湯沢町バイオマスタウン構想

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湯沢町バイオマスタウン構想(ゆざわまちばいおますたうんこうそう)とは、かつて計画されたバイオマスタウン構想の一つ。2013年に構想の期限切れとなり計画は断念された。

経過[編集]

  • 2007年(平成19年) - 10月、北陸農政局(企画調整室環境政策調整係)からバイオマスタウン構想交付決定。
  • 2008年(平成20年) - 1月、南魚沼市・湯沢町 循環型社会形成推進地域計画を公表。
    • 4月、農林水産省(大臣官房環境バイオマス政策課)より認定、第25回発表(湯沢町バイオマスタウン構想)
  • 2013年(平成25年)-町議会産業建設常任委員会で平成25年3月が期限となるバイオマスタウン構想を更新しないと説明。実質的に計画を断念。

バイオマス資源[編集]

  1. 廃棄物資源
    • 下水汚泥(1,002.6 t /年)
    • 浄化槽汚泥(4,599 t /年)
    • 汲み取りし尿、雑排水(1,651 t /年)
    • 食品廃棄物(家庭、843.9 t /年)(事業系、1,637.4 t /年)
    • 廃食用油(家庭系、27,3 t /年)(事業系、147.5 t /年)
    • 製材工場残材(1.9 t /年)
    • 木質系廃棄物剪定枝等(1.7 t /年)
    • 木質系廃棄物ダム流木(400 t /年)
  2. 未利用資源
    • 湯沢町の耕地面積、318ha。
    • 林地残材(49.6 t /年)
  3. 合計(10,962.2 t /年)

利活用技術[編集]

  1. バイオガス化技術(湿式メタン発酵
  2. バイオディーゼル燃料化技術
    • 湯沢町のスキー場ゲレンデ面積、835ha(耕地面積の2,6倍)
  3. 木質固形燃料化技術
    • 湯沢町の森林面積、33,076ha。
  4. 生ゴミコンポストプラント技術(事業系、1,637.4 t /年)

推進体制[編集]

  1. バイオマス構想推進本部
    • 副町長(リーダー)
    • 総務課長、企画財政班長、企画財政班主任。
    • 地域整備課長、水道班長、水道班主任。
    • 町民課長、町民生活班長、町民生活班主査。
    • 産業観光課長、産業振興班長、産業振興班主査。
  2. バイオマス利活用推進協議会

外部リンク[編集]