コンテンツにスキップ

検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 弟子入りし、三遊亭楽大を名乗った。卒業間近の3年次の2月に高校を中退している。 初高座は1985年(昭和60年)9月10日、寄席若竹で演目は「釜」。 師匠には内緒で、当時ニッポン放送ディレクターだった安岡喜郎に「伊集院 光」と名付けられ、ラジオ番組に出演を始める一方、1988年に二つ目に昇進し、同…
    117キロバイト (17,066 語) - 2024年5月24日 (金) 02:57
  • 立川談志のサムネイル
    が、これについて太田は「テツandトモは正統派の面白さだが、ラーメンズは師匠(談志)の言うイリュージョンの面白さだと思う」と分析していた。 師匠5代目柳家小さんとは口論になることが多かった。ある時は、当時落語協会会長であった師匠を目の前にして「今度、俺を会長にしてもらえねーかね」と言ったことがあり、…
    136キロバイト (21,261 語) - 2024年6月27日 (木) 07:52
  • 弟子へ引き継がれず途絶えてしまった演目もあり、四代目桂文我は古書や高座の速記録、浮世絵に書き込まれた当時の小話などからの復元をライフワークとしており、師匠の二代目桂枝雀が転居時に捨てようとした資料をもらい受けたり、その師匠である三代目桂米朝に題名しかわからない演目を思い出して語ってもらったりして、『桂文我 上方落語全集』として刊行を進めている。…
    11キロバイト (1,131 語) - 2024年2月24日 (土) 11:36
  • 柳家小さん (5代目)のサムネイル
    青菜 うどん屋 お化け長屋 親子酒 (8代目三笑亭可楽から教わった) 笠碁 (3代目柳亭燕枝から) かぼちゃ屋 御慶 禁酒番屋 強情灸 碁 子別れ 三人旅 粗忽長屋(4代目柳家小さんから) たがや 狸賽 たらちね 時そば 長屋の花見 二番煎じ にらみ返し 猫久 無精床 真二つ 饅頭こわい…
    30キロバイト (3,960 語) - 2024年6月26日 (水) 14:36
  • 桂小金治のサムネイル
    師匠」と呼ぶことはできない。しかし、テレビですっかり大看板となった小金治は、芸能人仲間からよく「師匠」と呼ばれるようになる。どうしたらいいのか師匠・小文治に聞きに行った小金治に対し、小文治は「小金治が師匠と呼ばれて何がおかしいのか…」と諭した。よって、晴れて「師匠」と呼ばれて良い許可をもらったのである。…
    45キロバイト (6,626 語) - 2024年6月24日 (月) 04:26
  • 春風亭一之輔のサムネイル
    二ツ目昇進から真打昇進まで使用。歌舞伎舞踊「戻駕色相肩」で使用される常磐津節「戻駕」 さつまさ(2012年 - ) - 真打昇進に伴い、大師匠5代目・春風亭柳朝(一之輔の師匠、春風亭一朝の師匠)が使用していた出囃子を譲り受けた。歌舞伎「梅雨小袖昔八丈」(通称「髪結新三」)にて使用される曲 笑点(日本テレビ) 若手大喜利(2011年6月5日)…
    33キロバイト (4,441 語) - 2024年6月18日 (火) 19:47
  • 八番である「居残り佐平次」を披露するが、その数日後に会長への無礼千万な不敬に激怒した師匠に呼び出される。何とか自分を諭そうとする師匠・八雲の心遣いも分からず、彼にとって因縁深い「助六」であったこともありその姿勢が師匠に認められず、「客」と「落語」の事ばかり考えるあまり処世術が下手で「自分の立場」に無…
    65キロバイト (8,828 語) - 2024年5月7日 (火) 07:20
  • 市川左團次 (3代目)のサムネイル
    『本朝廿四孝』「十種香(じっしゅこう)」の武田勝頼 『盲長屋梅加賀鳶』(加賀鳶(とび))の松蔵 『神明恵和合取組』(め組の喧嘩)の喜三郎 老役 『夏祭浪花鑑』「場」「蚤(か)とり場」の三婦 『天衣紛上野初花』(直侍(なおざむらい))の按摩丈賀 『新版歌祭文』「野崎村」の久作 女形 『伽羅先代萩』の栄御前、仁木弾正妹八汐…
    6キロバイト (669 語) - 2023年11月8日 (水) 10:09
  • 桂文楽 (8代目)のサムネイル
    ぶんらく、1892年(明治25年)11月3日 - 1971年(昭和46年)12月12日)は、東京の落語家。本名∶並河 益義。自宅住所から、「黒門町(くろもんちょう)」「黒門町の師匠」「黒門町の文楽」などと呼ばれた。演じた演目の種類は多くはなかったが徹底的に練りこまれているとの定評がある。…
    77キロバイト (12,684 語) - 2024年2月24日 (土) 20:05
  • 春風亭百栄のサムネイル
    百栄の落語 「リアクションの家元」「キッス研究会」(2013年7月21日、竹書房) TSDS-75549 『リアクションの家元』『キッス研究会』『やかん』を収録。 爆笑オンエアバトル(2000年、NHK総合) ※戦績:0勝1敗(最高225KB) BS笑点(2005年 - 2007年、BS日テレ) →…
    10キロバイト (1,218 語) - 2024年3月21日 (木) 09:44
  • 佐賀ノ花勝巳のサムネイル
    かつみ、1917年12月5日 - 1975年3月28日)は、佐賀県佐賀市出身で二所ノ関部屋(入門時は粂川部屋)に所属した大相撲力士。本名は北村 勝巳(きたむら かつみ)。師匠の玉錦譲りの鋭い出足から「飛燕の出足」「サッと寄り切る佐賀ノ花」などと呼ばれていた。最高位は東大関。 1934年に九州へ巡業に来た玉錦三右エ門を頼っ…
