利用者:Garakmiu/drama

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登場人物名の表記スタイル1

山田薫 (やまだ かおる)〈28〉
演 - 柴咲コウ(幼少時:芦田愛菜
本作の主人公。弁護士。幼い頃に父親を殺害された過去を持つ。
小澤ユウキ(おざわ ユウキ)〈30〉
演 - 綾野剛
ジャーナリスト。薫の弁護する事件を調べている。
三木真也(みき しんや) → 川野真也(かわの しんや)〈30 - 31〉
演 - 山田孝之
薫の幼なじみ。第5話で川野結衣子と結婚、衆議院議員・川野文三の女婿となる。
工作くん(こうさく くん)
演 - 阿部サダヲ
子供向け番組『工作キッズゴーゴー』に出てくる「工作のおにいさん」。

定義の箇条書きスタイルを利用し、定義部分に人物の氏名・読み仮名・設定年齢(あれば)を並べます。読み仮名については、氏名の読み方の難易度にかかわらず一律付けることとしますが、後述の出典により確認できないものは付けないでください。また、原作記事に追記されているドラマ節(ドラマとして独立した記事ではない場合)などで、すでに原作の人物説明に振り仮名付き説明があるなどの場合は省きます。仮名のみの名前の場合は読み仮名不要です。人名の姓と名の間には基本的に空白は入れませんが、分かれ目が明白でない名前については入れてもかまいません。読み仮名については姓と名の間に半角空白を入れます。

読み仮名は()、年齢は〈〉に入れます。

演者は説明1行目に「演 - 俳優名」で書き、俳優の記事があれば内部リンクします。以下、同じように人物を記入してゆきます。箇条書きを空白で分断してはいけません。

結婚などにより物語途中で名前が変わる場合、間に「 → 」を挿入して名前の変遷を示します。

役名には基本的に敬称をつけませんが、設定上役名そのものに「くん」「先生」などが付いている場合はそのまま書きます。

以上の役名や説明については、それが分かる出典(放送中は公式サイトや放送見逃し配信ページ、放送後はソフト化されたもの、できれば公式ガイドブックなど)を付けましょう。ウェブサイトなどは将来消滅する可能性が高いため、ウェブアーカイブなどを保存しておくことを推奨します。

登場人物名の表記スタイル2

山田薫(やまだ かおる)〈28〉 - 柴咲コウ(幼少時:芦田愛菜
本作の主人公。弁護士。幼い頃に父親を殺害された過去を持つ。
小澤ユウキ(おざわ ユウキ)〈30〉 - 綾野剛
ジャーナリスト。薫の弁護する事件を調べている。
三木真也(みき しんや) → 川野真也(かわの しんや)〈30 - 31〉 - 山田孝之
薫の幼なじみ。第5話で川野結衣子と結婚、衆議院議員・川野文三の女婿となる。
工作くん(こうさく くん) - 阿部サダヲ
子供向け番組『工作キッズゴーゴー』に出てくる「工作のおにいさん」。

登場人物名の表記スタイル3

  • 山田薫(やまだ かおる)〈28〉 - 柴咲コウ(幼少時:芦田愛菜
    • 本作の主人公。弁護士。幼い頃に父親を殺害された過去を持つ。
  • 小澤ユウキ(おざわ ユウキ)〈30〉 - 綾野剛
    • ジャーナリスト。薫の弁護する事件を調べている。
  • 三木真也(みき しんや) → 川野真也(かわの しんや)〈30 - 31〉 - 山田孝之
    • 薫の幼なじみ。第5話で川野結衣子と結婚、衆議院議員・川野文三の女婿となる。
  • 工作くん(こうさく くん) - 阿部サダヲ
    • 子供向け番組『工作キッズゴーゴー』に出てくる「工作のおにいさん」。

登場人物名の表記スタイル4

  • 山田薫(やまだ かおる)〈28〉 - 柴咲コウ(幼少時:芦田愛菜) 〔本作の主人公。弁護士〕
  • 小澤ユウキ(おざわ ユウキ)〈30〉 - 綾野剛 〔ジャーナリスト。薫の弁護する事件を調べている〕

登場人物名の表記スタイル4a

  • 山田薫〈28〉 - 柴咲コウ(幼少時:芦田愛菜) 〔本作の主人公。弁護士〕
  • 小澤ユウキ〈30〉 - 綾野剛 〔ジャーナリスト。薫の弁護する事件を調べている〕

登場人物名の表記スタイル4b

  • 山田薫〈28〉〔本作の主人公。弁護士〕 - 柴咲コウ(幼少時:芦田愛菜
  • 小澤ユウキ〈30〉〔ジャーナリスト。薫の弁護する事件を調べている〕 - 綾野剛