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このウィキでページ「南賀之風」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 列伝第六十八 朱瑞・叱列延慶・斛斯椿・賈顕度・樊子鵠・賀抜勝(賀抜岳)・侯莫陳悦・侯淵 列伝第六十九 綦儁・山偉・劉仁之・宇文忠之 列伝第七十 李琰之・祖瑩・常景 列伝第七十一上 外戚上 賀訥(賀盧・賀悦・賀泥)・劉羅辰・姚黄眉・杜超(杜元宝)・賀迷・閭毗・閭紇・馮熙・李峻・李恵 列伝第七十一下 外戚下…24キロバイト (3,400 語) - 2024年6月5日 (水) 02:34
- だが、その影響で王羲之流の均整の取れた書体が好まれて、欧陽詢・虞世南・褚遂良が初唐の三大家と呼ばれる。しかしあまりに王羲之風一辺倒になりすぎた弊害を打破すべく、狂草体と呼ばれる奔放な草書を得意としたグループが誕生した。代表的な人物に賀知章・張旭・懐素などがいる。褚遂良以後の唐の書道界は一時衰微するが顔真卿の登場により中興の時を迎える。…165キロバイト (24,722 語) - 2024年6月20日 (木) 10:02
- 之カ援勢ヲナス。神保兵庫氏信増山城ヲ守ル。因テ謙信小笠原右馬助上杉民部ヲシテ富山ヲ守ラシメ神通川ヲ渉リテ射水郡ヘ乱入ス。神保ノ党久世但馬益木中務回游佐信濃小島倉光鞍智寺崎唐人等関野ニ出張シテ之ヲ拒ム。謙信夜之ヲ撃テ追払ヒ賀州ヘ向フ」。 1578年(天正6年) 4月7日…187キロバイト (29,478 語) - 2024年6月30日 (日) 09:17
- えいたろう):岡野進一郎 求馬の兄で江戸南町奉行所与力。根岸家次期当主であるものの、求馬とは反対に気弱な性格。妻と赤ん坊の息子がいるが、性格から妻に尻に敷かれている始末。 加世(かよ):佳山まりほ 根岸榮太郎の妻。 花井市之進(はない いちのしん):森宮隆(第1話 - 第7話) 江戸南町奉行所同心。第7話の最後で長崎への転属を命ぜられて、旅立った。…37キロバイト (4,403 語) - 2024年6月29日 (土) 16:40
- 譖,殺充,發兵入丞相府,屈氂挺身逃,亡其印綬。是時上避暑在甘泉宮,丞相長史乘疾置以聞。上問「丞相何為?」對曰:「丞相祕之,未敢發兵。」上怒曰:「事籍籍如此,何謂祕也?丞相無周公之風矣。周公不誅管蔡乎?」乃賜丞相璽書曰:「捕斬反省,自有賞罰。以牛車為櫓,毋接短兵,多殺傷士眾。堅閉城門,毋令反者得出。」”…44キロバイト (9,546 語) - 2023年2月28日 (火) 09:22
- 天城山猪太夫 天津風征夫 天津灘福一 天ノ山静雄 阿夢露光大 綾鬼喜一郎 綾瀬川三左エ門 綾ノ浪俊一郎 綾錦久五郎 綾錦由之丞 綾若真生 荒岐山正 璞歳之助 荒熊谷五郎 嵐山次郎 荒角金太郎 荒波秀義 荒鷲毅 有明五郎 有村直吉 碇潟夘三郎 勢イ力八 生月鯨太左衛門 池田川助枩 石浦鹿介 石山曻之助 泉滝福治…38キロバイト (5,004 語) - 2024年7月1日 (月) 06:10
- 延長5年(927年)2月、大納言・藤原清貫の60歳の賀にあたり、小野忠則とともに金銀泥下絵の色紙に『法華経』『薬師経』などを書く。 延長5年(927年)12月、円珍に智証大師の諡号が贈られた際、諡号の勅書を浄書(智証大師諡号勅書) 延長6年(928年)6月、清涼殿南廂の白壁に漢唐の名君賢君の徳行を揮毫。…20キロバイト (3,097 語) - 2023年10月14日 (土) 10:09
- 『三国志』を著した陳寿は、關張馬黄趙傳の最後に関羽・張飛2人の人物評をこうまとめている。 評曰 關羽 張飛皆稱萬人之敵 為世虎臣 羽報效曹公 飛義釋嚴顏 並有國士之風 然羽剛而自矜 飛暴而無恩 以短取敗 理數之常也 (関羽・張飛の2人は、1人で万の兵に匹敵すると賞賛され、当世における虎臣『勇猛な家臣』であった。…46キロバイト (8,078 語) - 2024年6月19日 (水) 07:12
- 1968年(昭和43年)4月、賀原らとの路線対立から、三島、中村、南らが「グループNLT」を脱退したことにより、現在の「劇団NLT」に名称が変更され、喜劇専門の劇団となる。この時より「コメディ路線」を歩み始めたとしている。脱退した三島らは同年の4月17日に「浪曼劇場」を正式結成した。 賀…43キロバイト (1,249 語) - 2023年1月31日 (火) 13:12
