Wikipedia‐ノート:スリー・リバート・ルール

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

これはこのページの過去の版です。アルトクール (会話 | 投稿記録) による 2016年2月11日 (木) 04:26個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎3RRのガイドライン化: コメント まずガイドラインへ引き上げます)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

過去ログ

方針とガイドラインの位置づけテンプレートを変更しました

Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい/解説にしたがって、方針とガイドラインの位置づけテンプレートを変更しました。この変更に反対の方は、元に戻したうえで議論を提起してください。190.37.40.28 2015年10月26日 (月) 01:12 (UTC)[返信]

コメント 差し戻しました。「全てルールを無視しなさい」を適用しても、勝手に「ガイドライン化の提案」がされていないものをガイドラインへ引き上げてはいけません。この下にガイドライン化の提案として合意を求めてみますので、結果として「ガイドライン化」で問題なければガイドラインとしてリリースということにしてください。--アルトクール(/) 2015年10月26日 (月) 07:25 (UTC)[返信]

3RRのガイドライン化

上記、190.37.40.28さんの提案に基づいて「3RRのガイドライン化」を提案します。(私は賛成も反対も行いません)

他言語版では「方針」の位置付けにしているところもあり、またこの文書の移入元であるen:Wikipedia:Three-revert ruleは、en:Wikipedia:Edit warring(日本語版ではWikipedia:編集合戦)に統合される形で「方針」となっています。ですので、この提案ではガイドライン化とは言っていますが、「ガイドラインへ引き上げる」「方針へ引き上げる」「現状を維持する(統合する)」で意見を求めます。

3RRについては、投稿ブロックにおいてこのルールを元にしたブロックを実施していることもありますので、運用上は今のところ大きな問題はないと考えられます。--アルトクール(/) 2015年10月26日 (月) 07:25 (UTC)[返信]

  • 賛成 本草案のガイドライン化、あるいは方針化について以下の要件において賛成します。
現状のままでも、ガイドライン化については賛成します。運用上かなり長期にわたって3RRに基づく対処が行われており、抑止として有効であり且つ大きな問題も見られないと考えます。
文章の細部を日本語版の現状に合わせていただければ、大筋での変更なしでも方針化しても良いかと考えます。具体的には、「方針の意図」節にある「(Harmonious editing clubも参考にしてください)」は除去すべきではないか。「実施にあたって」節にある「定期的に「ゲーム」を試みるものにも適用されます」では「規則の悪用」にリンクを設ける。「3RRでブロックされてしまいました。どうしたらよいでしょう?」節にある「もっと重大なケースでは、Wikipedia:コメント依頼の「管理者の特権の使用」節に問題を提起できます。」では「利用者の行為についてのコメント依頼」節へ書き換える。こんなところでしょうか。
「Wikipedia:編集合戦」への統合には、今のところ反対寄りです。統合してから方針あるいはガイドライン化を目指すと、実質的にに運用されている本文書の昇格がさらに遅れることになると思量する故です。--LudwigSKTalk/History2015年10月26日 (月) 09:38 (UTC)[返信]
  • 賛成 少なくとも草案に留める必要はないと思います。ガイドラインあたりが無難でしょうが、可能であれば方針のような拘束力の強いものに出来たほうが3RRを抑制するために行動しやすいと感じます。可能であれば方針、無理ならガイドラインで。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2015年10月28日 (水) 18:14 (UTC)[返信]
  • コメント ひとまず、Wikipedia:編集合戦とは統合は行わず、単独のガイドラインへ引き上げます。その上で、LudwigSKさん提案の文書の変更案をまとめたうえで、運用上問題がない(ガイドラインを移行期間と捉える)と判断できた時点で方針へ引き上げます。方針の文書については後ほど草案をノートに上げますので意見をお願いします。--アルトクール(/) 2016年2月11日 (木) 04:25 (UTC)[返信]