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  • 東・木(太皞)の補佐 句芒(こうぼう) 南・火帝(炎帝)の補佐 祝融(しゅくゆう) 西・金(少皞)の補佐 蓐収(じょくしゅう) 北・水(顓頊)の補佐 玄冥(げんめい) 中央・土(黄帝)の補佐 后土(こうど) ^ 『漢旧儀』「祠五祀 謂五行。金木水火土也。木正曰句芒。
    1キロバイト (184 語) - 2022年5月7日 (土) 14:31
  • 乗機は獣騎武者ケンプファー。 火帝星ウォール 前王時代からザードに仕える重鎮。カイオスを快く思っておらず、戦乱終結後はザードの平和再興に力を尽くす。後に発売されたPS版ではカイオスに代わり宰相の職についている。 乗機は火帝機獣ビグザム、PS版ではカイオスの機体であった機兵ジオングに乗る。 水星サー・クイシー…
    31キロバイト (5,078 語) - 2023年3月4日 (土) 07:27
  • 天空戦記シュラトのサムネイル
    メキラ、水帝ヴリトラのデーヴァ神軍派。冥帝ビカラ、日帝アンテラ、月サンテラ、地ハイラ、火帝クビラ、風バサラのアスラ神軍派。結果的に両陣営に所属することになってしまった雷インドラ。存在は判明しているが名前と実像が不明の木と金が存在する。 魔神将【まじんしょう】…
    69キロバイト (9,915 語) - 2024年11月5日 (火) 13:10
  • シド大陸の平和と繁栄を支えた5王朝(東都・風イスタリア、南朝・火帝サウロ、西摂・地ヴェラィド、北宮・水ノストアルセア)が未曽有の危機を迎える。聖なる力を大地に贈るため、神聖な儀式「星辰」を執り行なえる。5王朝のお姫様が集い、水晶柱に閉じ込められ、5王朝の首都を集う
    3キロバイト (244 語) - 2016年8月6日 (土) 10:35
  • その後、正倉院で発生した火事で焼死し、生まれ変わっても二度と人間にはなれないとの鳥に言われる。 良弁僧正 我王に仏像製作を教えた僧侶。即身仏となる。 橘諸兄 茜丸を京都に呼んで最初は茜丸を殺害しようとしたが、後にパトロンとなる。 茜丸の死後、が退位したため失脚した。 吉備真備…
    177キロバイト (26,191 語) - 2024年10月16日 (水) 11:54
  • 康熙帝のサムネイル
    康熙(こうきてい)は、清の第4代皇帝。諱は玄燁(げんよう、燁は偏に華)。満洲人、君主としての称号はモンゴル語でアムフラン・ハーン、廟号は聖祖、諡号は合天弘運文武睿哲恭倹寛裕孝敬誠信功徳大成仁皇帝(略して仁皇帝)。在世時の元号康熙を取って康熙と呼ばれる。…
    34キロバイト (5,310 語) - 2024年8月3日 (土) 08:53
  • 帝国劇場のサムネイル
    帝国劇場 (からのリダイレクト)
    1950年「江口・宮舞踊研究所」 伊福部昭作曲『プロメテの 』 (12月11日、12日) ボッカチオ (オペレッタ) (1915年4月日本初演) ドッチャダンネ(1917年5月) 1920年5月、1925年5月に再演。 宝塚少女歌劇(1918年5月) 劇藝術祭(1945年から) 風と共に去りぬ(1966年11月初演)…
    17キロバイト (1,981 語) - 2024年9月25日 (水) 15:16
  • 永楽帝のサムネイル
    門が破れたことを知った建文帝は自ら宮殿にを放って果てた。なお建文帝については生存説もある(詳しくは建文帝#生存説を参照)。 靖難の変に勝利した朱棣は群臣の薦めにより皇帝に即位する(以下永楽と呼び替える)。即位した永楽がまず行ったのは建文帝の下で政治を行ってきた「奸臣」の粛清である。 永楽
