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ノート:非弁活動

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これはこのページの過去の版です。Isamit (会話 | 投稿記録) による 2015年6月21日 (日) 10:41個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (「管理者にとって投稿ブロック依頼に即座に対応することは義務ではない」とのこと。合意形成へ向けてアカウント登録の検討を。)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

このページでは SpBot による過去ログ化が行われています。解決済みの節に {{Section resolved|1=--~~~~}} というテンプレートを設置して過去ログ化を提案すると、その節は 7 日後に過去ログ化されます。

119.26.82.19の匿名利用者が2週間投稿ブロック(2度目)されるまでの経緯

項目を追加したのですが、出典のある記事にも関わらず、削除を強行されるかたがおられますので、削除をする前に、こちらで冷静な議論をお願いします。--119.26.82.19 2015年6月3日 (水) 11:49 (UTC)[返信]

--Isamit会話2015年6月3日 (水) 11:54 (UTC)[返信]

司法書士の項目に記載したくないとする意見がありましたので、こちらで掲載したものです。行政書士については行政書士のノートで議論すべきとのご意見もありましたので、非弁活動については、こちらのノートで議論すべきことでしょう。--119.26.82.19 2015年6月3日 (水) 11:59 (UTC)[返信]

提案者である119.26.82.19の匿名利用者は、「各種方針の熟読期間」を理由として2015年6月8日 (月) 13:46 (UTC)から1週間ブロックされました。[返信]

--HSR1212会話2015年6月8日 (月) 17:01 (UTC)[返信]

119.26.82.19氏から「認定司法書士による非弁活動の記事について、保護解除後も掲載を継続した方が良い」とコメント依頼がなされておりますが、次の通りの理由で継続すべきではないと思います。

  1. 119.26.82.19氏は投稿ブロックの処分を受けていた上、本記事への加筆を強硬したことがその原因となっています。そのブロックがなされる前に議論無く加筆された記事は削除されるべき。これは議論の余地がないように思えます。
  2. 119.26.82.19氏自身が「司法書士の項目に記載したくないとする意見がありましたので、こちらで掲載したものです」とのべているとおり、本来議論がされるべき記事で合意が取れないという理由でこちらの記事に載せるとの議論を行うことそのものが不適切。
  3. 先例性のある資料ならともかく個別事案の懲戒処分などを資料としていたらきりがない。恐らくこのような記載が認められれば判例、懲戒処分等多数の非弁事例が認められている他士業者の記載もされるようになり、その場合一覧性を害するものになりやすい。

まず、ノート:司法書士にて各種方針を守り議論をされるべき事柄でしょう--124.25.183.170 2015年6月17日 (水) 03:35 (UTC)加筆しました。--124.25.183.170 2015年6月17日 (水) 05:16 (UTC)[返信]

報告 119.26.82.19の匿名利用者について、管理者伝言板報告した差分)。本件に関する一切の議論については

--Isamit会話2015年6月17日 (水) 04:49 (UTC)[返信]

119.26.82.19氏のここでの編集行為等に関して時系列にまとめましたのでご参考にしてください。

  1. 119.26.82.19氏はノート:司法書士の議論で合意されていない記事を全く別記事であるこちらに「認定司法書士による非弁活動」と題名だけ変え記載
  2. 議論の当事者等から形を変えた強硬編集だと問題視され、一部利用者からブロック依頼をされ記事が削除される。
  3. 119.26.82.19氏自身も「司法書士の項目に記載したくないとする意見がありましたので、こちらで掲載したものです。」と反対意見があり、合意が取れなかったことを認識しながら記載したことを自白している。
  4. 編集合戦が発生しここの記事は編集保護となった。
  5. 119.26.82.19氏は既にされていた一部利用者からのブロック依頼により「各種方針の熟読期間」として1週間の投稿ブロックとなった。
  6. 119.26.82.19氏のブロックが解除されたあと、すぐに自身の作成した記事の定着化を図るべくコメント依頼を行う。なお、自身の作成した記事というのは上記1による強硬編集によって記載された記事である。
  7. このような姿勢からIsamit会話)氏から以前と姿勢が変わらないとして再度ブロック依頼がされる。
  8. ところが逆に119.26.82.19氏はIsamit会話)氏に対してブロック依頼をする。しかしベン・キマール会話)氏から報復依頼にあたるとの指摘を受ける。
  9. 弁解として119.26.82.19氏は「内容をご確認頂きたいのですが、決して報復依頼ではないのです。これまでの編集合戦や、その前後の議論をしない言動、個人攻撃の実態について精査頂きたいと思います。実際に、非弁活動は議論ができない状態にされています。よろしくお願いします。」と述べているが、上記のとおり編集合戦の当事者であり、その発端を作ったことが明らかでありながらまるで第三者のような発言を行っており、他IPユーザー219.98.166.14氏に「「議論ができない状態にされています」などと他人事のように言わないでください」と厳しい指摘をされた。

現状をまとめると以上のとおりですが、議論と呼ばれている話はノート:司法書士で行われていますので、その当否そのものや議論に対する態度等の問題点はそちらに譲るとして、こちらの記事ではよその記事で揉めていた話をこちらで記事化したという点が編集保護をを発生させた編集合戦がスタートしたことは明らかですので、この点を考慮に入れて対応すべきと思われます。--124.25.183.170 2015年6月17日 (水) 23:34 (UTC)一部加筆、呼び捨てとなってしまいすみませんでした。--124.25.183.170 2015年6月18日 (木) 01:03 (UTC)[返信]

