コンテンツにスキップ

検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • ヒゲクジラ類のサムネイル
    ヒゲクジラ類(髭鯨類、Mysticeti)は、偶蹄目に属する分類群で、現生の類を2分する大グループの一つ。リンネ式の分類ではヒゲクジラ亜目またはヒゲクジラ小目の階級が与えられているが、20世紀末にクジラ類が偶蹄目から分岐した系統であることが明らかになったため、ヒゲクジラ類・ハクジラ類の位置づけは今後変更される可能性が高い。…
    18キロバイト (2,305 語) - 2023年4月3日 (月) 09:22
  • クジラのサムネイル
    クジラ (からのリダイレクト)
    昼夜帯という和服の帯で表と裏があり、の背と腹の色の違いを模して帯と呼ばれる。 鯨尺(くじらじゃく) - 差しともいい和裁用の物差し。元はから作られていた。 豆腐(くじらとうふ) - 豆腐の片面を昆布などで色付けして白黒にした物。 羊羹(くじらようかん) - 羊羹とは肉の外観を模した和菓子。地域差がある。 餅(くじらもち)…
    64キロバイト (9,978 語) - 2024年10月18日 (金) 01:32
  • リチャード・オーウェンのサムネイル
    類」が何を指すのかは不明。英語版の元となった"Encyclopedia Britannica Eleventh Edition"でもHerbivorous Cetacea となっているが、草食のはいない。プランクトン食の髭鯨類を指しているのかもしれないが、トクソドンが特に歯類ではなく髭鯨
    41キロバイト (6,358 語) - 2024年8月13日 (火) 11:52
  • 鯨類のサムネイル
    (ひげ)板を持つのが特徴で、歯は消失している。 類を無肉歯類とともに亜目として類目Ceteに置き、ハクジラ類とヒゲクジラ類を小目として正下目Autocetaにまとめることもあったが、のちに分子系統推定によって
    39キロバイト (5,338 語) - 2024年6月29日 (土) 12:02
  • ナガスクジラのサムネイル
    ナガスクジラ (ナガスからのリダイレクト)
    体色と背面は濃いグレー、あるいは茶系の黒で腹部は白色。腹部から続く白色の模様が顎の右側まで回り込んでおり、色分けは左右非対称である。また、も右側前方のみ白色部がある。 概して、小・中型の個体は同じナガスクジラ科に属するイワシクジラ、ニタリクジラ、カツオクジラ、ライスクジラ(英語版)、ツ…
    48キロバイト (6,108 語) - 2024年8月29日 (木) 10:26
  • コルセットのサムネイル
    は廃れており、今日では医療・運動補助用や趣味、一部の民族衣装を着用する際の装身を目的として使用されている。 コルセットの形状を維持するためのボーンは、ないしは鉄鋼製であった。通常、背後にはハトメに紐を通したレース部分があり、ウエスト部分から取り出された紐を締め付けることによってウェストを細くする。…
    9キロバイト (1,392 語) - 2024年1月7日 (日) 08:04
  • 鯨ひげのサムネイル
    クジラヒゲ(鯨鬚、ひげ、くじらひげ、クジラひげ、英: baleen)は、ヒゲクジラ類が濾過摂食のために発達させた摂食器官。ヒゲクジラ類の口蓋から垂下し、餌生物を海水から濾し取る役割を持つ。濾過摂食を進化させた脊椎動物は他の系統にも存在するが、それらの摂食器官と比べても非常に独特な器官となっている。…
    101キロバイト (14,645 語) - 2024年11月4日 (月) 07:02
  • 側系統群のサムネイル
    動物(ハオリムシなど)は独立の門とされたが、現在では多毛類(ゴカイの仲間)の中の科に収まった。ウシやイノシシ、カバなどの2つに割れた蹄をもつ動物はウシ目として、クジラやイルカといった魚類体形の水生哺乳類はクジラ目として分類されていたが、現在はまとめて偶蹄目とされている。…
    4キロバイト (678 語) - 2024年6月4日 (火) 07:07
  • コククジラのサムネイル
    コククジラ (からのリダイレクト)
    コククジラ(克、学名: Eschrichtius robustus)は、哺乳綱偶蹄目コククジラ科コククジラ属に分類されるヒゲクジラである。本種はかつては北半球の広範囲に分布したが、北大西洋では18世紀に絶滅し、北太平洋においてもアジア系個体群も一度は絶滅したか、または少数が生存しているという状況にある。…
    74キロバイト (9,789 語) - 2024年7月29日 (月) 08:53
  • シロナガスクジラのサムネイル
    この畝が広がって大きなのど袋をつくる。頭頂部には2つの噴気孔がある。歯に代わる部分として食事に使われるいわゆる「ひげ」と呼ばれる板の長さは1枚70センチメートル以上にも及ぶ。ただし、板の長さではセミクジラ科のホッキョククジラの方がはるかに長く、最大3m近くに達するのに比べれば小さく、鰭の大きさ…
    59キロバイト (7,285 語) - 2024年10月3日 (木) 04:59
  • ビスケー湾のサムネイル
    た主要都市を支配した頃から、この地域で小舟と銛による集団捕鯨が始まった。以降、バスク人は主にタイセイヨウセミクジラを漁獲、ヨーロッパ各地に鯨油・肉・を輸出し、中世において商業捕鯨がこの地域の基幹産業となった。14世紀頃にビスケー湾沿岸での捕獲量が減少したのをうけて、バスク人漁師たちは大西洋北…
