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「Wikipedia‐ノート:コメント依頼」の版間の差分

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*"利用者の行為についてのコメント依頼"に限ってのルール新設、ということでしたら賛成いたします。実のところ、利用者の行為についてのコメント依頼は「弾劾演説」に利用されている側面がないとは言えませんし・・・。個人的には、過去の様々なケースを見ていると、「(A)時系列的に報復依頼であることが明らかな場合」「(B)2名の利用者がお互いのコメント依頼を出し合っている場合(一方の依頼者がもう一方の被依頼者になっているケース)」「(C)依頼者と被依頼者の二者間での言い争いが長期化している場合」については、何らかの条件付きで「強制終了」とするルール整備が必要と思っています。--[[利用者:Rienzi|Rienzi]]([[利用者‐会話:Rienzi|会話]]) 2016年2月28日 (日) 03:42 (UTC)
*"利用者の行為についてのコメント依頼"に限ってのルール新設、ということでしたら賛成いたします。実のところ、利用者の行為についてのコメント依頼は「弾劾演説」に利用されている側面がないとは言えませんし・・・。個人的には、過去の様々なケースを見ていると、「(A)時系列的に報復依頼であることが明らかな場合」「(B)2名の利用者がお互いのコメント依頼を出し合っている場合(一方の依頼者がもう一方の被依頼者になっているケース)」「(C)依頼者と被依頼者の二者間での言い争いが長期化している場合」については、何らかの条件付きで「強制終了」とするルール整備が必要と思っています。--[[利用者:Rienzi|Rienzi]]([[利用者‐会話:Rienzi|会話]]) 2016年2月28日 (日) 03:42 (UTC)
* 質問します。他者とは誰をさすのですか? 依頼者や被依頼者、または最終コメントした人を除く他の人のことですか? 二つ目は、この提案のもととなったサンプルがあれば、2~3例挙げて頂きたいのですが。[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#規則主義ではありません|ウィキペディアは規則主義ではありません]]と整合性がちょっと気になりますが、それは置いときましょう。--[[利用者:Kemonomichi|Kemonomichi]]([[利用者‐会話:Kemonomichi|会話]]) 2016年2月28日 (日) 12:26 (UTC)
* 質問します。他者とは誰をさすのですか? 依頼者や被依頼者、または最終コメントした人を除く他の人のことですか? 二つ目は、この提案のもととなったサンプルがあれば、2~3例挙げて頂きたいのですが。[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#規則主義ではありません|ウィキペディアは規則主義ではありません]]と整合性がちょっと気になりますが、それは置いときましょう。--[[利用者:Kemonomichi|Kemonomichi]]([[利用者‐会話:Kemonomichi|会話]]) 2016年2月28日 (日) 12:26 (UTC)
**{{コメント}} 本提案は'''「サブページ作成を伴うコメント依頼」'''に関する規定とお考えいただければと思います。RienziさんやYapparinaさんのコメントにある利用者対象のコメント依頼も当然含まれます。その点、Yapparinaさんのご指摘は全く仰る通りであり、記事などのノートにおける議論を対象とするコメント依頼の存在を踏まえると提案の節名は些か適切さを欠くものであるとも思われますので、本文を変更することを含め何かよい案があればご提示いただければ幸いです。
:: Kemonomichiさんによるご質問の一点目に対する回答は「依頼者および最終コメント者」です。他者からのコメントがないまま依頼者または特定の利用者のみが延々と持論を述べ続けるという状態は、特定の事象に対して広く第三者コメントを募るコメント依頼の趣旨にそぐわない、すなわち議論継続の必要性が消滅していると捉えて問題ないでしょう。もう一点のご質問については、(本提案に先立って念頭に置いた)特定のサンプルがあるわけではない、が回答になります。
:: また、Vigorous actionさんご提案の「一定期間を経過した案件は強制終了できる規定の制定」については、個人的にはやや懐疑的な立場です。仰る通り長期案件には着地点が見失われているように見受けられるものが多いこともまた事実ですが、同件についてはSusukaさんの仰る''「長文過ぎて誰もが嫌になってきたら、自然に沙汰止みになる」'' であろうというご指摘が的を射たものではないかと考えます。そうなれば必然的に1か月ルールが発動する、または終了に関する合意が形成されることでしょう。--[[利用者:MaximusM4|MaximusM4]]([[利用者‐会話:MaximusM4|会話]]) 2016年2月28日 (日) 13:30 (UTC)

2016年2月28日 (日) 13:31時点における版

このページは一度削除が検討されました。削除についての議論はWikipedia:削除依頼/Wikipedia:コメント依頼 20070512をご覧ください。

コメント依頼終了規定の新設提案

首記、Wikipedia:コメント依頼/ヘッダの「ガイドライン」節へ、コメント依頼の終了規定を新設することを提案いたします。文案は下記の通りです。

=== 依頼を終了するとき ===

原則的に、依頼提出者または第三者によって議論の取りまとめが行われ終結が宣言された場合、そのコメント依頼は終了案件となります。ただし、以下の2項に該当するものについては、終結宣言の有無に関わらず終了案件として扱われます。

  1. 最終コメント以降、他者からの新規コメントがなく、かつ終結宣言もないまま1か月が経過した場合
  2. その他、議論継続の必要性が認められないなどの理由により、依頼を終結すべきであるとの合意が形成された場合

