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  • 次郎丸岳のサムネイル
    次郎丸岳(じろうまるだけ)は、熊本県上天草市にある山である。 九州百名山の一つ。次郎丸岳と太郎丸岳とは、兄弟関係であるといわれている山でもあり、山頂からは、阿蘇山や、有明海を望むことができる。また、伝説として、弟が兄より標高が高いのは、次郎丸岳が太郎丸岳の陰で夕日が見えないと頼んだので、兄が弟のため…
    2キロバイト (150 語) - 2023年11月26日 (日) 05:11
  • 早良区のサムネイル
    四箇・田村:住居地域。国道263号、県道558号、室見川に近接。四箇田団地や田村団地がある。 小田部・有田・次郎丸:商業・住居地域。国道202号今宿新道、県道558号、次郎丸交差点では国道202号福岡外環状道路、室見川に近接。次郎丸地区には福岡市地下鉄七隈線次郎丸駅がある。有田地区にはUR都市機構の大規模団地である室住団地のほか、有田団地、美室団地がある。…
    19キロバイト (2,178 語) - 2024年3月19日 (火) 02:04
  • 次郎丸駅のサムネイル
    次郎丸駅(じろうまるえき)は、福岡県福岡市早良区次郎丸一丁目にある福岡市地下鉄七隈線の駅。駅番号はN02。 駅のシンボルマークは空港線・箱崎線のシンボルマークをデザインした西島伊三雄が2001年に死去したため、それ以前に描かれていた原案を元に、息子で同じくグラフィックデザイナーの西島雅幸が完成させ…
    9キロバイト (616 語) - 2024年3月3日 (日) 07:00
  • ゆうれい船 (海の次郎丸からのリダイレクト)
    ポータル 文学 『ゆうれい船』(ゆうれいせん)は、大佛次郎の小説である。1956年に『朝日新聞』で連載された。 本項ではそれを原作にした日本映画と、ドラマ化作品である『海の次郎丸』についても併せて扱う。 1956年に『朝日新聞』で連載された少年向けの時代小説である。全324回。小説の挿絵は画家・田代…
    13キロバイト (1,478 語) - 2023年10月6日 (金) 01:49
  • 西条町 (広島県) (四日市次郎丸からのリダイレクト)
    市町村制施行。西条町域には当時いずれも賀茂郡に属する板城・賀永・郷田・下見・下三永・寺西・御薗宇・吉土実(よしとみ)・四日市次郎丸の各村があった。 1890年10月1日 - 四日市次郎丸村が村名改称の上町制施行して西条町が成立する。 1939年7月1日 - 西条町及び下見・寺西・御薗宇・吉土実各村が合併…
    7キロバイト (854 語) - 2024年6月24日 (月) 11:54
  • 明治初年時点では全域が安芸広島藩領であった。「旧高旧領取調帳」に記載されている明治初年時点での村は以下の通り。(89村) 篠村、正力村、米満村、寺家村、西条東村、四日市次郎丸村、土与丸村、吉行村、助実村、檜山村、稲木村、杵原村、中島村、大畠村、宮領村、郷村、溝口村、重兼村、白市村、高屋東村、貞重村、高屋堀村、造賀村、内…
    23キロバイト (1,827 語) - 2024年4月26日 (金) 14:39
  • 四箇田団地のサムネイル
    地内に西日本鉄道(西鉄バス)の四箇田団地バス停、最寄駅に地下鉄七隈線次郎丸駅がある。 小学校区は地内にある四箇田小学校、中学校区は南にある金武中学校に属する。1丁目に福岡四箇田団地郵便局がある。わずか西を室見川が南北に貫いている。近場に福岡市営四箇住宅、同市営次郎丸住宅、地内に田村小学校を擁する同市営田村団地などがある。…
    3キロバイト (368 語) - 2024年2月7日 (水) 07:49
  • 吉田郡のサムネイル
    土橋村、郡村、灯明寺村、舟橋新村、堀宮村、牧野島村、三郎丸村、東今泉村、北今泉村、下中村、上中村、重立村、間山村、原目村、岩野村、京善村、野中村、寺本村、●市野々村、印内村、島村、猪谷村、宮重村、西野中村、小畑村、堅達村、宮地村、大畑村、次郎丸村、西谷村、河水村、奥花谷村、寮村、印田村、上北野村、…
    17キロバイト (2,090 語) - 2021年9月6日 (月) 06:40
  • 次郎丸交差点までの区間を指す。延長3,700メートル、幅員25メートル。 福岡市道千代今宿線(明治通り):早良口 国道202号(福岡県道559号、今宿新道):原 福岡県道561号:有田 国道202号福岡外環状道路:次郎丸 福岡県道558号:次郎丸 福岡国税局西福岡税務署 早良警察署…
    3キロバイト (301 語) - 2023年11月15日 (水) 14:48
  • 福岡県道558号内野次郎丸弥生線(ふくおかけんどう558ごう うちのじろうまるやよいせん)は、福岡県福岡市早良区から福岡市西区を通り、ふたたび福岡市早良区に至る一般県道である。 内野交差点から早良口交差点までを区間とする。旧早良街道に重複。田村から早良口交差点までの区間は福岡市都市計画道路藤崎四箇線に指定。次郎丸
    5キロバイト (277 語) - 2024年6月7日 (金) 10:51
