Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110

Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110/ヘッダ

削除の復帰依頼

GRANDSTAND - ノート

Wikipedia:削除依頼/GRANDSTANDでの議論により、削除されたページの改善なき再作成を理由に削除されました。

前回削除された以降調査したところ レコード会社を介しての全国流通の実績、 コンテストでの優勝実績の記載がある情報源がございましたので、この度再作成いたしました。 第三者による情報源の出典もございますので復帰の基準の1番に基づいて、記事の復帰を依頼します。--以上の署名のないコメントは、大庭ページ会話投稿記録)さんが 2018年9月27日 (木) 17:47 に投稿したものです(Kencho544会話)による付記)。 (以下参照)

http://jackmanrecords.ro69.jp/contents/artist/grandstand

https://tower.jp/artist/2218017

https://rojack.jp/contests/jack2015cdj/artists/33347

https://ameblo.jp/grandstand/

  • コメント 被依頼者のいう削除依頼は存在しません。対象ページはWikipedia:削除依頼/GrandStandの改善なき再投稿として削除されています。全国流通の実績というのはウィキペディアでは独立記事の作成目安には入っていません。そのレーベルが「主要な」インディーズレーベルであれば復帰させることもあるかと思います。また、コンテスト1位というのがどれを指しているのか不明です。この状態では復帰させることはありません。--アルトクール会話2018年9月28日 (金) 10:58 (UTC)[返信]
  • コメント

対象ページはWikipedia:削除依頼/GrandStand でございました。大変失礼いたしました。 上記返答に対しての詳細を下記に記述いたします。

株式会社プラチナム・パスポート(platinumpixel/platinum passport)在籍時、Gump Records(徳間クラウンミュージック)より 2枚のミニアルバム、3枚のシングルをリリース。

その後、ロッキング・オンが主催するアマチュア・アーティスト・コンテスト"RO69JACK 2015 for COUNTDOWN JAPAN"で優勝を勝ち取り、"COUNTDOWN JAPAN 15/16"に出演。 翌年、JACKMAN RECORDSよりアルバム『1/7000000000』をリリース。TOWER RECORDS、HMV各店にて流通いたしております。


再度ご検討をお願いいたします。——以上の署名の無いコメントは、大庭ページノート履歴)さんが 2018年9月29日 (土) 02:46 (UTC) に投稿したものです(アルトクール会話)による付記)。[返信]

コメント まず、プラチナムプロダクション傘下のプラチナム・パスポートに在籍したかどうか『だけ』では著名性については判断ができません。また、『Gump Records』というレーベルは徳間ジャパンまたは日本クラウンのレーベルではないように考えられます。徳間クラウンミュージック販売[1])という会社は確認できますが、これは流通企業であってレコード会社ではありません。よって、「メジャーレーベル」あるいは「主要なインディーズレーベル」を満たさないと考えられます。
次に、ロッキング・オン主催のコンテスト『優勝』という表現ですが、申し訳ありませんがそれの選考基準が示されたURLでは判然としません。主要なコンテストとみて良いかどうかはここで判断できません。2015年のコンテストで優勝となっているのは事実のようですが、これは先に示されたものの中では示されていませんでした。RO69JACK(現在のRO JACK)が「特筆すべき音楽大会」に該当するかは微妙(著名性があるならば、音楽ナタリーなどで取り上げられているはずですので、大会からは独立した第三者出典が必要となります)です。さらに、COUNTDOWN JAPAN 15/16のタイムテーブルを見る限りではこのグループは書かれおらず、どういう枠でどこで出演したのかが不明です。出演ということであれば、このタイムテーブルに乗って然るべきですが、それがない以上は「出演した」とはいえません。出演していたとしても「前座」のような扱いであれば、著名性を示すには出典として弱く、それ単体で著名性を示すことは難しいと考えられます。
最後にJACKMAN RECORDSはインディーズレーベルの一つです。Wikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループではメジャーレーベルまたは主要なインディーズレーベル(要するにその分野でかなり有名なインディーズレーベルという意味)から、2枚以上のアルバムを出していることが条件とされています。全国流通しているかどうかは条件に入っていません。このグループは1枚のアルバムを出していますが、これでは仮に主要インディーズレーベルと認められても条件を満たしません。このレーベル自身が主要なインディーズレーベルかについても疑義がある(レーベル自身が特集された第三者出典がせめて提示できなければ論じるところまで達しない)状態です。
以上から、示された内容からは復帰が妥当とは判断できません。逆に、削除された版を見る限りは以前の削除依頼がなかったとしても、WP:CSD#全般4(広告宣伝)相当であると判断せざるを得ません。(依頼や議論を行う際は文末に署名を行ってください。署名の方法はWikipedia:署名をご確認ください)--アルトクール会話2018年9月29日 (土) 05:42 (UTC)[返信]

マッスルファイト - ノート

Wikipedia:削除依頼/クローンゲーム記事 20120103の議論により、特筆性を理由として削除された2D格闘ツクール95製のゲームです。しかし『PCキャラゲームインディーズ』(ISBN 978-4-7542-5408-7)に特集記事があり、また『タダで楽しむ!最強ゲーム100 Windows』(ISBN 978-4-901981-63-7)における言及も「取るに足らないような」扱いではありません。よって削除時の記事内容が復帰に値するものならば、基準の1番に基づいて記事の復帰を依頼します。--Alice OPP会話2018年10月16日 (火) 11:48 (UTC)[返信]

