「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Pericoperu」の版間の差分

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* {{BL|賛成}} 依頼者票。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2018年4月20日 (金) 01:24 (UTC)
* {{BL|賛成}} 依頼者票。--[[利用者:Sumaru|Sumaru]]([[利用者‐会話:Sumaru|会話]]) 2018年4月20日 (金) 01:24 (UTC)
* {{BL|賛成||期限を定めず}} 「[[Wikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者]]」として。度を越しています。提案自体は有意義であったと思いますが議論態度が一貫して喧嘩腰で、自分とは異なる意見が出るたびに相手を罵倒するようでは困ります。最低限「[[Wikipedia:礼儀を忘れない]]」、「[[Wikipedia:個人攻撃はしない]]」の方針を理解するまでは参加を見合わせていただきたいです。(改名先についてはもう少し調べようと「{{Cite book |和書 |last= |first= |author=後藤健生 |year=2001 |title=ワールドカップ―1930‐2002 |serie = 中公文庫|publisher=中央公論新社 |isbn=9784122038325 }}」の取り寄せ中でありました。言及があればなあとは思うのですが)--[[利用者:Strangesnow|Strangesnow]]([[利用者‐会話:Strangesnow|会話]]) 2018年4月20日 (金) 03:59 (UTC)

2018年4月20日 (金) 03:59時点における版

利用者:Pericoperu会話 / 投稿記録 / 記録

利用者:Pericoperu会話 / 投稿記録 / 記録さんにつき、ノート:カルロス・ペウセジェでの議論姿勢から、ブロック依頼を提出します。具体的には、Wikipedia:基本方針とガイドラインを複数の利用者から提示されても読もうともせず、御自身の『常識』を振りかざして「異常だ」と言い募り、他者の反対意見もまともに読もうとせずに「理解できない」と突っぱねる一方、「卑怯者」等と他者を罵倒することを繰り返すという、いつまでも納得しない姿勢に対してです。以下、具体的に例示します。--Sumaru会話2018年4月20日 (金) 01:24 (UTC)[返信]

例示

検証可能性について

ノート:カルロス・ペウセジェでは初期から一貫して動画を「一番有力な資料」として提示し、「聞けばわかる」と繰り返しました。そのような『自分で聞いた』の類は独自研究として認められないと複数の利用者から指摘されても、「自分の気に食わない証拠に対して「独自研究でしかない」と屁理屈を捏ねて反対しているように思います」「こんな事を「研究」扱いするのはナンセンス」などと聞く耳を持ちませんでした。

またWikipedia:検証可能性をご案内し、真偽よりも検証可能が優先される点についてもご説明しましたが、「ルールの為のルールと化して、ウソを読者に教えるならばウィキペディア(百科事典)の役割が破綻している」「単なる人名に対して「検証可能かどうか」なんて重たい話にすり替えるのをやめてくれませんか?」と、やはり聞く耳をお持ちになりませんでした。

後述するように、他の方から被依頼者側の論拠となるものが提示されたあとは、そちらを前面に押し出すようになりましたが、それでも「youtubeの発音が聞けて「ぺウチェレ」とはっきり言っているのにそれを無視するんですか? 正気ですか?」「私ほど百科事典の品質を上げようと努力して資料集めていた人はいませんよ」(引用者注・被依頼者自身が提出した証拠はネット上の動画と掲示板の議論です)等と、方針文書を読んでいる形跡は窺えません。

記事名の付け方について

言うまでもなくWikipedia:記事名の付け方は、人名、地名その他あらゆる対象を包含するガイドラインです。ですので、私はそこから具体的に引用した上で、過去に原音主義が常に優越していたわけではない例として、ノート:ウサイン・ボルトノート:イスタンブールを示しました。

すると彼は「わざと関連性の薄いモノを例として持ち出してそれで屁理屈こねても相手には意味不明」などと突っぱねた挙句、「他のアルゼンチンのサッカーのスター選手を10例ぐらい出して納得の行く説明を私にして下さい」と過去の改名事案から乖離した要求を出してきており、私を含む議論参加者が誰一人彼に賛成していないのはなぜなのか、根本的に理解できていないとしか思えません。

