青蘭の魔女》黒木由夢 《カメラ少女》遠山キャロル 《憧れの眼差し》清川咲 声-関根明良 《けない心》生嶋兎莉子 《神気集中》神薙千鳥 声 - 能登麻美子 《後輩》佐久良舞衣菜 《貴族》カトリーヌ・オベール 声 - 井口裕香 《水泳部》緒方深音…
    51キロバイト (6,270 語) - 2023年11月23日 (木) 07:02
  • MOVIE』にも登場 幹部 チュパカブラの武レドラン★ 幽魔獣 ツチノコのト稀ヅ ト稀ヅ戦車形態 ミイラのゼイ腐 河童のギエム郎 ケサランパサランのペサラン ペサラン・毛玉形態 グレムリンのワライコ僧 ネッシーのウオボ渦 スカイフィッシュのザイ粉 ブロッケン妖怪のセマッタ霊 幻幽魔獣軍団 妖精のサラワレテ居…
    158キロバイト (18,107 語) - 2024年7月1日 (月) 03:13
  • この技を成功させるため、身体には油を塗っていた。 ^ この秘孔は意志に関わらず自白させ、逆らおうとすると肉体は血を噴き出し崩壊する。 ^ ラオウの腕を「もらう」ために使ったのは、「腕十字固」だった。 ^ テレビアニメ版ではラオウに殺されず半殺し状態にされ、その後階段を登りケンシロウとリハクの生死確認を行っており、ケンシロウがリハ…
    26キロバイト (4,776 語) - 2023年11月15日 (水) 06:51
  • 横井小楠のサムネイル
    かれた。また或時某と云う士の不行跡を詰責するに、その士二使いの名人で皆々恐れて居ると、翁は平気にその男を呼び寄せ、戸口を入ると飛び掛かってその両刀を引ったくれば、何も無事に済んだが、後この士は同様の詰責を受けて腹を立て、二
    37キロバイト (6,262 語) - 2024年4月22日 (月) 13:29
  • BAND-MAIDのサムネイル
    が好きで、ボーカルスタイルやステージ上での立ちふるまいはその影響下にある。中学・高校の頃に流行ったのがきっかけでバンドに興味を持ち、猫チェルシー、毛皮のマリーズ、・人間を聴くようになった。デヴィッド・ボウイも好きで、トニー・ヴィスコンティのプロデュースのオファーを喜んだ。…
    64キロバイト (6,065 語) - 2024年7月4日 (木) 15:38
  • は実際に存在した、もしくは伝説に登場したの名称が使われている。 人の魂をアンドロイドに転送する技術が発明され、そうしたアンドロイドは初期こそ工業、医療の分野で運用されていたが、やがて『』と呼ばれる操作型武装アンドロイドを用いた犯罪が起こるようになる。増加する犯罪を防ぐため、政府は同じ
    45キロバイト (8,367 語) - 2022年10月3日 (月) 15:42
  • (くじ)いた。手当をしている暇はない。侍臣に扶(たす)けられつつ、真暗な曠野を急ぐ。とにもかくにも夜明けまでに国境を越えて宋の地に入ろうとしたのである。大分歩いたころ、突然空がぼうっと仄黄(ほのき)色(いろ)く野の
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示