Magicsquare3393の投稿記録
利用者の編集は16回。 2016年8月16日 (火)にアカウント作成。
2019年4月3日 (水)
- 05:212019年4月3日 (水) 05:21 差分 履歴 +6 m キープ (インカ) 『伝説では、』を『伝承によると、』に変更
2019年3月30日 (土)
- 18:562019年3月30日 (土) 18:56 差分 履歴 0 m 先天図 『宇宙万物』を『森羅万象』に変更。繋辞伝が記された時代に宇宙という概念はなかった。『天』とは現代でいう『宇宙』ではなく、人間を超越する事象または存在を象徴する言葉だからである。
- 18:432019年3月30日 (土) 18:43 差分 履歴 0 m 先天図 『伝説』を『記述』に変更。『伝説』とするのは後代であり、この記述が伝説か事実かは判別不能である。したがって『記述されていること』を明示すべきである。
- 03:212019年3月30日 (土) 03:21 差分 履歴 −2 m 概念 編集の要約なし
- 03:142019年3月30日 (土) 03:14 差分 履歴 −2 m 概念 編集の要約なし
- 03:022019年3月30日 (土) 03:02 差分 履歴 0 概念 Magicsquare3393 (会話) による ID:72184028 の版を取り消し タグ: 取り消し
- 02:502019年3月30日 (土) 02:50 差分 履歴 0 m 概念 『普遍化してとらえた』を『普遍化して意味づけられた』に変更。『脳の機能によって』を『脳の機能が』に変更。 タグ: ビジュアルエディター
- 02:362019年3月30日 (土) 02:36 差分 履歴 +42 m 概念 『あるいは意味づけられたもの』を追加。 タグ: ビジュアルエディター
- 02:202019年3月30日 (土) 02:20 差分 履歴 +12 m 現実 『幻想や錯誤や虚構の可能性』を『幻想や錯誤や虚構が含まれる可能性』に変更しました。理由は『幻想や錯誤や虚構』が、現象の一部の場合や全部の場合があるからです。 タグ: ビジュアルエディター
2018年12月11日 (火)
- 02:492018年12月11日 (火) 02:49 差分 履歴 +222 太極図説 【太極図と呼ばれる陰陽を表す図を儒教の解釈によって説いたもの】と書かれていましたが、歴史上『太極』という言葉が現れるのは易経・繋辞上伝が最初です。前500年頃に書かれた『太極』という概念を、西暦1060年頃に周敦頤が図象化するまで、他に図象化された太極図は発見されていません。また【宇宙の起源生成に始まり】と書かれていましたが、現代において『宇宙』は『時間空間およびあらゆる現象を含む”もの”』を意味します。つまり『太極』も宇宙の範疇に入るのだから『太極は森羅万象の根元』と理解するのが妥当です。 タグ: ビジュアルエディター
- 02:152018年12月11日 (火) 02:15 差分 履歴 +6 周敦頤 【「太極」が宇宙の根源】を【「太極」が森羅万象の根源】に変更しました。理由は、現代において『宇宙』は『時間空間およびあらゆる現象を含む”もの”』を意味します。つまり『太極』も宇宙の範疇に入るからこそ森羅万象の根元と言えるからです。 タグ: ビジュアルエディター
2018年12月10日 (月)
- 18:322018年12月10日 (月) 18:32 差分 履歴 −6 周敦頤 【宇宙万物生成の原理を説いた。】を【関係づけて解説し、創案した図象を提示した。】に変更しました。理由は『宇宙万物生成の原理を説明した』というよりも『人間が認識できる森羅万象の生成消滅発展、およびそれらの循環変化を説明している』内容だからです。 タグ: ビジュアルエディター
- 18:172018年12月10日 (月) 18:17 差分 履歴 +3 周敦頤 『文』を『概念』に置き換えました。理由は、『文』とは『概念を表現したもの』でしかないからです。 タグ: ビジュアルエディター
- 17:202018年12月10日 (月) 17:20 差分 履歴 +215 周敦頤 →『太極図説』: 【道教に由来する太極図、易の陰陽、五行思想などを踏まえて、 】 だった文を 【『易経』繋辞上伝にある「易に太極あり、これ両儀を生じ、両儀は四象を生じ、 四象は八卦を生ず(易有太極、是生兩儀、兩儀生四象、四象生八卦)」の文、および陰陽思想、 五行思想を踏まえて図象化して、宇宙万物生成の原理を説いた。】に変更しました。理由は、歴史上【太極】という言葉が現れるのは易経・繋辞上伝が最初です。前500年頃に書かれた『太極』という概念が、西暦1060年頃に図象化されるまで、図象化された太極図は発見されていません。また、太極図説の『乾道は男を成し、坤道は女を成す。』という文章も、繋辞上伝からの引用です。したがって、道教も易経の影響を受けて発展したと解釈するのが合理的です。現代に伝わっている『真円の中に黒白の勾玉形のデザイン』は、究極に単純化され、またデザイン性からみてても、かなり近代になって創作されたものであることは、来知徳(1525年-1604年)が書いた『円図』と比較しても、明らかです。 タグ: ビジュアルエディター
2018年8月31日 (金)
- 02:182018年8月31日 (金) 02:18 差分 履歴 0 m 現実 →現象と現実: 「経験された」ー>「認識された」としました。”現象”には「現象そのもの(主体の外)」を指す場合と、「認識された現象(主体の中)」の場合があります。主体の外にある事象を、主体の中に取り込むことは、「経験」よりも「認識」や「認知」という表現の方がふさわしいと思います。
2016年8月16日 (火)
- 22:322016年8月16日 (火) 22:32 差分 履歴 +30 m ヴィパッサナー瞑想 →概説