    58キロバイト (9,837 語) - 2024年11月4日 (月) 11:46
  • 冠様式(ていかんようしき)、冠式(ていかんしき)は、1930年代(昭和10年前後)の日本において流行した和洋折衷の建築様式である。鉄筋コンクリート造の洋式建築に和風の屋根を冠したデザインを特徴とする。 伊東忠太、佐野利器、武田五一らによって推進された。彼らが審査員を務めた競技設計では様式規定に日本趣味が盛り込まれていた。…
    17キロバイト (1,920 語) - 2024年11月4日 (月) 14:15
  • 雍正帝のサムネイル
    雍正 (仮名:ようせいてい, 拼音:Yōngzhèng dì) は、清朝の皇帝。諱は胤禛(いんしん, Yìnzhēn)、廟号は世宗、諡号は憲皇帝 (temgetulehe hūwangdi)。一般的には在位中の元号を冠して雍正と呼ばれる。聖祖康熙の第四子、高宗乾隆の父。…
    27キロバイト (4,134 語) - 2024年8月20日 (火) 18:49
  • ブッチギレ!のサムネイル
    攘夷志士。京に火を放ち、帝を拉致しようとする長州藩に協力する。そのために「雑面の鬼」と手を組む。新選組の枡屋御用改めから宮部を逃がし捕まる。朔夜の拷問で京都放火帝拉致計画を漏らすも、実行犯の集合地を「雑面の鬼」の潜む島村屋と伝え、晴明神社で放火を計画していた「雑面の鬼」の発見につながった。 佐久間象山 声 -…
    37キロバイト (5,015 語) - 2024年8月6日 (火) 07:44
  • 中国語版ウィキソースに本記事に関連した原文があります。 北斉書/巻四 紀第四 文宣 中国語版ウィキソースに本記事に関連した原文があります。 北史/巻七 斉本紀中第七 文宣(ぶんせんてい)は、北朝北斉の初代皇帝。姓は高、諱は洋、字は子進、鮮卑名は侯尼干。本貫は渤海郡蓨県(現在の河北省衡水市景県)。…
    11キロバイト (1,825 語) - 2022年8月21日 (日) 01:56
  • 前漢のサムネイル
    前195年、高祖は崩御し、劉盈(恵)が後を継いだ。恵自身は性格が脆弱であったと伝わり、政治の実権を握ったのは生母で高祖の皇后であった呂后であった。呂后は高祖が生前に恵に代わって太子に立てようとしていた劉如意を毒殺、さらにその母の戚夫人を残忍な方法で殺した。恵
    120キロバイト (19,536 語) - 2024年10月24日 (木) 09:50
  • 清のサムネイル
    制度を存続させるなど、あくまで明の衣鉢を継ぐ正当(正統)な中華帝国であることを前面に出していた事も考えられる。 順治に続く、康熙・雍正・乾隆の3代に清は最盛期を迎えた。 康熙は、即位後に起こった三藩の乱を鎮圧し、鄭氏の降伏を受け入れて台湾を併合し福建省に編入、清の中国支配を最終的に確立させ…
    91キロバイト (13,620 語) - 2024年10月17日 (木) 13:02
  • 正徳帝のサムネイル
    先では地元の美女を誘拐して陣中で淫楽に耽るのがその最たる目的だった。とある時は夜の紫禁城にて正徳は周りに兵士を置き馬に乗り、ライトアップをさせて「蛮族の首を取ってきたぞ」と叫んだと言う。また、正徳が好きであったらしく紫禁城が火事で燃えた際に「何と美しい花火なのだ」と言ったという。…
    5キロバイト (707 語) - 2024年6月20日 (木) 20:30
  • 小説帝銀事件のサムネイル
    『小説銀事件』(しょうせつていぎんじけん)は、松本清張の長編小説。『文藝春秋』に連載され(1959年5月号 - 7月号)、1959年11月に文藝春秋新社から単行本が刊行された。連合国軍占領下の1948年1月に起こった銀事件をもとに、フィクションの形で推理を展開した長編小説である。第16回文藝春秋読者賞受賞作品。…
