FhTYの投稿記録

2021年8月11日 (水)

• 05:222021年8月11日 (水) 05:22 差分 履歴 +38‎ N 利用者:FhTY ‎ 脚注 == {{脚注ヘルプ}} === 注釈 === {{notelist}} === 出典 === {{Reflist|2}} == 参考文献 == * {{Cite journal|和書| author=上嶋英機|year=2001|title=特別講演(1) 閉鎖性海域の環境管理と修復に向けて|url=https://ci.nii.ac.jp/naid/110002499003|journal=振動・音響新技術シンポジウム講演論文集|volume=2001|ref={{sfnref|上嶋|2001}} |pages=1–16}} *{{Cite book|和書|title=現代用語の基礎知識|url=https://iss.ndl.go.jp/books/R100000076-I005352976-00?ar=4e1f&lat=&lng=|year=|publisher=自由国民社|chapter=絶滅危惧種（絶滅危険種）［生物・動物］}} *{{cite book|和書|author=小野幹雄|title=孤島の生物たち|publisher=岩波書店|chapter
• 05:212021年8月11日 (水) 05:21 差分 履歴 +1,595‎ N 利用者‐会話:FhTY ‎ {{Tmbox |text = '''ここはFhTYの会話ページです、FhTYへの連絡等にご利用いただけます。''' ---- * 発言の最後には 4つのチルダ ( <code><nowiki>--~~~~</nowiki></code> ) または、Image:Signature icon.pngで、'''日時入りの署名を添えてください'''。 * 新しい発言は'''見出しをつけ、後ろに追加'''してください。以下のリンクが便利です。 * '''ウィキペディアは初めてですか?''' ウィキペディアへようこそ! 質問方法はこちらでご案内します。 ---- * '''ノートページでのルール''' : 礼儀を忘れずに - 発言を善意に取るようにしましょう - 個人攻撃をしない - [[Wikipedia:新規参加者を苛めないで 最新
• 05:212021年8月11日 (水) 05:21 差分 履歴 +9,134‎ 絶滅危惧種 ‎ 脚注 == {{脚注ヘルプ}} === 注釈 === {{notelist}} === 出典 === {{Reflist|2}} == 参考文献 == * {{Cite journal|和書| author=上嶋英機|year=2001|title=特別講演(1) 閉鎖性海域の環境管理と修復に向けて|url=https://ci.nii.ac.jp/naid/110002499003|journal=振動・音響新技術シンポジウム講演論文集|volume=2001|ref={{sfnref|上嶋|2001}} |pages=1–16}} *{{Cite book|和書|title=現代用語の基礎知識|url=https://iss.ndl.go.jp/books/R100000076-I005352976-00?ar=4e1f&lat=&lng=|year=|publisher=自由国民社|chapter=絶滅危惧種（絶滅危険種）［生物・動物］}} *{{cite book|和書|author=小野幹雄|title=孤島の生物たち|publisher=岩波書店|chapter タグ: 差し戻し済み
• 05:162021年8月11日 (水) 05:16 差分 履歴 +155,226‎ 絶滅危惧種 ‎ 『世界の絶滅危惧生物図鑑』（IUCN (国際自然保護連合) 編、岩槻邦男・太田英利 訳、丸善出版、2014年。{{ISBN|978-4-621-08764-0}}。以下、「本書」とする。原書: ''Species on the Edge of Survival'', HarperCollins Publishers, 2011.）には、今まで日本語文献でほとんど触れられた事がないような種がいくつも掲載されている。丸善出版の公式サイトでは本書に収録されている生物の和名が全て紹介されている<ref>[http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/news_event/2014/108764.html ［丸善出版ニュース］「IUCNレッドリスト　世界の絶滅危惧生物図鑑」* 地球上から失われつつある動植物365種を収録するカラー図鑑。*] {{Accessdate|2019-01-22}}{{リンク切れ|date=2021年6月}}</ref>が、学名までは記されていない。ここで用いられている和名には他の典拠では確認できないものもいくつか見られ、和名を手 タグ: 差し戻し済み サイズの大幅な増減