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このウィキでページ「愛と倫理」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 』(1838年)において、宗教(一神教)から独立した無神論的倫理学の可能を論証した。したがって、西洋において、宗教と倫理の分離は比較的新しい時代に行われた。一方、儒教では、『論語』の「子、怪力乱神を語らず」の伝統があり、近世日本では有鬼論と無鬼論に別れた(詳細は無神論近世日本を参照)。…25キロバイト (2,658 語) - 2024年6月15日 (土) 06:02
- この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 『女と愛とミステリー』(おんなとあいとミステリー)は、テレビ東京・BSジャパンの共同制作で、2001年1月から2005年3月まで放送されていた長時間ドラマ番組。全編ハイビ…67キロバイト (2,007 語) - 2024年4月14日 (日) 04:08
- となる「映画倫理管理委員会」(新映倫)が発足した。 2009年(平成21年)4月23日に「映画倫理規程」に代わり「映画倫理綱領」が制定され、同時に委員会の名称も「映画倫理委員会」に改められた。また、年齢層に対応して推薦する映画を選定するため、映画倫理…17キロバイト (2,423 語) - 2024年3月14日 (木) 11:37
- 医療倫理(いりょうりんり、英: medical ethics)または医療倫理学、医学倫理、医の倫理とは、医療者が守るべき行動の(体系的な)規範・基準。医療倫理は生命倫理学(bioethics)、臨床倫理(clinical ethics)とも呼ばれ得るが、厳密にはそれらと区別される。「医療倫理…84キロバイト (11,288 語) - 2023年11月15日 (水) 03:06
- それに続いて、各論として、 第2巻-第4巻では「倫理的卓越性」 第5巻では「正義(ディカイオシュネー)」 (※「倫理的卓越性」の一部) 第6巻では「知性的卓越性」 第7巻では「抑制(エンクラテイア)」と「快楽(ヘードネー)」 (※「卓越性・幸福」にまつわる補説1) 第8巻-第9巻では「愛(ピリア(フィリア))」 (※「卓越性・幸福」にまつわる補説2)…34キロバイト (5,377 語) - 2023年7月17日 (月) 02:18
- 加藤尚武 (カテゴリ 日本の生命倫理学者)『人間と地球の未来を考えるための30のヒント』(丸善) 2001 『共生のリテラシー - 環境の哲学と倫理』(東北大学出版会) 2001 『地球環境時代のIT読本 - よくわかる情報技術のしくみと原理』(丸善) 2002 『他者を負わされた自我知 - 近代日本における倫理意識の軌跡』(晃洋書房) 2003 『ハイデガーの技術論』(理想社)…12キロバイト (1,457 語) - 2024年1月11日 (木) 00:35
- ここは今から倫理です。』 集英社〈集英社文庫〉、2020年12月18日発売、ISBN 978-4-08-744197-0 2021年1月16日から3月13日までNHK総合「よるドラ」で放送。主演は山田裕貴。 関連ミニ番組として、『ここはぺこぱと倫理です』が2021年1月22日から放送されている。倫理…36キロバイト (4,850 語) - 2024年6月26日 (水) 08:29
- 恋愛 (カテゴリ 出典を必要とする記事/2022年5月)シャルル・フーリエ『愛の新世界』 イブン・ハズム『鳩の頸飾り 愛と愛する人々に関する論攷』 厨川白村『近代の恋愛観』 福永武彦『愛の試み』 ISBN 4101115060 遠藤周作『恋愛とは何か』 ISBN 4041245052 北村透谷『厭世詩家と女性』 堺利彦『自由恋愛論』 立原正秋『愛をめぐる人生論』…51キロバイト (7,973 語) - 2024年4月29日 (月) 10:14
- とされてきた。 一方、近年の欧米諸国においては、「同性愛も異性愛と同様に生まれつきの性的指向であり、不当な扱いをされるべきではない」との認識が広まっている。ただ、欧米諸国においても同性愛に対して、宗教的観点、道徳、倫理を主張する立場から問題とする意見も有力である。…18キロバイト (2,442 語) - 2024年4月19日 (金) 13:25
- 藤井勉 (2021年5月1日). “少年忍者・織山尚大、愛と倫理の狭間で揺れ動く 泉鏡花の恋愛劇が実写ドラマ化”. Real Sound. 2021年12月29日閲覧。 ^ “IMPACTors佐藤新&少年忍者・織山尚大、BLでW主演「高良くんと天城くん」実写ドラマ化”. モデルプレス. ネットネイティブ…16キロバイト (1,908 語) - 2024年6月19日 (水) 09:49
