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* 斑目先生の妄想学級日誌(『月刊アクション』) |
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* さよならノクターン([[角川コミックス・エース]]) |
* さよならノクターン([[角川コミックス・エース]]) |
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2019年4月2日 (火) 11:35時点における版
永瀬 ようすけ | |
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生誕 | 日本 |
国籍 | 日本 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2009年 - |
ジャンル |
ギャグ漫画 ストーリー漫画 |
代表作 |
『やみのさんしまい』 『生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと』 |
受賞 | 「ばかたん」(第13回シリウス新人賞・奨励賞) |
永瀬 ようすけ(ながせ ようすけ、1月22日[1] - )は、日本の漫画家。杉並区在住[2]。
人物
2009年「ばかたん」で第13回シリウス新人賞の奨励賞を受賞。
2010年に月刊少年シリウスで代理原稿として掲載された「やみのさんしまい」がそのまま連載化され漫画家デビューする。
「墟とか横丁とか路地とか土偶とか喫茶店[2]」の愛好者。
作品
- やみのさんしまい(『月刊少年シリウス』2010年2月号 - 2013年5月号)
- 実話だよ‼︎メンヘラ彼女(『コミックフラッパー』2018年5月号 - 2018年10月号) - 単行本では『実話マンガ 愛が重たい女の子とばかりつきあう俺のヒリヒリ恋愛日記』に改題
- 純愛と珈琲はブラックで!(『コミックフラッパー』2016年5月号 - 2017年4月号)
- 生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと(『月刊アクション』2013年7月号 - 2015年4月号 )
- 斑目先生の妄想学級日誌(『月刊アクション』)
- さよならノクターン(角川コミックス・エース)
引用
- ^ 永瀬ようすけ [@youtantan] (2013年1月22日). "みなさん誕生日おめでとうメッセージありがとうございます!って言うとさりげなく誕生日アピールできますよね〜っていうことで、みなさん誕生日おめでとうメッセージありがとうございます!!". X(旧Twitter)より2019年4月1日閲覧。
- ^ a b “永瀬ようすけ(@youtantan)さん | Twitter”. twitter.com. 2019年4月1日閲覧。
外部リンク
- 永瀬ようすけ (@youtantan) - X(旧Twitter)