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  • 2011年から2012年、震災復興支援活動を多数行い、6月にはシンガー庄野真代と一緒に東北の復興支援に向かい、各地学校植樹やコンサートを開いた。そして津波で泥まみれになったグランドピアノがあった。そしてそのピアノが修復され、6月10日、かめ七呉服店隣ホールでその修復されたピアノを最初に演奏した大和
    32キロバイト (3,224 語) - 2024年6月12日 (水) 02:51
  • 神道のサムネイル
    神道 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2020年10月)
    「神(かみ)」が行っていた仕事ひとつであり、日本人にとって「神」は、とても身近な存在であった[要出典]。 また、神道における神は、理念的・抽象的存在ではなく、具体的な現象において観念されるため、自然現象が恵みとともに災害をもたらすと同様に、神も荒魂・和魂の
    84キロバイト (11,749 語) - 2024年7月15日 (月) 09:45
  • 童門冬二のサムネイル
    童門冬二 (カテゴリ 20世紀日本小説家)
    2006 『小説 小栗上野介 日本近代化を仕掛けた男』集英社文庫 2006 『全一冊 小説 立花宗茂2集英社文庫 006   『大御所家康策謀』日経ビジネス人文庫書下ろし 2007 『幕末・男たち名言 時代を超えて甦る「大和魂」』PHP研究所 2007 『上司心得 名将名君に学ぶ』PHP研究所…
    37キロバイト (5,650 語) - 2024年7月29日 (月) 00:05
  • ほかにも真誅軍に対するレジスタンス活動も行われているようであるが、第4話で九州が陥落したことが語られている。 真誅軍(しんちゅうぐん) 真国日本から派遣された進駐軍。「大和魂復興と啓蒙、「毒文化」から解放を名目に治安維持や啓蒙活動を行っているが、実際は真国から
    38キロバイト (4,503 語) - 2024年2月17日 (土) 00:42
  • 中丸啓 (カテゴリ 日本こころ国会議員)
    選択的夫婦別姓制度導入にどちらかといえば反対。 みんなで靖国神社に参拝する国会議員会 朝日新聞を糺す国会議員会 『次世代大和魂たちへ―心中に日の丸を』 青林堂 2014年8月  『国士鼎談』(共著) 青林堂 2016年6月 [脚注使い方] ^ “2012衆院選 広島3区 中丸 啓 - 毎日jp(毎日新聞)…
    10キロバイト (1,091 語) - 2024年2月22日 (木) 15:41
  • 中、新たな神道思想が生まれていく。 本居宣長に夢中で対面し、「死後門人」を名乗った平田篤胤は、『霊真柱』『古史伝』『本教外篇』など主著を著して、本居宣長神学を批判的に継承しつつ「復古神道」を体系化した。その思想は、まず第一に「大和魂を固めるには霊魂の
    130キロバイト (22,801 語) - 2024年5月15日 (水) 12:48
  • 富山大空襲のサムネイル
    富山大空襲 (カテゴリ 富山市歴史)
    堤防上において挙行し、その後1966年(昭和41年)9月30日富山市戦災復興事業完成式まで続くことになる戦災復興事業が開始された。この復興事業によって飛躍的な進歩を遂げたと評価されているは、特に街路建設に関する面であって、支障となる物件や種々事情によって遂行すること
    199キロバイト (34,029 語) - 2024年7月1日 (月) 13:30
  • 敵は幾万 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2024年7月)
    敵は幾万(てきはいくまん)とは、日本軍歌。作詞は山田美妙斎、作曲は小山作之助、1891年(明治24年)に発表された。 元は、1886年(明治19年)8月に刊行された詩集『新体詩選』に収録された、「戦景大和魂」という題8章詩であった。日清戦争直前緊迫した情勢に刺激されて
    14キロバイト (2,273 語) - 2024年7月24日 (水) 20:28
  • 志穂美悦子のサムネイル
    志穂美悦子 (カテゴリ Webarchiveテンプレートウェイバックリンク)
    「長渕剛と入籍、極秘挙式した志穂美悦子」、ゲンダイネット、2013年2月28日、 オリジナル2013年4月3日時点におけるアーカイブ、2013年4月3日閲覧。  ^ ナノ・メディア、「長渕剛 Mobile」で着うた配信、「YAMATO 大和魂」全曲も - BCN+R・2006年6月7日 ^ 『スポーツ報知』1996年8月8日第2面掲載。…
    46キロバイト (4,912 語) - 2024年7月13日 (土) 21:09
  • サッカードイツ代表 (カテゴリ スポーツドイツ代表チーム)
    ドイツ精神的な強さ発揮(産経新聞 2010年7月11日) ^ 「日本サッカー父」と呼ばれるドイツ人サッカー指導者デットマール・クラマーは「ドイツにはゲルマン魂がある。君たち日本人にも素晴らしい大和魂があるじゃないか」と言っている。クラマーコーチと大和魂 メキシコ五輪日本代表(日本トップリーグ連携機構) ^ “Beckenbauer's…
    85キロバイト (8,794 語) - 2024年7月26日 (金) 18:01
  • 天皇のサムネイル
    天皇 (カテゴリ 書きかけある項目)
    復興に熱心であり、京都御所の復古的再建や、大嘗祭・新嘗祭・伊勢神宮神嘗祭・石清水八幡宮臨時祭・賀茂社臨時祭の復興を実現した。また寛政3年(1791年)には光格天皇は父親閑院宮典仁親王に太上天皇尊号を贈ろうとした。しかし老中松平定信は、天皇