    21キロバイト (2,267 語) - 2024年7月11日 (木) 12:30
  • 依り代のサムネイル
    うにと祀った碑としての塚(古墳は除くが信仰の対象となっているものもある)がある。具体的な例としては、人形塚・包丁塚・道具塚などの人工物を祭るものや、塚や魚塚といった生き物、または、戦乱や災害や不幸や事件で無くなった人やその遺品を収める、蒙古塚・首塚・刀塚、ヨリマシを埋めたものであるらしい「頼政塚」、鵺塚等がある。…
    7キロバイト (1,052 語) - 2024年8月3日 (土) 08:02
  • イワシクジラのサムネイル
    イワシクジラ(鰯、Balaenoptera borealis)は、クジラ目ナガスクジラ科に属するヒゲクジラである。 2023年の時点では、北半球種(B. b. borealis)と南半球種(B. b. schlegelii)が認識されている。 明確な種の区分や判別が行われる以前は、日本国内ではニ…
    30キロバイト (4,201 語) - 2024年9月6日 (金) 07:52
  • あたりき車力、車引き あたりき車力、けつの穴馬力 あたりき車力、洗濯機 あたりき車力、洗面器 あたりき車力のこんこんちき 蟻が鯛(ありがたい)なら芋虫ゃ(いもむしゃ) 蟻が十(とう)ならみみずが二十(はたち)、蛇は二十五で嫁に行く 掛詞の技法を使い、後に意味のない言葉をつなげたもの(国語学では「むだ口」という)。…
    7キロバイト (868 語) - 2024年7月21日 (日) 09:34
  • 風見勇真(梶原岳人)、久能純(谷口博昭)、米倉鷹久(谷口淳志)、藤堂豪一郎(千葉瑞己)、白神透(會田海心)、赤音輝(小西成弥)、綾井雪松(遊馬晃祐)、貴船雅彦(小林竜之)、屋練(大坪康亮)、サー・ユリエル・フィドルバード(沢城千春)、佐々木裕之助(古田一紀)、橘幸作(岡延明)、瀬乃崎宗(松岡一平)、東雲仁(宮崎遊)、高…
    14キロバイト (1,642 語) - 2024年10月6日 (日) 04:41
  • 凡社の百科事典作成の際に日本珍味五種の一つとして挙げられたという。 明治初期までの日本では、鯨は食用だけでなく、工業原料としても利用されてきた。の骨やは工芸品や道具に加工され、鯨油は燃料、農薬、洗剤などに活用された。しかし、上顎の歯を支える軟骨部分は加工できず、味も無かったため捨てられていた。…
    4キロバイト (289 語) - 2023年10月9日 (月) 01:07
  • ナガスクジラ科のサムネイル
    ナガスクジラ科(ナガスクジラか、Balaenopteridae)は、ヒゲクジラ類の分類群で、哺乳綱偶蹄目に属する科。 インド洋、大西洋、太平洋 多くの種は夏季は高緯度地域に分布し、冬季になると繁殖のため低緯度地域へ移動する。 最大種はシロナガスクジラで最大全長33…
    10キロバイト (971 語) - 2024年3月8日 (金) 13:33
  • 画『釈迦』の特撮用セットを作る。のちの『大魔神』にも繋がる、神像崩壊シーンの特撮も手がける。 1962年(昭和37年)、45歳。『神』で、大橋史典と交代し神(セミ)の撮影用ミニチュアを制作。 1963年(昭和38年)、46歳。大映初の怪獣、『大群獣ネズラ』のネズラを作るが不評だった。のち撮影は中断され、企画自体が幻に終わった。…
    29キロバイト (4,006 語) - 2023年5月27日 (土) 08:55
  • ツノシマクジラのサムネイル
    (Balaenoptera omurai) は日本で発見されたヒゲクジラの一種である。偶蹄目ヒゲクジラ亜目ナガスクジラ科ナガスクジラ属に属する。 種小名の「omurai」および英名の「Omura's Whale」は日本の類学の祖、大村秀雄にちなんで名付けられた。英語での別称として「Dwarf Fin…
    15キロバイト (2,001 語) - 2024年8月1日 (木) 03:54
  • 伝説の生物一覧のサムネイル
    アイトワラス アエテルナエ アーヴァンク アクリス アスピドケロン…島と見紛うほどの巨大な亀。もしくは魚。 アチヤラボパ(英語版) イピリア…髪の毛とを持つ虹色に輝く巨大なヤモリ。 エアレー アイトーン…ギリシャ神話に登場する巨大な鷲。火を盗んだ神プロメーテウスの肝臓を啄んでいるという。 ガーゴイル…
    40キロバイト (4,284 語) - 2024年11月1日 (金) 20:57
  • 第8巻』大日本図書、1981年。 島(しま) 〈B〉 島(しま)で、或(ある)あさ (くぢら)がとれた。 どこの家(うち)でも、 (くぢら)を食べた。 (ひげ)は、呻(うな)りに、 賣(う)られていつた。 りらら、鯨油(あぶら)は ランプで燃(も)えた。 (くぢら)の話(はなし)が、 どこでもされた。 島(しま)は、小(ちひ)さな、
  • りかかりました。(小川未明「空色の着物をきた子供」) 首鼠両端 英語:both ends 両端 (りょうはし) 両端(りょうたん)に同じ。 彼は薄いの長いのを一本拾いあげて皆に見せました。両端(りょうはし)は針のように鋭くとがらせてあります。(吉田甲子太郎「負けない少年」)〔1941年〕
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示