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「Be true」の版間の差分

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== 収録曲 ==
== 収録曲 ==
* Executive Produced by [[松浦勝人|max matsuura]]([[エイベックス・グループ|avex inc.]])
* Executive Produced by [[松浦勝人|max matsuura]]([[エイベックス|avex inc.]])
* Word & Arrangement by TANDK
* Word & Arrangement by TANDK
* Music by Ramon Zenker
* Music by Ramon Zenker

2023年9月12日 (火) 06:04時点における版

be true」(ビー・トゥルー)は、特別プロジェクト『Cyber X』名義で2003年6月25日にリリースされたシングル。CCCD仕様。

解説

トランスJ-POPの融合をにらみ、国内外の音楽プロデューサーやヴォーカリストが集結し発足されたプロジェクト『Cyber X』に、日本の音楽ユニットglobeKEIKOがCyber X feat. KEIKOとして参加したシングル。本作は3ヶ月連続シングルリリースの最後を飾った。アレンジ/プロデューサーはglobeと同様小室哲哉。作曲は第1弾「Drive me nuts」のサウンド・プロデューサーであり、ドイツの音楽ユニット「ハードフロア」のメンバーでヨーロッパにテクノアシッド・ハウス浸透に貢献したラモン・ツェンカーが手掛けた。

収録曲

  1. be true
  2. be true(Instrumental)