Isamit会話)さんが行った合意のとれていない本項目の記事差戻しについて 119.26.82.19さんは管理者伝言板にて腕づくで削除編集をしたと非難をしております。つまりそのような状況だからIsamit会話)さんをブロックしろと言わんとしているようですが、その批判は全く的外れです。それは 119.26.82.19さんに一切賛意が集まらず逆に批判する方ばかりである状況が物語っていると思います。短期のブロックを受けた直後にここまでの問題を起こす方は残念ながらWikipediaに参加すべき方ではないと思われますので、早々に退場するべきと思われます。--HSR1212会話2015年6月18日 (木) 14:26 (UTC)[返信]

報告 119.26.82.19の匿名利用者は、119.26.64.0/18の範囲で2015年6月19日 (金) 15:36 (UTC)から1年間ブロックされました(対象は匿名利用者のみ、アカウント作成も禁止)(ZAQLTA:OSAKAZAQ使用帯域)。[返信]--Isamit会話2015年6月19日 (金) 20:51 (UTC)[返信]

提案 119.26.82.19の匿名利用者が長期ブロックされたため、非弁活動のページの異常な状態も落ち着いたかと思います。そもそも本件はノート:司法書士にて議論されるべきところを、119.26.82.19の匿名利用者による議論の拡散・巧みな対話拒否の試みにより非弁活動が犠牲となった経緯がございます。そのため、本節については特に異論がなければ過去ログ化を提案したいのですが、いかがでしょうか。--Isamit会話2015年6月19日 (金) 21:06 (UTC)[返信]

ブロックされていません。--Haetenai会話2015年6月20日 (土) 15:19 (UTC)[返信]

確認いたしましたところ、ブロックが解除されておりました。--Isamit会話2015年6月20日 (土) 16:16 (UTC)[返信]

報告 MaximusM4さんにより2週間のブロック。--Haetenai会話2015年6月21日 (日) 00:30 (UTC)[返信]

119.26.82.19氏は別記事で賛同が得られず「司法書士の項目に記載したくないとする意見がありましたので、こちらで掲載したものです。」とここで強行編集を行った上、自分自身の無議論強行編集を棚に上げ批判をする方たちに「個人攻撃」「議論妨害」などとまったく根拠なく批判し正当なブロック依頼をした人に報復ブロック依頼をするなどその行為は限度を超えており、当然そのような同氏にまったく賛同が集まらない状況です。また同氏は「順調に議論が進んでいた」などとここでの掲載について一切議論もされていないのにもかかわらずまったくのうそを述べ始めており[1]、もはや弁護の余地もない状況です。

同氏のような行為が認められるのなら議論なく強行編集することが正当化されることになりそれはウィキペディアにはそもそも存在していないルールであると思われます。

時系列的なまとめは上記124.25.183.170さんのまとめが非常にまとめられており、今までの複雑なやり取りを理解するため有用だと付言しておきます。 --125.174.165.227 2015年6月20日 (土) 23:48 (UTC)[返信]

報告 119.26.82.19の匿名利用者は、「各種方針の熟読期間」を理由として2015年6月20日 (土) 23:55 (UTC)から2週間ブロックされました (対象は匿名利用者のみ、アカウント作成も禁止) (各種方針の熟読期間: 2度目)。[返信]

--Isamit会話2015年6月21日 (日) 00:39 (UTC)[返信]

119.26.82.19の匿名利用者の改心を期待したいものの、短期間で2度目となると行為が改まるか期待薄です。しかも時間を経るごとに行動がひどくなっている印象があります。たとえば「順調に議論が進んでいた」などとここでの掲載について一切議論もされていないのにもかかわらずまったくのうそを述べている件をみれば[2]ブロック明けにおそらくまた問題行為を始めそうなので、着手した瞬間無期限ブロックの依頼をかけたほうが良いと思われます。--125.174.165.227 2015年6月21日 (日) 07:52 (UTC)[返信]

それについては私も同様の懸念を抱いておりますが、投稿ブロックの方針によれば、「管理者にとって投稿ブロック依頼に即座に対応することは義務ではない」ようですので、少なくとも私は管理者に対し「迅速な対応を期するためにできるだけ方針違反である確かな証拠を提供」することしかできないのが現状です。WP:BP#悪戯・荒らし・破壊行為によれば、「どのような場合に、どのタイミングで、どのくらいの期間ブロックするかについて様々な経験則がありますが、正式な方針はありません」とのことですので、そのあたりについては管理者掲示板に報告しつつ、管理者のご判断を仰ぐのが、おそらくは唯一の解決法なのではないでしょうか。--Isamit会話2015年6月21日 (日) 10:41 (UTC)[返信]

編集保護と保護解除依頼

提案非弁活動」は編集合戦により、管理者によって差分編集保護されました差分) (2015年7月20日 (月) 17:42(UTC)で自動的に解除)。ただし、119.26.82.19の匿名利用者により、合意形成が得られていない編集がなされた状態のまま差分)で保護されました。これは図らずも、119.26.82.19の匿名利用者の底意が体現されたものといえるかもしれません。記事を以前の状態へと戻すべく、「保護を解除してもよい場合」に基づき保護解除依頼をしてもよいとお考えの方はいらっしゃいますでしょうか。--Isamit会話2015年6月21日 (日) 01:15 (UTC)[返信]

コメントおっしゃるとおり「保護を解除してもよい場合」に基づく場合にあたれば保護解除・差し戻しすべきです。--125.174.165.227 2015年6月21日 (日) 07:43 (UTC)[返信]

コメント別途ご案内いたしましたが、アカウントを登録していただきますと、保護解除依頼に向けての合意が形成されたと管理者に認識していただきやすいのではないかと思います。ぜひご検討いただけますと幸いです。--Isamit会話2015年6月21日 (日) 10:41 (UTC)[返信]