- 看護倫理(かんごりんり、英: Nursing ethics)とは、応用倫理のひとつで看護の分野を扱う。生命倫理をベースに医療倫理と多くの共通性を持ち、無加害原則、与益原則、自主尊重原則(自己決定権)といった医療倫理の諸原則を共有するが、主に、患者との対人関係性、個人の尊厳、そしてコラボレーティブケアなどに重点を置いている点が異なる。…35キロバイト (5,306 語) - 2023年11月28日 (火) 23:55
- 政治学 (カテゴリ 出典を必要とする記事/2017年1月)倫理学と不可分に発展してきたため、政治と道徳もまた不可分であった。政治においては常に道徳的に正しい手段がとられなければならなかったわけである。マキアヴェッリは政治を道徳から解放し、政治学と倫理学が峻別される可能性を示したといえる。…41キロバイト (6,279 語) - 2024年1月10日 (水) 18:32
- アリストテレス (カテゴリ 徳倫理学者)前322年)は、古代ギリシアの哲学者である。 プラトンの弟子であり、ソクラテス、プラトンとともに、しばしば西洋最大の哲学者の一人とされる。知的探求つまり科学的な探求全般を指した当時の哲学を、倫理学、自然科学を始めとした学問として分類し、それらの体系を築いた業績から「万学の祖」とも呼ばれる。特に動物に関する体系的な研究は…59キロバイト (8,011 語) - 2024年5月18日 (土) 14:31
- 倫理的および政治的教訓を引き出す試みを全面的に批判し、20世紀の初頭の数十年間に、社会ダーウィニズムは広く否認されていたと見なされていた。例えば、トマス・ハクスリーは1893年に『進化と倫理』で倫理感情が進化したと認めたが、それが道徳の基盤となっていることは次のように否定した。 「進化的倫理」と…25キロバイト (3,469 語) - 2023年12月12日 (火) 02:00
- アダルトビデオ (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2016年11月-12月)コンテンツ・ソフト協同組合メディア倫理委員会(CSA、メディ倫)→日本コンテンツ審査センター 全日本ビデオ倫理審査会(AJVS、全審) 日本倫理審査協会(JEJA、日倫) その他 AV人権倫理機構 ※第三者機関 コンテンツ・ソフト協同組合 ※2015年解散 知的財産振興協会 ※メーカーと店舗による組合 東日本コンテンツ・ソフト…82キロバイト (12,801 語) - 2024年6月20日 (木) 06:51
- トマス・ホッブズ (カテゴリ イギリスの倫理学者)とし、「権力の重要性を強調する論説には非常に長い系譜があるが、政治思想史から見れば、マキャベリまたはホッブスの説の焼き直しの域を出ない」と批判している。 日本の倫理学者で東京高等師範学校教授・東京帝国大学助教授の友枝高彦(1876 - 1957年)は「正義といい人類愛と…24キロバイト (3,095 語) - 2024年6月25日 (火) 09:26
- アダルトゲーム (日本における性的描写を含むゲームの倫理問題と規制からのリダイレクト)要量の裸と"場面"を出しておけば、後は予算と納期と倫理基準の範囲内でクリエイターに裁量が与えられ、自由に表現を追求し創作意欲を満たせる」という、かつて斜陽の一途を辿る映画業界にあって機会に恵まれない多くの若手映画人が手腕を奮った日活ロマンポルノの成人映画と類似した制作システムの構造を成立させるに至…178キロバイト (26,962 語) - 2024年1月2日 (火) 14:54
- 現代世界には、結束と相互依存が技術面でも道徳面でも存在しており、如何なる国家も世界の政治経済の激変から完全に孤立することはできない。特に、こうした激変が広がりつつあり、終わる兆しのない時には尚更である。法と倫理規範との下で皆が遵守してきたこと以外は、安定も平和も国内
- と伝えられる。ソクラテスの生きた時代はアテネの黄金期と没落の時代であり、彼もw:ペロポネソス戦争にも従軍した。アテネがペロポネソス戦争に敗北したことをきっかけとしてw:衆愚政治におちいる中、ポリスの市民に正しい生き方を説いた。そのため、ソクラテスは倫理学の創始者とされる。
- いたものが瀰漫している。(宮本百合子『誰のために ――インテリゲンツィアと民主主義の課題――』) 多くの青年は初め善とは何かと懐疑する。そしてその解決を倫理学に求めて失望する。(倉田百三『愛と認識との出発』) か↘いぎ 活用と結合例 英語:disbelief、doubt 懐疑的な 英語:skeptical
- 愛は惜しみなく奪うものだ。-有島武郎 愛の表現は惜しみなく与えるだろう。しかし、愛の本体は惜しみなく奪うものだ。 『惜しみなく愛は奪う』 互いに愛し合え。-- イエス・キリスト 愛というものは、愛されることによりも、むしろ愛することに存すると考えられる。 -- アリストテレス、『ニコマコス倫理学』 愛