「荒神口通」の版間の差分

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*[[近衛通]](東につながる通り)
*[[近衛通]](東につながる通り)
*[[志賀越道]](東北につながる通り)
*[[志賀越道]](東北につながる通り)
*[[広小路通]](一筋北の通り)
*[[広小路通 (京都)|広小路通]](一筋北の通り)
*[[上切通し]](一筋南の通り)
*[[上切通し]](一筋南の通り)



2007年5月13日 (日) 16:46時点における版

荒神口通(こうじんぐちどおり)は京都市内の東西の通り。 鴨川に架かる荒神橋から西へ寺町通まで500mに満たない短い通りである。 御所から比叡山への最短の経路で、鴨川を徒渉し東岸を東やや北へ向かう志賀越道に道をとった。

名前の由来は寺町通東入の護浄院に荒神がまつられていることによる。

沿道の主な施設

関連項目