他人のコメントを読まない

彼はご自分に反対する人たちの意見をろくに読まず、関連する方針文書も確認しようともせずに、それでいて「理解不能だ」と繰り返しています。

中でも彼は、私がきちんと言及していることについて「都合の悪い事を無視するのは卑怯者のする事ですよ。日刊スポーツで「ぺウチェレ」と表記している文献出典があると何回も説明しているのになぜそれに言及しないんですか? 都合の悪い事は無視して、延々と特殊例や例外を探し出して来て屁理屈を続けるのを止めなさい。」と非常に強い非難を浴びせてきました。

私がすでにそのことに言及しているどころか、被依頼者側に有利な点も明記した上でコメントしていたことを指摘し、「都合の悪い事を無視するのは卑怯者のする事」ならば、誤った非難を浴びせたことをきちんと謝罪をしてくれるのかとくりかえし尋ねたところ、一度も触れようとせずに話をそらした挙句、「被害者意識を出して相手を批判する前に、ご自分の議論のやり方にエキセントリックな面がないか考えて欲しい」と逆ギレしてきました。

このコメント依頼提出を検討した直接のきっかけがこのやりとりでしたし、そのことは被依頼者にも申し上げましたが、それに対しては「あまりに正論を相手に言われて窮地に追い込まれた心境になって今度は投稿ブロック依頼に走ったという印象しかないです。あなたやっている事が最低ですよ」「批判すると「自分は被害者」という立場を取り、喚き出す。こんなアホな議論をされたら相手も辛抱できなくて批判するわ。」と、さらなる筋違いの罵声を浴びせられるだけに終わりました。

礼儀を忘れないについて

彼の姿勢に対しては、StrangesnowさんがWikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:個人攻撃はしないを案内なさっていますが、上記の引用の数々や、ノート:カルロス・ペウセジェで被依頼者が太字を過剰に使用してどのような物言いをしているかをごらん頂けば、彼がまったく顧慮していないことは明らかだと思います。

なお、ブロック依頼提出の予告後に被依頼者が逆ギレしだしたことについて、諌めようとした方の会話ページ(利用者‐会話:Fusianasan1350)に乗り込み、ご自分の思い通りの賛同が得られないとなるやそちらでも言いたい放題です

注記

私と被依頼者は議論相手ということになりますので、対立する意見の側をブロック依頼で封殺するという印象を持たれかねないので、念のため付記しておきます。そちらにも明記したことではありますが、カルロス・ペウセジェの記事名をどうするかと、被依頼者の参加姿勢に問題があるかないかは、切り離して考えるべき点だと認識しています。被依頼者以外の利用者によって、より妥当な論拠が積み増しされた場合、被依頼者の望む記事名に改名される可能性は当然あると認識していますし、私もそちらに賛成する可能性はあります。しかし、上記のような被依頼者の方針無視ないし軽視の参加姿勢は、「結果的に正しい側だった」ということによって相殺される性質のものではないと考えます。--Sumaru会話) 2018年4月20日 (金) 01:24 (UTC) 事例追記--Sumaru会話2018年4月20日 (金) 03:46 (UTC)[返信]

議論

  • 賛成 依頼者票。--Sumaru会話2018年4月20日 (金) 01:24 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:期限を定めず)Wikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者」として。度を越しています。提案自体は有意義であったと思いますが議論態度が一貫して喧嘩腰で、自分とは異なる意見が出るたびに相手を罵倒するようでは困ります。最低限「Wikipedia:礼儀を忘れない」、「Wikipedia:個人攻撃はしない」の方針を理解するまでは参加を見合わせていただきたいです。(改名先についてはもう少し調べようと「『ワールドカップ―1930‐2002』中央公論新社、2001年。ISBN 9784122038325 」の取り寄せ中でありました。言及があればなあとは思うのですが)--Strangesnow会話2018年4月20日 (金) 03:59 (UTC)[返信]