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  • とろろの脳髄伝説』(とろろののうずいでんせつ)は、筋肉少女帯のインディーズ時代のアルバム。ただしLP盤ではなくコンパクトLP盤である。型番はNG-017。 ナゴムレコードより発売された筋肉少女帯インディーズ時代のファーストアルバムである(ただし、これ以前にも同レーベルの『あつまり…
    3キロバイト (256 語) - 2023年2月25日 (土) 14:39
  • コンブのサムネイル
    mから4 m程度で、葉の基部両縁に耳型の突起ができる。根の部分がの足に似ていることから「猫足」と呼ばれるようになった。他の昆布と比較すると、粘りと甘味が強い点が特徴で、主にとろろ昆布、おぼろ昆布の材料になる。その他、医薬品、試薬に欠かせない沃化カリウムの原料としても知ら…
    43キロバイト (6,358 語) - 2024年7月20日 (土) 12:09
  • ナゴムぜんきょくしゅう)は、筋肉少女帯のインディーズ時代の曲を収録したベストアルバム。12cmCD盤のみ販売された。型番はNG-064。 筋肉少女帯のインディーズ時代のアルバム『とろろの脳髄伝説』と『ノゾミ・カナエ・タマエ』、シングル『高木ブー伝説』の曲を収録。ただし、「ドリフター」と「高木ブー伝説」の2曲は歌詞の問題により収録…
    2キロバイト (219 語) - 2019年12月7日 (土) 06:53
  • の古書店(文雅堂書店)に勤める。1973年独立し、杉並区で古書店「芳雅堂」を営む。そのかたわらで作家デビュー。1990年「無明の蝶」「じゃじゃ」「四人め」「とろろ」で直木賞候補。1992年に『本のお口よごしですが』で講談社エッセイ賞。1993年に『佃島ふたり書房』で第108回直木賞。2004年に『昔をたずねて今を知る…
    9キロバイト (1,365 語) - 2024年7月15日 (月) 13:06
  • 3年生。バレーボール部部長。せれなとは幼馴染。 高頭せれな 演 - 加藤史帆 3年生。読者モデル「せれな~で」として活動中。真琴とは幼馴染。 岡田いちご 演 - 佐々木美玲 2年生。とろろの妹。 立花ゆりこ 演 - 佐々木久美 2年生。ゆりあの親友。メイクが好き。 畑屋菜々緒 演 - 富田鈴花 2年生。ゆりあの親友。実家が理髪店。 荻原みき…
    41キロバイト (4,039 語) - 2024年3月7日 (木) 19:26
  • 表のデモテイクやライブ音源を多数収録している。 「若気の至りでは済ますことのできない、'80s狂人集団の凄まじすぎる記録!」(大槻ケンヂ) 釈迦〜とろろの脳髄 (作詞:おーつきモヨコ / 作曲:モヨコ, ユウ) マタンゴ (作詞:おーつきモヨコ / 作曲:筋肉少女帯) いくぢなし (作詞:おーつきモヨコ…
    4キロバイト (370 語) - 2019年8月21日 (水) 12:57
  • 筋少の大水銀』には「シングルバージョン」としてこの曲が収録されている。 インディーズ時代に発表された別テイクの『釈迦』(1984年)および『釈迦~とろろの脳髄』(1985年)は『筋肉少女帯 ナゴムコレクション』に収録された。また結成10周年の1992年にはメジャー盤を新録した『大釈迦』が発表された。…
    4キロバイト (450 語) - 2023年12月3日 (日) 11:35
  • ブー」の部分を「鼻血ブー」に変更、タイトルも『鼻血ブー伝説』とした。「鼻血ブー」以外のバリエーションもあった。 iTunesにて、本作とアルバム『とろろの脳髄伝説』『ノゾミ・カナエ・タマエ』のナゴムレコード在籍時代の3作が、デジタル・リマスタリングを施し2014年9月から配信された(ただし『ノゾミ…
    5キロバイト (575 語) - 2024年2月25日 (日) 04:24
  • 家だが、家に飼っていた2匹のの名前が「真弘」(與真司郎・西島隆弘)と「ミサ」(実彩)を名付ける。 プロフィール 好きな食べ物:チョコ 嫌いな食べ物:チーズ、レバー、干しぶどう。 趣味:料理 特技:料理 好きなスポーツ選手:中村俊輔 好きな食べ物:できたてのマックのポテト、とろろ
    15キロバイト (1,923 語) - 2023年12月10日 (日) 06:47
  • -別府-」(1978年1月16日) - 平吉 第12部 第24話「白いお髭の大親分 -追分-」(1982年2月8日) - 磯吉 第20部 第3話「情けが仇のとろろ汁 -駿府-」(1990年11月5日) - 佐吉 第28部 第30話「あばずれ娘と瀬戸の花嫁 -宮島-」(2000年) - 盛山修理 戦いすんで日が暮れて…
    20キロバイト (2,460 語) - 2024年6月28日 (金) 03:04
  • 序ノ口譲二(あずまきよひこ) ジョン・K・ペー太 しらいちご 白玉もち しらんたかし 知るかバカうどん シロガネヒナ 城爪草 師走の翁 新貝田鉄也郎(とろろいも一号) 真行寺たつや(富本たつや) 新田真子 新堂エル 新堂なおと 西瓜波山(わたなべまこと) すえひろがり(末広雅里) すえみつぢっか 杉浦次郎(裏次郎)…