    252キロバイト (35,113 語) - 2024年7月23日 (火) 23:23
  • 林由郎 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    42位に終わる。 1953年からは林単独遠征となったが、ドル無い時代で遠征には苦労した。シカゴでは在留邦人達声援を受けながら奮闘し、「大和魂で行け!」と激励された林は大柄な外人と組み合わせでも、ドライバーショット
    21キロバイト (2,690 語) - 2024年5月5日 (日) 23:20
  • 新卒一括採用のサムネイル
    新卒一括採用 (カテゴリ 書きかけある項目)
    学生(新卒者)を対象に年度毎に一括して求人し、在学中に採用試験を行って内定を出し、卒業後すぐに勤務させるという世界に類を見ない日本独特雇用慣行(日本型雇用システム)である。 明治期に下級ホワイトカラー採用から始まり第二次世界大戦前ごろまでには定着しており、戦後の復興
    26キロバイト (4,016 語) - 2024年7月12日 (金) 10:46
  • 2014年7月21日(2014年7月21日閲覧) ^ 白鵬、史上3人目の快挙 30度目優勝 2014年7月27日(2014年7月28日閲覧) ^ 豪栄道大関昇進が決定 「これからも大和魂貫く」 朝日新聞デジタル 2014年7月30日(2014年8月14日閲覧) ^ ベースボール・マガジン社刊 『相撲』 2014年9月号(秋場所展望号)…
    67キロバイト (8,056 語) - 2024年5月21日 (火) 14:47
  • 平田盛胤のサムネイル
    平田盛胤 (カテゴリ 日本中等教育教員)
    第12巻、林泉社、1936年、248頁。 NCID BN03645788。NDLJP:1920426/150。 所収。 ^ 木村幸比古『吉田松陰の実学 世界を見据えた大和魂』PHP研究所〈PHP新書〉、2005年6月1日、32頁。ISBN 978-4-569-63991-8。  ^ “徳川慶喜逝去”. 茨城県立歴史館…
    19キロバイト (2,389 語) - 2024年3月23日 (土) 05:03
  • 東洋工業サッカー部のサムネイル
    東洋工業サッカー部 (カテゴリ 現在活動していない日本サッカークラブ)
    ^ 『サッカーマガジン』1967年1月1日号、46-49頁 ^ 「日独きずな サッカーへ情熱(上)」『毎日新聞』2006年5月2日付朝刊、第18面 ^ 加部究『大和魂のモダンサッカー』双葉社、2008年、100頁 ^ 勝沢要『イレブンよ 熱き大地を駆けろ』、テレハウス、1986年1月、102頁…
    65キロバイト (5,594 語) - 2024年7月4日 (木) 09:10
  • 黄文雄 (評論家) (カテゴリ 内容精度・確度に欠けている可能性ある記事)
    『つけあがるな中国人うろたえるな日本人 「21世紀」日中文明衝突』徳間書店〈徳間文庫〉、2006年4月。ISBN 4-19-892410-4。  『漢字文明にひそむ中華思想呪縛』集英社、2001年1月。ISBN 4-08-781208-1。  『台湾は日本人がつくった 大和魂「恩」中華思想へ
    42キロバイト (5,342 語) - 2024年1月23日 (火) 16:26
  • HEAVENESE (カテゴリ 特筆性基準を満たしていないおそれある記事/2020年1月)
    1995年9月10日、阪神淡路大震災チャリティーイベントとしてスタートした、先進的ゴスペルイベント「GOSPEL FEST」為に結成されたが、活動始まり。 「天国民」名義になったは2001年より。 和太鼓グループとコラボレーションによる、「大和魂」というイベントも毎年夏に開催。和とゴスペル調和が話題を呼ぶ。…
    14キロバイト (1,705 語) - 2024年6月15日 (土) 09:09
  • 浪曲 (カテゴリ 曖昧さ回避必要なリンクあるページ)
    初出は明治41年6月15日『福岡日日新聞』よりは以前。以上は芝清之『新聞にみる浪花節変遷史』明治編、大正編でも確認可能。 ^ 当時、流行していた天才少年浪曲師が楽屋に増えた事に対する言葉だという異説あり。 ^ また1930年(昭和5年)10月に浪花節「大和魂・国勢調査」吉田大和之丞、コロムビア。年表下。…
    197キロバイト (30,319 語) - 2024年7月20日 (土) 05:55
  • 江田島平八 (カテゴリ 日本架空軍人)
    江田島は常人なら修得するに50年はかかるところを3ヶ月で極め、対戦相手洪礼明からも僅かながら存在を知られていた。 弾丸掌破取り 闘精神を根源とした我流拳法「天下無双流」奥義ひとつ。五感を研ぎ澄まして銃弾や砲弾速度・軌道・回転を読み取り、素手で受け止める。 大和魂パンチ キングバトラーと闘った際、ボクシング
    16キロバイト (2,611 語) - 2023年12月21日 (木) 10:03
  •  然るに妍葩麗蕋、飄々として春風に舞ひ、一道淸香吹いて未だ幾何ならず、忽爾として消散する斯花や、――櫻花は果して日本精神儀表なる乎、大和魂は、斯花と其開謝を同じくするものなる乎。 第十六章 武士道命脈  我國に於て駸々乎たる泰西文明趨勢は、旣に其古來敎訓修練を一掃して、復た其痕跡を留めざるに至りし乎。  一國
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