  • コメント 当該削除版を確認しましたが、山手線方式の曖昧さ回避、概要、登場キャラクターについてが書かれていますが、全体に出典表記はなく、独自研究と判断して差し支えないような文言が並んでいます。復帰してもよいが、ほぼ全面改稿を必要とすると考えます。それでもInfoboxや「ゲームとしての定義」は流用はできるかもしれません。賛成意見が付けば復帰、そうでなくとも出典があるなら再投稿してもらっても履歴上の問題は出ないでしょう。--アルトクール会話2018年10月16日 (火) 12:01 (UTC)[返信]

太陽に祈る会 - ノート

 「太陽に祈る会(宗教団体 → 体験型神様博物館)に関する記事の削除の復帰依頼」 

さて、1.『個人的見解』と、仰せですが、これは、教祖の発言であります。この件に関して、ウソ・間違いありません。誓います。だとすれば、教祖の発言以外に一体何が宗教というものの、客観性を保証するものがあるのでしょうか? 逆に、お尋ねいたしたく思います。宗教・神とは、本来、目に見えないもの、そして、信者、その宗教に価値を見出す人ならば、信じなければならないものなのではないでしょうか? 例えば、神を(契約の)当事者に見立てますと、他の人には見えない=居ない、ということになるのでしょうが、信者は、そうは決して考えません。むしろ逆です。目に見えないけれども、必ず居る! それこそが、真実なのですから。それから、2.削除された部分には、詳しく書いてありますが、当会は、宗教団体から、教祖の逝去に伴い、神様博物館に衣替えを予定しております(一部、教祖の遺言を、「認知症になられた。」と称して、この博物館化に反対している信者も確かにいることは事実です。)。しかし、わが亡き教祖は、実は、教祖自身に並ぶほどに霊感のある信者が後継者として表れない事も生前に予言されており、そのために、今まで、宗教として集めてきたお堂・ご神体・経典といった有形物や、教義・修行法・礼拝法あるいは、他人に対する接し方といった生き方に関する事といった無形物をそれぞれ有形・無形の文化財として博物館を開いたらどうだろうかと考えていた可能性が強かったのです。実際に、その生前は、宗教団体であり、宗教法人でないがゆえに、脱税の汚名を着せられることになってしまった。それほどに、宗教団体という任意団体は、法的に不安定な立場なのです。もし、博物館に移行できるならば、この問題はすべて解決するでしょう。今後一切、脱税などといった世間一般に誤解を招くような事態には陥らないと思われます。また、教祖が亡くなられておりますので、新たな教義が発生すると言う不測の事態にも陥らない事でしょう。今まで、教祖の発言してきた内容をもとに全て再現、保存することに専念すれば、それで、法的に立場が安定するのですから。ご理解いただけますでしょうか? そのため、僕自身は、このプロジェクトに対して全身全霊を捧げるつもりでいます。後は、当会の教義や、お堂・ご神体といった有形無形の文化財にご加護とご利益があるのか? ということは、博物館に遊びに来る人、あるいは来た人が個別に判断されればそれで問題はないのではないでしょうか? もしこのような形でも、この度の当会についての記事の執筆が認められないのであれば、それは、あなたご自身が、無神論者(当会は別に無神論者を否定はしません。居ないと思うのでしたら、別に遊びに来て下さらなくて結構なのですから。首に縄をつけてまで引っ張ってこようとは思いません。)であることを理由に、将来的に当会の信者・あるいは将来に価値を見出す人をあなた自身の個人的見解で排除することになります。これは、あなた自身は構わないでしょう、信じたくないのでしょうから。しかし、信じてみたい、あるいは、調べてみたいという第三者に対しては、計り知れない損失となるでしょう。どうか、公の立場にたって、公平にご判断ください。ぜひ、この度の記事の掲載を認めていただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。(2018年10月26日金曜日18:11)


太陽にいる会の記事の投稿者:署名 --以上の署名のないコメントは、2400:2651:a182:2700:682e:b9ab:5142:a570会話/Whois)さんが 2018年11月10日 (土) 10:34 (UTC) に投稿したものです(219.98.162.108による付記)。[返信]

  • 反対 目的外利用の意図が明確。何回も依頼を提出(1回目)したとしても, 認められるわけではありません。 --eien20会話2018年11月10日 (土) 13:09 (UTC)[返信]
  • 反対 Wikipediaでの記事の存続基準(Wikipedia:独立記事作成の目安#一般的な目安)を満たしていることが提示されない限り、Wikipediaの記事として存続できません。オンライン等での記録保存などはご自身のWebサイトなり、掲載しても問題ない外部サイトなりでやっていただくようお願いします。(一つ注意申し上げますが、このような依頼を繰り返していますと復帰依頼提出自体が問題編集とみなされ、依頼提出直後に即時終了となったり、依頼提出者がWikipediaの編集を禁止されることになったりするおそれもあります)--郊外生活会話2018年11月10日 (土) 13:41 (UTC)[返信]
  • 反対 一回目の復帰依頼で示した反対理由を何一つ汲み取らず、同じ内容の復帰依頼を要求することはコミュニティに対する負担を強いる行為であり、即時に終了の判断をしても構わないと思われます。依頼者はWikipediaの大前提は百科事典であり、百科事典でしかないというWikipedia:方針とガイドラインの序文の内容すら理解していません。また依頼者は、活動目的が認められない私有地(Wikipedia)で宣伝のビラを貼るような振る舞いをすることで、自分自身が却って広めようとしている対象は「ルールも尊重できない人が所属しているその同種の存在」だと公に印象を残し、その名誉を毀損してしまっている事実に気がついていません。依頼者のためにも止めてあげるべきでしょう。--Sikemoku会話2018年11月11日 (日) 00:56 (UTC)[返信]