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  • 斎藤緑雨のサムネイル
    りょくう 齋藤緑雨、1868年1月24日(慶応3年12月30日) - 1904年(明治37年)4月13日)は、明治時代の小説家、評論家。本名・賢(まさる)。「正直正太夫」をはじめ、「江東みどり」「登仙坊」など別名も多数ある。幸田露伴がつけたという戒名は「春暁院緑雨醒客」。…
    10キロバイト (1,366 語) - 2023年4月18日 (火) 00:20
  • 7月10日 - 7月26日 宝塚中劇場 『牡丹畫譜』(小野晴通)   『二人ホフマン』(朝島黎吉) 『都車』(坪井正直) 『若き日のハイネ』(加藤忠松) 8月1日 - 8月31日 宝塚大劇場 『太夫傘』(久松一聲) 『船辨慶』(水田茂) 『ラ・ロマンス』(白井鐡造) 8月8日 - 8月25日 宝塚中劇場 『蓮月尼』(小野晴通) …
    9キロバイト (1,252 語) - 2021年9月17日 (金) 22:04
  • 行司のサムネイル
    5代式守勘太夫 3代木村宗四郎 13代木村庄太郎 8代式守与太夫 9代式守与太夫 4代木村誠道 10代式守与太夫(1983年5月25日死去、享年57) 2代式守伊三郎(1987年10月15日死去、享年62) 7代式守勘太夫 7代式守錦之助 10代式守錦太夫 木村一童 9代式守勘太夫 4代木村正直(2013年1月29日死去、享年59)…
    97キロバイト (15,812 語) - 2024年6月13日 (木) 11:03
  • 太夫正太夫が貢に罪を着せるため隠していたのである。これに焦る彦太夫正太夫、おみねは百両が出てきたので刀を返すよう彦太夫に迫る。彦太夫は拒否するが、今度は貢に味方する榊が、正太夫の落とした密書をみなの前に出す。それは岩次が正太夫
    37キロバイト (7,105 語) - 2024年2月26日 (月) 04:49
  • 木村庄之助 (38代)のサムネイル
    木村庄之助 (38代) (式守勘太夫 (11代)からのリダイレクト)
    太夫を襲名。 同年5月場所千秋楽、大相撲史上初となる平幕同士の優勝決定戦となった前頭4枚目栃煌山-同7枚目旭天鵬戦(旭天鵬が勝ち初優勝)を、幕内格筆頭行司であった勘太夫が裁いた。 2013年3月17日の理事会において、4月25日付で三役格に昇進することが決まった。これは同年1月場所後に4代正直
    24キロバイト (4,118 語) - 2024年5月30日 (木) 16:34
  • 小出秀実(1867年 - 1868年) 羽田見(1867年) 小野広胖(1867年 - 1868年) 岡田忠養(1867年 - 1868年) 佐藤清五郎(1867年 - 1868年) 加藤余十郎(1868年) 菊池隆吉(1868年) 松平信敏(1868年) 松本寿太夫(1868年) 平岡準(1868年)…
    12キロバイト (1,920 語) - 2024年3月6日 (水) 13:35
  • 天下無雙流 (櫻場系)のサムネイル
    に伝えたことが始まりである。慶長頃に、禁内裏(帝)より天下無雙流という流儀の名前を賜ったとされる。慶長十六年(1611年)に弟子の花田九太夫が相伝した。 櫻場采女は肥後国で教授しており、細川三斎(細川忠興)も学んでいた。 主に肥後国(熊本)で学ばれていた捕手術であるが、幕末に肥後の松本英之輔が栃木…
    10キロバイト (1,595 語) - 2022年10月2日 (日) 02:53
  • 木村庄之助 (22代) (木村錦太夫からのリダイレクト)
    太夫の名で1912年1月に幕内格となったが、1922年5月に、当時の大坂相撲が暴力団の組長によって運営され、東京相撲と比較にならないデタラメがまかり通っているのに愛想をつかし1923年5月場所限りで廃業。 最初の手ほどきを受けたのは岩井朝だが、師と仰いだのは名人・木村越後(初代木村正直、8代木村玉之助)である。…
    7キロバイト (1,016 語) - 2024年5月9日 (木) 13:07
  • 葦葉山七兵衛 東海稔 東錦栄三郎 東龍強 安壮富士清也 愛宕山武司 當り矢信太郎 天城山猪太夫 天津風征夫 天津灘福一 天ノ山静雄 阿夢露光大 綾鬼喜一郎 綾瀬川三左エ門 綾ノ浪俊一郎 綾錦久五郎 綾錦由之丞 綾若真生 荒岐山 璞歳之助 荒熊谷五郎 嵐山次郎 荒角金太郎 荒波秀義 荒鷲毅 有明五郎 有村直吉…
    38キロバイト (5,014 語) - 2024年6月17日 (月) 09:34
  • 説経節のサムネイル
    このなかで「さんしょう」は本来「散所」ではないかとして「山荘太夫」と表記している。塩見(2012)p.87 ^ 折口信夫は、高安長者伝説の「最原始的な物語」の再現をめざして小説化をはかった。折口は、『身毒丸』「附言」において「わたしは、正直、謡曲の流よりも、説教の流の方が、たとひ方便や作為が沢山に含…
    83キロバイト (12,627 語) - 2024年5月17日 (金) 06:08
  • 井半兵衛友明を江戸から迎えて、白川の八幡淵で徒士の水練の指導に当たらせた。以来、歴代の藩主は游ぎを武用として奨励した。宝永の頃には、小堀流流祖村岡伊太夫政文はすでに一流をたてて、白川の天神淵で上士の游ぎの指導に当たった。政文の次子小堀長順常春は上士の師範として父の跡を継いだ。この流は藩校時習館の武芸…