なお、一度終了したコメント依頼と同趣旨の依頼を再度提出する場合は依頼ページを別途新規作成して行い、終了したページでは議論を行わないでください。

従来、コメント依頼については「依頼の仕方」節にて「最後のコメントから1か月経過しているものは、下記のリストおよびWikipedia:コメント依頼/リストから依頼を取り除いてください」 とあるのみで、明確な終了規定がありませんでした。そのため時折散見される、本来のコメント依頼の趣旨を逸脱した依頼が提出された場合や、依頼提出者が自らの望む議論の流れ(結論)に持ち込むまで議論の終結を拒むといった頑なな態度を取り続けている場合などへの対応策の根拠となるルールが事実上存在しなかったように思います。本提案はそのような状況を改善し、また明確な終了規定を設けることにより「この議論は続いているのか否か」を第三者に示し混乱を回避する目的も込めています。

以上、拙提案についてご意見をお待ちしております。--MaximusM4会話2016年2月22日 (月) 14:35 (UTC)[返信]

3として、2(3)ヶ月以上の長期にわたり継続している場合。
を加えたらどうでしょう?長期間継続しているコメント依頼って長文すぎて後から参加するのって読むことすら面倒なことが多いので、新たにやった方が適切な場合もあるのではないかと思います。--Vigorous actionTalk/History2016年2月22日 (月) 15:09 (UTC)[返信]
コメント それはつまり、2(3)ヶ月経ったら強制的に議論を打ち切る、ということでしょうか?もしそういう意図なら、積極的な賛成はしかねます。長文過ぎても興味がある人は参加するし、長文過ぎて誰もが嫌になってきたら、自然に沙汰止みになって1ヶ月ルールが発動するか、参加者が分かりやすくまとめる、自発的に仕切り直す、などのアクションを起こすと思います。2(3)ヶ月経ってもまだどんどん意見が加わって、参加者には議論の論点がきっちりと把握できているのなら、2(3)ヶ月ルールは不要であると思います。--Susuka会話2016年2月22日 (月) 16:13 (UTC)[返信]
  • 狙いは分かりますが反対寄りです。"利用者の行為についてのコメント"はとりあえず置いておくとして、そもそも、コメント依頼されようがされまいが各記事でのノートでの議論は常に行われるものですよね。コメント依頼は、その議論を広く第三者へ告知しているだけなので、その議論を"終了案件"にするとかしないとかを、このページが規定するのは不適当かと思います。このページが規定して良いのは、現行のとおり"告知を除去する基準"だけでしょう。もし本当に、長期化した議論は失効するというようなルールを作るとすると、Wikipedia全体に相当に影響があります。ここではなくWikipedia:合意形成などでのご提案を推奨します。また、ご提案の最後には「終了したページでは議論を行わないでください。」とありますが、通常の各記事のノートは1つしかページを持ちませんが、どうすればいいのでしょうか。"利用者の行為についてのコメント"を意識しての提案ならば、"利用者の行為についてのコメント"のみに適用されるルールとして提案することには反対はしません。--Yapparina会話2016年2月28日 (日) 03:15 (UTC)[返信]
  • "利用者の行為についてのコメント依頼"に限ってのルール新設、ということでしたら賛成いたします。実のところ、利用者の行為についてのコメント依頼は「弾劾演説」に利用されている側面がないとは言えませんし・・・。個人的には、過去の様々なケースを見ていると、「(A)時系列的に報復依頼であることが明らかな場合」「(B)2名の利用者がお互いのコメント依頼を出し合っている場合(一方の依頼者がもう一方の被依頼者になっているケース)」「(C)依頼者と被依頼者の二者間での言い争いが長期化している場合」については、何らかの条件付きで「強制終了」とするルール整備が必要と思っています。--Rienzi会話2016年2月28日 (日) 03:42 (UTC)[返信]
  • 質問します。他者とは誰をさすのですか? 依頼者や被依頼者、または最終コメントした人を除く他の人のことですか? 二つ目は、この提案のもととなったサンプルがあれば、2~3例挙げて頂きたいのですが。ウィキペディアは規則主義ではありませんと整合性がちょっと気になりますが、それは置いときましょう。--Kemonomichi会話2016年2月28日 (日) 12:26 (UTC)[返信]
    • コメント 本提案は「サブページ作成を伴うコメント依頼」に関する規定とお考えいただければと思います。RienziさんやYapparinaさんのコメントにある利用者対象のコメント依頼も当然含まれます。その点、Yapparinaさんのご指摘は全く仰る通りであり、記事などのノートにおける議論を対象とするコメント依頼の存在を踏まえると提案の節名は些か適切さを欠くものであるとも思われますので、本文を変更することを含め何かよい案があればご提示いただければ幸いです。
Kemonomichiさんによるご質問の一点目に対する回答は「依頼者および最終コメント者」です。他者からのコメントがないまま依頼者または特定の利用者のみが延々と持論を述べ続けるという状態は、特定の事象に対して広く第三者コメントを募るコメント依頼の趣旨にそぐわない、すなわち議論継続の必要性が消滅していると捉えて問題ないでしょう。もう一点のご質問については、(本提案に先立って念頭に置いた)特定のサンプルがあるわけではない、が回答になります。
また、Vigorous actionさんご提案の「一定期間を経過した案件は強制終了できる規定の制定」については、個人的にはやや懐疑的な立場です。仰る通り長期案件には着地点が見失われているように見受けられるものが多いこともまた事実ですが、同件についてはSusukaさんの仰る「長文過ぎて誰もが嫌になってきたら、自然に沙汰止みになる」 であろうというご指摘が的を射たものではないかと考えます。そうなれば必然的に1か月ルールが発動する、または終了に関する合意が形成されることでしょう。--MaximusM4会話2016年2月28日 (日) 13:30 (UTC)[返信]