湯浅瑠璃

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湯浅 瑠璃(ゆあさ るり、寛文10年(1670年) - 寛保元年9月28日(1741年))は、備前岡山藩湯浅子傑の妻、湯浅常山の母、滝陳良の娘。

業績[編集]

  • 大目付として江戸に赴任した夫、子傑の留守をまもって常山を育てた。

参考資料[編集]