    5キロバイト (728 語) - 2023年11月19日 (日) 09:25
  • 重忠は鎌倉街道の宿場町・国分寺の傾城、夙妻太夫(あさづまたゆう)を気に入り恋仲となった。しかし、平家追討のため西国へ旅立つことになる。重忠の帰りを待ち続ける夙妻太夫に横恋慕する男が重忠のことを諦めさせるため西国で討ち死にしたと嘘を言った。これを信じ悲しんだ夙妻太夫
    35キロバイト (5,589 語) - 2024年6月8日 (土) 11:29
  • 式守伊之助のサムネイル
    年9月場所に三役格へ昇格して4場所後の2006年5月場所に伊之助を襲名し、三役格から立行司へ史上最短で昇格した。 2008年5月場所から10代式守勘太夫が38代を襲名した。2011年11月場所から38代が庄之助を襲名し、16代木村玉光が39代を襲名するはずだったが健康問題を理由に辞退し、伊之助はしば…
    17キロバイト (1,597 語) - 2024年3月3日 (日) 14:19
  • 諏訪大社のサムネイル
    金井典美『諏訪信仰史』名著出版、1982年、169頁。 ^ 原正直「守屋山上社本宮神体山説と御射山」『スワニミズム 第4号』2018年、212-214頁。 ^ 原正直「守屋山上社本宮神体山説と御射山」『スワニミズム 第4号』2018年、220-221頁。 ^ 原正直「守屋山上社本宮神体山説と御射山」『スワニミズム…
    98キロバイト (14,929 語) - 2024年5月20日 (月) 10:32
  • 近衛家に拾われて育てられた伊呂波太夫とは姉弟のような間柄で、太夫には頭が上がらない。太夫からは「さき様」と呼ばれている。 三好の圧力に屈する形で義輝の後継に義栄を推挙したことで、義昭の就任後の朝廷内で立場を失くすはめになる。その後、妹が嫁いでいる丹波黒井城主・赤井直正
    146キロバイト (21,781 語) - 2024年6月17日 (月) 14:17
  • 徳川達孝のサムネイル
    兄:徳川家達(徳川宗家第16代当主) 弟:徳川頼倫(紀州徳川家第15代当主) 妻:徳川鏡子(公爵徳川慶喜の長女) 長女:須美子(伯爵溝口直亮夫人) 次女:穀子(子爵土屋正直(土屋挙直の長男)夫人) 三女:艶子(伯爵立花鑑徳(立花寛治の長男)夫人) 四女:繡子(子爵徳川武定夫人) 妻:徳川知子(公爵島津忠義の五女、香淳皇后の伯母)…
    10キロバイト (1,317 語) - 2024年1月30日 (火) 13:09
  • 尾張藩のサムネイル
    阿部家(4000石、元松平忠吉家老、甚太郎衆) 阿部興(阿部正勝三男) - 致 - 正治 - 正寛 - 正恭 - 茂 - 嘉 - 長 - 正信 - 正直 - 傷 肥田家(藩内2000石、城代家老、駿河新参衆) 肥田孫左衛門-土岐肥田氏の分流 間宮家(3000石、駿河新参衆) 初代等は旗本間宮之等の子。 間宮等 - 之政 -…
    52キロバイト (7,979 語) - 2024年5月15日 (水) 01:04
  • 今西家住宅のサムネイル
    遠正 (十市民部太輔遠武次男十市次郎太夫直武後改従五位下河合民部少輔中原遠) 二代 - 正直 (遠長子河合刑部太郎)       - 女子 (和刕宇多城主秋山右近源親直室也) 三代 - 勝正 (正直次男河合長太夫)        - 女子 (十市左衞門尉遠兼室) 四代 - 正治 (勝正次男河合助右衞門尉) 五代 - 冬 (正治長子河合長左衞門後改今西與次兵衞)…
    40キロバイト (7,246 語) - 2023年10月12日 (木) 07:50
  • 故里明美のサムネイル
    帽子(1961年12月2日、NHK) トリオ(1962年1月11日 - 3月29日、CX) 泉はかれず(1964年4月8日 - 10月7日、NHK) 火の国の恋(1965年8月26日、NHK) 天狗の源内(1953年、東宝)- 錦太夫 役 悲剣乙女桜(1953年、東宝)- 吉太夫 役 表示 編集…
    7キロバイト (950 語) - 2023年9月4日 (月) 22:50
  • 役(1977年、1978年) 『隼別王子の叛乱』麻奴 役(1978年) 『遙かなるドナウ』ウェルナー 役(1978年、1979年:新宿コマ劇場) 太夫さんより 女体は哀しく(1957年:東宝) [脚注の使い方] ^ 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』監修:小林公一、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、p…
    2キロバイト (238 語) - 2019年4月7日 (日) 16:37
  • を売りて罪せらる砂糖を買占罪せらる禁酒所々の小火長崎町年寄高島四郎太夫の浮沈英国船来航の風聞異船に紛らはしくするを禁ず平山九郎兵衛の尺牘高島四郎太夫安藤小左衛門高島四郎太夫連類諸品法定比価を定む新板書物取締本屋取締有栖川宮御養女正直の商せしむ粗服著用の御触日光宮恥しめらる引替金銀不足に就いての口達
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