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  • 茶道のサムネイル
    茶道 (韓国の茶からのリダイレクト)
    儀が行われたとされている。 諸説はあるものの茶を飲む習慣は奈良時代から平安時代までには始まったとされ、当時中国は現代烏龍茶に似ただんご状微発酵と考えられている。この茶色こそが現代日本いうところの茶色である。 当時日本人は、
    37キロバイト (5,963 語) - 2024年7月2日 (火) 23:26
  • 日本茶のサムネイル
    ・島田・天竜・藤枝・掛川・菊川・小笠・袋井・渋川(浜松市)・井川(静岡市)・磐田・遠州森の茶・新山茶(静岡市)・水窪(みさくぼ)・浜松・春野・御前崎・ぐり(伊東市)など銘柄が多い。 川根(川根本町) 名知られた銘柄
    78キロバイト (13,371 語) - 2024年7月8日 (月) 14:21
  • ベトナムの茶のサムネイル
    ベトナムの茶(ベトナムちゃ)では、ベトナムにおけるについて述べる。 ベトナム語では「」を意味する単語として chè [t͡ɕɛ˨˩](チェー)と trà [ʈaː˨˩](チャー) があるが、本記事では参考文献に基づいて前者にて記述する。 近年ではペットボトル入りの茶飲料が普及しつつあるほか、下記
    10キロバイト (1,236 語) - 2023年10月29日 (日) 12:34
  • 茶のサムネイル
    ドクダミ コーヒー生豆 紫蘇 緑甘茶(緑天) ゴーヤー マタタビ 柚子 陳皮(蜜柑) 韓国伝統 ハーブティー マテ 羅漢果 コカ ルイボス ハニーブッシュティー 桜漬葉 昆布 梅昆布 ほか、多数 椎茸 虫糞(虫屎): 材料とする茶葉(チャノキ
    124キロバイト (16,398 語) - 2024年7月6日 (土) 13:59
  • 韓国の茶のサムネイル
    韓国の茶(かんこくちゃ)では、大韓民国の茶について述べる。茶葉を使わないも含まれる。 韓国では食後にはスンニュンや水、コーヒーなどが飲まれ、は必ずしも一般的ではない。 首露王妃である許黄玉が阿踰陀国から48年に竹露を持ってきたという『三国遺事』新羅本の記述が朝鮮半島の茶に関する最古
    16キロバイト (2,483 語) - 2024年7月6日 (土) 07:50
  • 戦国時代 (日本)のサムネイル
    田畑面積が、慶長年間慶長日本図編纂においては160万町歩であったとされている。更に各地で米以外特産物も盛んに生産されるようになり、山城・大和の茶や紀伊蜜柑などが知られるようになった。また、木綿栽培が普及したもこの時期である。 商業中心地としては、ハブ港として
    140キロバイト (24,221 語) - 2024年6月19日 (水) 13:35
  • を飲む習慣と製法は平安時代に遣唐使によってもたらされた。当時中国は現代烏龍茶に似た団子状半発酵と考えられている。この茶色こそが現代日本いうところの茶色である。 元来「茶湯」(ちゃとう)「茶の湯」といった。千利休は「数寄道」、小堀政一(遠州)は「
    4キロバイト (576 語) - 2023年10月30日 (月) 05:51
  • 中国茶のサムネイル
    の茶の茶巾をたたむという所作は、日本の茶影響表れであるといえる。基本的には「日本の茶文化とは、客をもてなす事。中国は美味しいお茶を楽しむ事」と認識される。 中国として飲まれるものを詳細に分類すると数千種にも及ぶとされるが、安徽農業大学(安徽省)陳椽(ちんてん)教授が茶葉発酵
    35キロバイト (5,837 語) - 2024年7月6日 (土) 06:41
  • 日本の文化のサムネイル
    日本の文化(にほんのぶんか、にっぽんぶんか)全般について、幅広く過去から現在へ事象を取り上げ、概要説明やリンクを示す。 分類については、まだ発展・整理途上であり、正式なものではない。日本発祥もの以外でも、日本に深く根付いているものはこの記事に含まれる。 なお、日本の
    92キロバイト (12,027 語) - 2024年5月16日 (木) 02:26
  • 京都府相楽郡和束町「摘み歌」 「お茶を摘め摘め摘まねばならぬ 摘まにゃ和束の茶にならぬ」 奈良県奈良市「田原の茶摘み歌」 「摘まにゃ田原の茶にならぬ」 滋賀県大津市「田上の茶摘み歌」 「摘まにゃ日本の茶にならぬ」 最後一節にあるように、を摘む際には茜襷を掛けて行われる。 茜は、止血剤として知られている。素手
    6キロバイト (843 語) - 2023年6月3日 (土) 13:17
  • ミャンマーの茶(ミャンマーちゃ)では、ミャンマーにおけるについて解説する。発祥地である中国雲南省とミャンマーは国境を接しており、古くから栽培と利用が行なわれてきた。また、ラペッソーなど独特後発酵が現在でも広く親しまれている。 ビルマ語ではラペッ(Lahpet)と呼ばれ、柔らかい茶葉…
    6キロバイト (1,091 語) - 2024年5月17日 (金) 08:48
  • 系飲料(ちゃけいいんりょう)は、およびによる飲料。缶やペットボトルや入れた状態で販売されている清涼飲料水分類を特に指す場合もある。 本項では、主に日本国内の茶系飲料について述べる。 系飲料は、緑茶系飲料、紅茶飲料、ブレンド飲料、ウーロン茶飲料、麦茶飲料などに分類される。全国清涼飲料…
    13キロバイト (1,566 語) - 2023年12月1日 (金) 11:49