  • 有田:福岡県道561号 次郎丸:国道202号福岡外環状道路 田:福岡県道49号 貞島:福岡県道49号 松風橋西詰:福岡県道562号(旧三瀬街道) 内野:国道263号 内野大橋:福岡県道56号 曲渕小入口:福岡県道56号 三瀬峠:国道263号 三瀬峠:国道263号三瀬有料道路 早良口交差点から次郎丸交差点までの区間については原通りを参照。…
    6キロバイト (603 語) - 2024年4月12日 (金) 09:16
  • 西日本鉄道金武自動車営業所のサムネイル
    - 講倫館高校前間のルートは、福岡県道558号(原通り,旧早良街道・三瀬街道)を通る次郎丸経由と福岡歯科大学方面を通る田隈新町経由(田隈経由)の2種類が存在する。 ■□■ 2 金武営業所 - 四箇田団地 - 次郎丸 - 原 - 藤崎 - 西新 - 法務局前 - 天神三丁目 金武営業所 - 四箇田団地 - 田隈新町…
    23キロバイト (2,642 語) - 2024年3月30日 (土) 23:26
  • 早良のサムネイル
    都市計画の区域区分については、早良一丁目のすべて(国道263号と室見川とに挟まれた区域)、早良二丁目の南側一部(国道263号と福岡県道558号内野次郎丸弥生線とに挟まれた区域の一部)、早良六丁目の南側一部及び早良七丁目のすべてが市街化区域に、残りが市街化調整区域に指定されている。…
    8キロバイト (787 語) - 2023年11月23日 (木) 12:12
  • おり、人の命はムシケラ同然と皮肉交じりに十兵衛に語る。 和泉太郎丸:蓉崇、和泉次郎丸:小橋賢児 生まれはルソンで、両親は国外追放されたキリシタン。両親の死後、内藤如安に育てられ松浦屋に引き取られる。兄・太郎丸は温厚な性格だが、弟・次郎丸は幕府への恨みを露わにしている。 第4回「慈父の剣」 山賀治右衛門:竜雷太…
    10キロバイト (1,186 語) - 2024年4月30日 (火) 11:39
  • 福岡外環状道路(早良区側の南端でわずかに接する) 早良街道(国道263号) 福岡市道清水干隈線(通称:福大通り。東へ進むと「大池通り」へ直結している) 福岡市道干隈次郎丸線 地区内に鉄道は通っていない 西鉄バス 干隈・城南郵便局前・干隈一丁目・大坪 ^ “登録人口(住民基本台帳等)”. 2017年8月13日閲覧。…
    3キロバイト (308 語) - 2022年8月28日 (日) 02:37
  • 有田 (福岡市)のサムネイル
    早良区の中北部に位置。西端は室見川の右岸部、東端は室見川支流の金屑川の左岸部にあたる。北で小田部と、東で金屑川を介して原と、南で賀茂と、南西部で次郎丸と、西で室見川を介して西区橋本と、北西で室住団地と接する。また、有田団地が有田の中に穴抜き状に囲まれて接する。大きな幹線道路があり、道路沿いには郊…
    6キロバイト (541 語) - 2023年11月23日 (木) 22:04
  • 和歌山市園部(南側)から同市次郎丸交差点に至る道。 和歌山市本脇(南側)を走る道。 和歌山市つつじが丘から同市加太至る南の道。 撫養街道(和歌山市狐島・和歌山市加太 間) 和歌山県道123号荒見粉河線(紀の川市粉河 地内) 和歌山県道15号新和歌浦梅原線(和歌山市次郎丸・梶取 間) 和歌山県道64号和歌山貝塚線(和歌山市谷…
    11キロバイト (1,204 語) - 2023年11月16日 (木) 11:03
  • 高橋よしひろのサムネイル
    銀牙伝説リキ RIKI - オリオンたち四兄弟の 曽祖父リキを主人公にした作品。全1巻 。 銀牙伝説 杏樹と次郎丸 - 老マタギ・沢村義人の孫である杏樹と、銀の姪「ユキ」の子・次郎丸たちの強い絆の物語。 銀牙伝説 赤目 - 赤目の先祖を描いた番外編。全5巻。 銀牙〜THE LAST WARS〜 -…
    9キロバイト (1,145 語) - 2024年2月7日 (水) 04:43
  • た。この玉手御前は通俊の後妻であり歳は二十前、俊徳丸はそれよりもひとつかふたつばかり年下の先妻の子であった。 ところで俊徳丸には腹違いの次郎丸という兄がいた。次郎丸は自分が先に生まれたにも拘らず、俊徳丸が正室の産んだ子ということで嫡子と決まっていたのを不服とし、家老の壺井平馬とともにこれを覆そうと企…
    33キロバイト (6,553 語) - 2024年2月1日 (木) 08:51
  • 真田幸貫のサムネイル
    た松平定信の長男として白河藩の江戸藩邸で生まれる。ただし、側室の子であったこともあり、幼名を次郎丸と名付けられて、公的には次男とされた。定信の正室の子(松平定永)がわずか11日後に生まれており、こちらは太郎丸と名付けられて長子・嫡男と扱われた。 文化12年(1815年)、松代藩7代藩主・真田幸専の養…
    7キロバイト (879 語) - 2024年6月1日 (土) 16:07
  • 伊目良村 梅原村 高富村本庄甲斐守陣屋 小野村 古市場村 戸田村 側島村 宮上村 大桑村 西源瀬村 東源瀬村 伊佐美村 椎倉村 赤尾村 高木村 佐賀村 太郎丸村 岩原村 上輪村 川屋村 落村 原村 福富村 岩井村 溝口村 千疋村 畑野村 富永村 青波村 谷合村 葛原村 神崎村 天王村      厚見郡五十一ヶ村
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