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2012年6月11日 (月) 02:22時点における版
クレヨンは画材のひとつ。ろう、チャコール、チョークなどを材料にする。英語の「クレヨン」 (crayon) は、もともとフランス語のクレヨン・パステル(crayon pastel, パステル鉛筆)の略である。
蝋でできたクレヨンは描くことが簡単にできること、色鉛筆のように硬くなく、尖っていないこと、無毒であることから、小学校の教育でも採用がある。色を合成することが難しいが、視覚効果を狙ってあえて使用することもある(クレヨン画)。
ほぼ同等の、似た名前の画材として「クレパス」があるが、これは株式会社サクラクレパスの登録商標である。なお、同社にはクレパスとは別に「サクラクレヨン」があり、正確にはクレヨンとクレパスは異なる[1]。