  • 日本料理のサムネイル
    日本、緑茶、煎茶、玉露、玄米、かぶせ、番茶、ほうじ茶、抹茶、麦茶、甘茶 その他−葛湯、桜湯、生姜湯、豆乳、白湯、水 日本酒 和菓子 水菓子日本 かつては生魚やゴボウ根など世界的には少数派食材を使用するため、直江津捕虜収容所事件ような誤解も発生していた。現代では日本普及にともない解消されつつある。…
    88キロバイト (12,500 語) - 2024年7月10日 (水) 12:45
  • チャノキのサムネイル
    チャノキ (からのリダイレクト)
    チャノキは元来寒さに弱いが、日本国内では喫茶普及に伴い北日本でも栽培されるようになった。「北限の茶」を謳う産地としては、奥久慈(茨城県大子町)、村上(新潟県村上市)ほか、宮城県旧桃生町(現・石巻市)桃生、気仙地方(岩手県南部太平洋側)で栽培される気仙がある。…
    26キロバイト (3,544 語) - 2024年5月4日 (土) 20:27
  • ロシアの茶文化のサムネイル
    本項目はロシアの茶文化(ロシアちゃぶんか)について解説する。は今日において事実上の国民的飲料であり、ロシア国内において最も人気ある飲料一つである。17世紀頃からキャラバン隊を用いた輸入が始まり、19世紀には都市住民など間でよく飲まれるようになった。ロシアの茶
    17キロバイト (2,083 語) - 2023年11月1日 (水) 19:14
  • 」などは中国の茶名であり、日本の茶名には見られない。すなわち日本より中国影響方が大きいことを意味する。 朝鮮半島には640年頃にはが飲まれ、835年には実が導入されたとする説もある。 韓国の茶 #朝鮮半島 茶道#朝鮮・韓国 旧正月、秋夕(旧暦8月15日)、先祖
    8キロバイト (1,196 語) - 2024年2月12日 (月) 03:11
  • 緑茶のサムネイル
    緑茶 (からのリダイレクト)
    複数(例えば3つ)の茶碗にを注ぐ場合は、少量ずつ1→2→3と注ぎ、次に3→2→1と注ぎ、以下それを繰り返す(「廻し注ぎ」という)。これにより茶碗ごと差をなくす。 急須内の茶を完全に注ぎ切る。急須内に残ったに茶葉から成分が抽出され続け、二煎目の茶に苦みや雑味がでる為。 注ぎ終わったら急須
    54キロバイト (6,286 語) - 2024年7月8日 (月) 14:14
  • 茶屋 (カテゴリ 日本文化関連スタブ項目)
    茶屋(ちゃや)は、中世日本の、客にを提供する商売や店、および近世にそれから派生したや食べ物や休息場所を提供する店、またさらにそこから分化派生し飲食に加えて遊興を提供した店。茶店(ちゃみせ)とも言う。 時代ごとに形態がかなり異なるので、歴史順に説明する。 仏法僧が中国からチャ苗木を持ち帰って日本で喫茶
    13キロバイト (1,483 語) - 2024年7月8日 (月) 11:27
  • 宇治茶のサムネイル
    笠置町・和束町・精華町・南山城村である。このほか北部福知山市、綾部市、舞鶴市などの茶葉も宇治ブレンド用として使用されている。 鎌倉時代初期、日本に喫茶習慣を広めた明菴栄西は宋から持ち帰った種を「漢柿蔕壷」に入れて明恵に送った。明恵はその茶種を京都北、栂尾
    26キロバイト (4,228 語) - 2024年7月8日 (月) 14:08
  • アラブの茶文化(アラブちゃぶんか)では、アラブ世界やアラブ人間で飲用される、また飲用にまつわる文化について説明する。 アラブ式の茶は、アラブ世界とディアスポラアラブ(英語版)間で人気がある。はアラブ文化と社会において重要な地位を占めるものである。何世紀にもわたって、客人や商売相手に対…
    10キロバイト (1,348 語) - 2023年6月23日 (金) 08:29
  • あれに見えるは摘じゃないか あかねだすきに菅(すげ)笠(かさ) 日和(ひより)つづき今日此頃(きょうこのごろ)を 心のどかに摘みつつ歌う 摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ 摘まにゃ日本の茶にならぬ この著作物は、ウルグアイ・ラウンド協定法期日(回復期日を参照)時点で著作権
  • 織田信長など有力大名に、茶道や千利休などの茶人が気に入られる。 ↓ 日本統一した秀吉も信長にひきつづき、茶道的な文化を振興した。 (※ 備考: )もともと日本の室町時代における文化で先に流行したは、侘びではなく闘である。ちの戦国時代・安土桃山時代に秀吉が黄金の茶室などを作ったりしたが、秀吉
  • 日本 (にほんちゃ) () 日本の茶。特に緑茶。 抹茶
  • せん りきゅう、織豊期日本の茶人。旧名は宗易。本名千与四郎。本姓は田中、また納屋(なや)とも。 著書はなく、その茶語は門人書物に伝わる。 利休高弟、山上宗二(やまうえそうじ)が著した書。宗二自筆による諸本が10冊ほど残る。原本にタイトルはなく「茶器名物集」「珠光一紙目録」などとも呼ばれる。利休同時代の極めて信頼できる書。
  • サンケイスポーツによると、1969年放送開始当初から務めていた永井一郎氏急逝(1月27日没 享年82)により、人選中だった「サザエさん」(フジテレビ系)磯野波平役次期声優に、風林(ちゃ・ふうりん)氏(52歳))が担当することが分かった。これは、複数有力候補者中から、番組プロデューサーらが面接を行い、
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