熊野城

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熊野城
島根県
熊野城遠景
熊野城遠景
別名 要害山
城郭構造 連郭式山城
天守構造 なし
築城主 熊野久忠
築城年 15世紀
主な城主 熊野氏天野隆重
廃城年 慶長5年(1600年)か
遺構
指定文化財 未指定
位置 北緯35度21分25.87秒
東経133度3分46.63秒
地図
熊野城の位置(島根県内)
熊野城
熊野城

熊野城(くまのじょう)は島根県松江市八雲町にあった日本の城

概要[編集]

熊野城は、熊野氏によって築かれた山城。尼子氏時代には、月山富田城防衛の要として重要視され、尼子十旗の一つに数えられた。

構造[編集]

熊野城は、独立性の高い要害山に主郭を置き、山麓に延びる三方の尾根上に郭が連続する。特に東の緩斜面上には細長い郭が雛壇状に連なり、東麓の土居成と呼ばれる屋敷地に続く。

熊野城には天正年間に天野隆重が入ったと伝わるが、城跡は土塁を用いない尼子氏流築城術の特徴を良く残している。

沿革[編集]

関連項目[編集]