- 全日本柔道連盟事務局長、フランス女子ナショナルチーム監督などを歴任 長谷川一孝 -「アパッチプロレス軍」ゼネラルマネージャー 伊藤賀一 - スタディサプリ日本史講師 竹岡広信 - 駿台予備学校講師・洛南高校非常勤講師(ドラゴン桜の英語講師のモデル) 佐々木卓也 - 徳島大学大学院医歯薬学研究部生化学分野教授 太田聰一…38キロバイト (4,711 語) - 2024年6月16日 (日) 08:04
- 之問といった近体の声律の基礎となり、近体詩(律詩、絶句)は盛唐の李白・杜甫によって完成された。一方、散文的手法を求めた険怪派の韓愈などは通俗性と写実性を求め、晩唐の白居易のような功利派の詩を生み出した。白居易(楽天)の新楽府は、李賀などの唯美派の作風に影響を及ぼした。…10キロバイト (1,597 語) - 2023年12月30日 (土) 10:34
- 初鹿野剛(バリトン歌手、御殿場市出身) 片岡啓子(ソプラノ歌手、三島市) 亜桜ゆぅき(浜松市) 浅羽由紀(藤枝市) アツミサオリ(磐田市) 石田洋介(静岡市) 伊藤多賀之(伊東市) 大倉沙斗子(「GTP」ボーカル、牧ノ原市) 岡野宏典(浜松市) 川崎萌 久保田利伸(音楽プロデューサー、静岡市清水区・旧庵原郡蒲原町) 栗林みな実(声優、静岡市)…107キロバイト (12,754 語) - 2024年6月25日 (火) 16:18
- 儒学中 列伝第一百二十五 儒学下 列伝第一百二十六 文芸上 - 袁朗・賀徳仁・蔡允恭・謝偃・崔信明・劉延祐・張昌齢・崔行功・杜審言・王勃・楊炯・盧照鄰・駱賓王・元万頃・范履冰 列伝第一百二十七 文芸中 - 李適・劉允済・沈佺期・宋之問・閻朝隠・尹元凱・劉憲・李邕・呂向・王翰・李白・王維・鄭虔・蕭穎士・陸拠・柳并・皇甫冉・蘇源明…32キロバイト (5,682 語) - 2024年6月11日 (火) 11:34
- 味であることがわかる。また、『北史』列伝第八十七(突厥伝)に「土門遂自號伊利可汗,猶古之單于也;號其妻為可賀敦,亦猶古之閼氏也。」、『旧唐書』列伝第一百四十四上(突厥伝上)に「可汗者,猶古之單于,妻號可賀敦,猶古之閼氏也。」、『新唐書』列伝一百四十上(突厥上)に「至吐門,遂彊大,更號可汗,猶單于也,…19キロバイト (2,915 語) - 2024年6月4日 (火) 14:27
- 柳生武芸帳 全7巻 新潮社 巻之1 陰流 (1956年) 巻之2 翁陰し (1956年) 巻之3 間遠渡り (1957年) 巻之4 花車 (1957年) 巻之5 緋鯉 (1958年) 巻之6 鷹と雀 (1958年) 巻之7 高麗直刀 (1959年) 柳生武芸帳 上中下巻 新潮文庫…25キロバイト (3,381 語) - 2023年11月12日 (日) 10:02
- このように、拓跋部の支配が華北に及ぶと、ただちに中国風の城郭を築き、制度も中国風に整えた。その後は一時分裂状態に陥ったが、拓跋什翼犍が代王となると、盛楽の南に新城を築き、中国人官僚を起用し、兄弟相続から父子相続に変え、国の制度や社会をやはり中国風にした。 その後は一時前秦に支配されたが、386年に…39キロバイト (7,327 語) - 2024年1月12日 (金) 17:37
- 古今亭志ん輔(相談役) 林家かん平 桂才賀 入船亭扇遊(相談役) 林家時蔵 柳家小ゑん 春風亭正朝 金原亭馬生(理事) 古今亭菊龍 柳家〆治 古今亭志ん彌 林家正蔵(理事) 三遊亭圓歌 夢月亭清麿 林家鉄平 林家しん平 林家錦平 橘家半蔵 古今亭菊丸 林家のん平 古今亭菊春 金原亭世之介 三遊亭歌る多 古今亭菊千代…74キロバイト (5,103 語) - 2024年7月1日 (月) 09:08
- みしかりし任官かなと浦山さるはなかりしとかや、慶長四年閏三月三日、利家大坂にて逝去し給ひしを、賀州におひて無㆓残処㆒祭なしてけり、翌年庚子石田治部少補三成天下を覆さんとせし時、越前の堺なる、加賀之大聖寺之城に、山口玄番允其子左馬亮五六千の勢にて居城し、肥前守上方へ打て上りなは、押へ申さんの用意なり
- 来診 来信 来書 来牒 来意 来援 来演 来謁 来賀 来会 来校 来航 来館 来阪 来復 来訪 来命 来孫 来宅 来葬 来征 来路 来院 来降 来道 出来 在来 参来 住来 飛来 風来 天来 伝来 当来 再来 到来 去来 元来 頃来 古来 年来 南来 西来 外来 家来 本来 舶来 遠来 群来 近来