    16キロバイト (1,882 語) - 2024年5月19日 (日) 13:57
  • 火灯窓のサムネイル
    灯窓・花頭窓(かとうまど)は、おもに日本の、寺社建築・城郭建築・住宅建築などに見られる、上枠を火炎形(灯曲線)または、花形(花頭曲線)に造った特殊な窓である。ほかに、華頭窓、架灯窓、瓦灯窓などと表記する。また、石山寺の「源氏の間」に見られることより通称「源氏窓」ともいう。…
    3キロバイト (419 語) - 2022年3月20日 (日) 12:30
  • と汐』(ひとしお)は松本清張の推理小説。『オール讀物』1967年11月号に掲載され(掲載時の挿絵は生沢朗)、1968年7月に中短編集『と汐』収録の表題作として、文藝春秋(ポケット文春)から刊行された。 1996年と2009年にそれぞれ単発でテレビドラマ化されている。…
    10キロバイト (933 語) - 2024年1月6日 (土) 09:19
  • 坂 雅志(ひさか まさし、1956年5月4日 - 2015年2月26日)は、日本の小説家。本名は中川 雅志(なかがわ まさし)。上杉景勝の家臣であった直江兼続を主人公とした時代小説『天地人』は大河ドラマとして映像化された。また、明治の小説家である村井弦斎を敬愛し、長年にわたる弦斎研究を行っていたことでも知られる。…
    15キロバイト (1,937 語) - 2024年10月1日 (火) 22:25
  • 献帝 (漢)のサムネイル
    献帝 (漢) ( (漢)からのリダイレクト)
    張譲らは中黄門に命じて宮殿の門を閉ざした。袁術が青瑣門(嘉徳殿の門)にを放つと、張譲らは長楽宮に参内し、何太后・少・陳留王を連れて複道を通り、北宮の崇徳殿へ移った。しかし、袁紹の兵が北宮に攻め入って来たため、張譲・段珪は少と陳留王をまた連れ出し、僅かな供回りを伴い雒陽の北門(谷門)から逃げた…
    19キロバイト (3,341 語) - 2024年8月11日 (日) 23:27
  • 海鹹河淡 鱗潛羽翔   海は塩水河は淡水 魚は潜り鳥は羽ばたく 一の二(19~36)    龍師火帝 鳥官人皇   龍師(りゅうし)太皞(たいこう)師は炎帝 官に鳥の名少皞人皇(じんこう) 始制文字 乃服衣裳   はじめて文字を蒼頡(そうけつ)つくる 上下の衣服岐伯がつくる
  • 嵆侍中の血と為る - 西晋の嵆紹(けいしょう、役職が侍中。嵆は禾編に犬を書いてその下に山)は八王の乱の際に恵を庇って矢に射られて死に、その血が恵の服にかかった。恵が無事な所まで逃げた後で、家臣が恵の服を洗おうとしたところ「此れは嵆侍中の血だ。洗わないように。」と言った。 張雎陽の歯と為り -
  • このページはスタブ(書きかけ)です。このページを加筆して下さる協力者を求めています。 締 部首: 糸糸 + 9 画 総画: 15画15 異体字 : 缔(簡体字) 形声。「糸」+音符「 /*TEK/」。 音読み 呉音 : ダイ(表外) 漢音 : テイ 訓読み 常用漢字表内 し-まる、し-める 常用漢字表外 し-まり、じ-め 締結 締
  • 炭櫃におこして 物語などして集りさぶらふに (宮)「少納言よ 香炉峰の雪いかならむ」とおほせらるれば 御格子上げさせて御簾を高く上げたれば 笑はせたまふ。 白居易の詩にちなむ。 三巻本系の冒頭 雪のいと高く降りたるを,例ならず御格子まゐらせて 能因本系の冒頭 雪のいと高う降りたるを 村上の前の御時に
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