    14キロバイト (1,904 語) - 2024年2月14日 (水) 11:50
  • 三遊亭圓窓 (6代目)のサムネイル
    八郎。出囃子は『新曲浦島』。 東京都立文京高等学校卒業。 1959年3月、八代目春風亭柳枝に入門。「枝女吉(しめきち)」を名乗るが、同年10月、師匠柳枝が死去。兄弟子枝吉と共に六代目三遊亭圓生門下に移り、「吉生(きっしょう)」と改名。 1962年11月、林家こん平と共に二ツ目昇進。…
    16キロバイト (2,268 語) - 2024年5月17日 (金) 07:23
  • とが発覚した(劇中で、成歩堂がクライン王国のとある場所で幼いころの王喜が映った写真を発見している)。 成歩堂龍一からは部下として様々な任務を任されている。成歩堂はみぬきや心音と一緒になって王喜をからかったりもするが、王喜の師匠として色々アドバイスをくれることもあり、また『5』の最終話では、最初…
    17キロバイト (3,106 語) - 2024年5月31日 (金) 05:17
  • 三遊亭天どんのサムネイル
    世界初!副音声付き落語』「釜」「牛の子」「茶の湯」(2020年2月、クエスト)- 落語と副音声による解説(三遊亭天どん・春風亭一之輔)付 書籍 キッチンミノル写真文庫シリーズ 2 天どんの「百年目」(2013年12月、テキサスブックセラーズ) - エッセイ併録の写真集。 三遊亭わん丈 - 師匠・圓丈の死去に伴い移籍…
    6キロバイト (624 語) - 2024年5月8日 (水) 03:33
  • 柳家小八のサムネイル
    2016年 - 師匠喜多八死去、十代目柳家小三治門下へ移籍。 2017年3月 - 真打昇進、「小八」と改名。 青菜 明烏 井戸の茶碗 居残り佐平次 御神酒徳利 お見立て 甲府い 五人廻し 子別れ 蒟蒻問答 佐々木政談 品川心中 崇徳院 千両蜜柑 大工調べ たけのこ 唐茄子屋政談 中村仲蔵 夏 二番煎じ…
    6キロバイト (661 語) - 2023年12月19日 (火) 03:25
  • 稀勢の里寛のサムネイル
    横綱土俵入りは不知火型だった師匠・隆の里とは異なる雲龍型を選択、1月26日に、二所ノ関一門の先輩横綱である大乃国の芝田山より土俵入りの指導、継承を受けた。過去に師弟が異なる土俵入りの型をみせたのは、奇しくも大師匠の若乃花(初代)―師匠・隆の里の例だけである。師匠と異なる型を選んだ理由について、「元々雲竜型に憧れていた」としている。…
    190キロバイト (32,067 語) - 2024年6月12日 (水) 02:53
  • 北磻磨聖也のサムネイル
    は、本当にうれしかった」とコメントしている。これ以降、幕下に定着するようになり、着実に番付を上げていった。 30代後半になって幕下に落ちても稽古場でだらけになる部屋の兄弟子の北桜には刺激を受けたといい、当時の北桜の姿は後にベテランになっても簡単に相撲を辞められないという気持ちの源となった。…
    26キロバイト (3,543 語) - 2024年6月2日 (日) 20:15
  • 琴櫻将傑のサムネイル
    入門した際には佐渡ヶ嶽から「これからは親子ではない。師匠と弟子だ」と告げられ、佐渡ヶ嶽は琴鎌谷に対して、親子だから特別扱いしていると思われないよう、他の力士よりも厳しく接した。入門を志願した瞬間、両親を「師匠」「女将さん」と呼び、2人には全て敬語を使うようになった。佐渡ヶ嶽部屋で…
    68キロバイト (11,061 語) - 2024年6月23日 (日) 07:38
  • 小学校の入学式をきっかけに人間社会から離れ、天狗の「師匠」とともに生活していたシノブは、ある日、自分の生家で自分の偽者である人形が、自分の名を名乗って生活していることを知る。シノブの偽者はもともと師匠が作ったものだったが、その人形に違和感を抱いた師匠人形の生活を調べ始める。それは「師匠
    7キロバイト (1,120 語) - 2023年11月17日 (金) 17:43
  • 座右の銘は「迷惑かけてありがとう」。 宮城県仙台市新田(現宮城野区)の農家に、8人兄弟の次男(第4子)として生まれる。少年時代に友達と泥んこの投げ合いをしていて、が左眼に当たったことが原因で左眼の視力をほとんど失う。すぐに病院に行き治療すれば失明はしなかったと言われたが、少年時代は裕福な家庭ではなかったため、…
    32キロバイト (4,481 語) - 2024年6月27日 (木) 18:53
  • に敷いていた自身番の老爺(おやじ)は、かかえていた笊(ざる)をほうり出して、半七らを内へ入れた。 「おい、素直に何もかも云っちまえ」と、半七は彼の男を睨むように視た。「てめえは御成道の横町のお化け師匠の情夫(いろ)か、亭主か。なにしろ久しぶりでたずねて行くと、師匠
  • 来るものは拒まず去るものは追わず 芸が身を助けるほどの不仕合せ 芸は身を助ける(芸は身を助く) 下戸の建てたる倉も無し 下衆の後知恵 下種の逆恨み 恋に上下の隔てなし 恋に師匠無し 郷に入っては郷に従え 後悔先に立たず 弘法にも筆の誤り 弘法筆を選ばず 紺屋の白袴 小姑鬼千匹 子は鎹(かすがい) 困った時の神頼み 田作の歯ぎしり(ごまめのはぎしり)
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示