    74キロバイト (3,324 語) - 2024年4月20日 (土) 11:27
  • 高校生レストランのサムネイル
    新吾についていくことを決める。ある土曜日、オープンに向けたシミュレーションが行われることになった。新吾が決めたメニューは地元名産の伊勢芋を使った「とろろうどん」。陽介は新吾の指示通りにダシを作る係に命じられる。そしてシミュレーション当日、新吾と部員たちの間に決定的な亀裂が入る出来事が起きる。 村木新吾…
    17キロバイト (1,927 語) - 2024年6月5日 (水) 14:52
  • 蕎麦のサムネイル
    をあてたものをかけた蕎麦。うずらの生卵か黄身ものせて供される場合が多い。ぶっかけ蕎麦でも用いられ、特に「冷やしとろろ蕎麦」と称することがある。つけ蕎麦でも用いられ、蕎麦猪口のつゆの中にとろろを入れて食べる。 ぶっかけ蕎麦で、大根おろしを具とするもの。つけ蕎麦でも用いられ、蕎麦猪口のつゆの中に大根おろしを入れて食べる。越前そばが名高い。…
    162キロバイト (22,289 語) - 2024年7月30日 (火) 16:29
  • 甲府」(1987年) 第18部 第3話 「黄門様が用心棒 粕壁」(1988年) 第32話 「飴屋の幽霊 川崎」(1989年) 第20部 第3話「情けが仇のとろろ汁 駿府」(1990年) 第20話「弥七を狙う女 八代」(1991年)- 佐吉 第31話「娘と名乗れぬ女掏摸 宮津」(1991年) 第46話「印籠盗んだ女掏摸…
    13キロバイト (2,017 語) - 2024年6月9日 (日) 12:12
  • -小倉-」(1989年2月13日) - 仁造 第19部 第8話「過去を背負った男 -新庄-」(1989年11月13日) - 権蔵 第20部 第3話「情けが仇のとろろ汁 -駿府-」(1990年11月5日) - 代蔵 第18話「密命帯びた用心棒 -嬉野-」(1991年3月31日) - 富岡の重蔵 第21部(1992年)…
    20キロバイト (2,656 語) - 2024年7月23日 (火) 18:06
  • されそうだったが、まぁると命名された。自身のワンマン「Violet」から「エナガナガ」というシマエナガモチーフの妖精が増えた。好物はオクラや納豆、とろろなどネバネバしたもの、お酒。大の甘党であり、苦いものや辛いものが苦手。 高所恐怖症、色弱。ブルベ冬 ニコニコ動画やニコニコ生放送、YouTubeで…
    20キロバイト (1,604 語) - 2024年7月31日 (水) 03:18
  • CDアニメ探偵団』シリーズの1作としてCDをプレスしている。 収録曲 緑の陽だまり 毛 けっけけっけ 何ていうのかな いい感じ 腹ヘリのタンゴ とろろん お願いおせーて つくづく あれ 涙 よかった 作詞 - 中山千夏。 / 作曲・編曲 - 宇野誠一郎 / 歌 - ミッチーとチャタラーズ…
    26キロバイト (2,574 語) - 2024年3月21日 (木) 23:22
  • 小松食品のサムネイル
    などの動物やピーマン、ニンジンなどの野菜類、サッカーボールを持つ男の子や自転車に乗る女の子など32種類でイラストの掲載は1970年代に始まったという。 発売していた商品は「コマツ」ブランドを冠したなめ茸のほか、ねぎ味噌、山菜、山芋うどん、とろろ
    23キロバイト (2,912 語) - 2023年11月19日 (日) 12:48
  • メトロ食堂街のサムネイル
    公式キャラクターは、2匹の「めろろん」「とろろん」。2015年に公募で愛称が決定された。 2016年には開業50周年記念イベントが行われ、5月10日から7月22日まで開催された抽選会では「めろろん・とろろん」グッズも景品として用意された。また、9月1日から9月30…
    29キロバイト (3,351 語) - 2024年7月4日 (木) 08:03
  • 普通自動車免許保有。輸入車が好き、運転も好き。車の用品店でアルバイトをして影響を受けた。 アメリカンショートヘアのを一匹飼っている、名前は「とろろ」。(トトロではない) が好き。蝶が嫌いで、ゴキブリよりも嫌いである。 伝統的・和風美人の顔立ちで、日本髪・和服の装いも秀でている。 昭和歌謡を好み、良く歌う。…
    11キロバイト (1,150 語) - 2023年11月26日 (日) 14:14
  • 吾輩はである 作者:夏目漱石 明治三十八年 1905年 書誌情報 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事, データ項目 『吾輩はである』(わがはいはねこである)は、夏目漱石の長編小説であり、処女小説である。1905年1月、『ホトトギス』に発表され、好評を博したため、翌1906年8月まで継続
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